京都の旅

1月初春を迎えると私の誕生日もすぐにやってくる。義母と息子家族との温泉旅行をかねてから予約していた。
波賀東山温泉だ。ところが報道では今週末は雪になるという。車での移動は無理だった。私の車はスタッドレスははいていない。
急遽電車での旅に変更して京都に行くことにした。金閣寺の雪景色は有名である。四季育む宿「然林房」へ。
雪を子供たちに見せたいと息子が言った。
91歳の母と上は6歳と下の4歳の孫娘を連れての旅行。4世代の・・・。私はリュック姿で両手は開放。めちゃそれは後から正解だと感じた。
これが最後になるかもしれないといつも思う。
土曜日午後おそく行きは阪急で烏丸から地下鉄。北大路で送迎バスに乗る。
夕暮れ時静かな京都の高級な感じの宿。既に積もっていてロビーの日本庭園は雪景色に覆われ幻想的だった。大人の私も現実に雪の光景を見るのは何年ぶりだろう。
少ない泊り客の中に外国人(中国人)がいて食事もお風呂もとても賑やかだったが母はこんな少ない泊り客で採算が合うのかしらと心配顔。
温泉は時間も制限され大浴場は閉まっていた。食事の味は京の上品な和懐石。味はさすがである。
温泉は時間制限がされ露天風呂がないがいいお湯だった。
翌朝、金閣寺に送ってもらい向かったのは良かったのだが、参道を雪が降る中歩き始め相当な人の数で前に進まない。ついに孫たちが泣き始め寒さに耐えれないようだった。2.3年に一度の雪の深さということで無理は禁物。なかなかすべてでベストな事が運ぶわけはなかった。
断念して来た道を戻り帰りのバスは阪急の西院で降り西宮に1時半ごろには帰宅した。無理は禁物。足元も悪いうえあの人の多さと寒さに辟易してしまった。
帰りの神戸線などは別世界で全然雪はなかった。
日本中雪が降るような報道だったのに。
取りあえず無事終了。私のお正月からのイベント予定は・・・。
思い出深い?楽しい旅を終えたとしておこう。義母の元気さと孫の成長にやはり乾杯。息子の子煩悩さにも。こんなに可愛い子供たちに育ててくれたお嫁さんにも。

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