ほめて育てる

ピティナステップの評価に2曲中1曲S評価を頂いてきた生徒たちがいた。その評価を下さったのは伊藤仁美先生。
先生の中に優しくSを存在させ生徒のために書いてくださったそのお気持ちが私はうれしかった。
ギロックの曲集を監修されていて私は先生の演奏が好きだった。
きめの細かいお話を講座でもしてくださり、美しい音色を持っていらっしゃる先生だ。子供達はもっと頑張ろうという気になるだろう。

演奏に失敗が少しあった生徒は、今日バイエルをレッスンでにこやかに演奏した。泣いていたその子も明るくレッスンに来てくれてほっとする。実はそのことが一番大切なことなのだ。
子供が明るい未来を獲得することができるためにと伊藤先生のように私も頑張らなければと生徒の良い面を評価できる先生にならなければと思う。

NHKプロフェッショナルという番組の再放送で見放された難病と闘う小児科医師の姿を見て、あきらめず挑む姿に心打たれた。3歳の女の子が無事完治し元気になる姿は私の孫と重なり思わず命の愛おしさに胸が熱くなる・・。

ピアノにあこがれて

日本にあこがれてべトナムから留学した関学大学院卒業生が日本の会社で働きながら現在に至るという女性がピアノを習いたいというので会ってみた。
その目は一生懸命で日本語はペラペラ。言葉もきれいで丁寧だった。
熱心に大学院で学んできたという姿だった。
学生の時からピアノにあこがれていたという。
まずは音符のリズム説明から。五線とピアノの音の高さとその線の関係について。5指で動くバーナムのミニブックからスタート。
右手はなんとか動くが左手が動かない。まったく零からの大人のスタートである。長くこつこつ続けるということが大切なこと。
やる気がまんまんのそのメリットが手の神経をどのように成長させ練習によって指をしなやかに動かすことができるようになるか・・・。
やはりはじめてのギロックの登場かな。

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