新緑の京都

先月美容院に行ったときに「クロワッサン」という雑誌の表紙に目を奪われた私。それは永作博美が京都の仏像を訪ねて自分と向き合う旅という内容のものでその表紙の仏像があまりにも一般的な仏像らしからぬ姿だったことと、中身を呼んでいるうちに日本一のイケメン仏像と書かれていたこと、そんなわけでそりやあ行かずばなるまいと昨日友人のyo-tanと共に京都へ足を運んだ。
晴れた久しぶりの京都日和のお天気だった。
まず東寺の入口にカメラで構えた人の姿が・・。なになに?と思うと五重の塔を背景に池に白鷺がいたのだ。シャッターチャンス。鏡のように水辺にその白い羽が反射し青空を背景に美しい光のショーだった。のちのあるお寺のプロジェクションマッピングよりすばらしいと思った。生とは本当に心に感動を与えるものだ。
お目当てのイケメン帝釈天像に会った。講堂の左端に座しその大きさが思っていたより小さいので逆に人間に近いリアル感があり印象に残る。いろいろな角度から見ると現代の青年のような気がするのだ。高潔で清楚、そして強い。
その後高台寺へ。日本でも有数のお寺で有り京都ではその昔一番大きなお寺だったそうだ。満天星つつじが可愛い。曲線を美しく使った石段に妙味が。
禅寺である圓徳院によりプチ禅寺体験。座禅を組み写経をする。
伝統のあるお寺の畏敬や自然の植物の色、画伯のそうそうたる美術品・・・。
からだじゅうで五感と共にこの時期京都を体感することはとても素敵なことだ。第六感が冴えわたるとも感じる。心で深呼吸をしてきたのだ。多くの人々を楽しませる京都。着物体験もしてみたい。
最後に建仁寺に・・・。
鍵膳にはくずきりを昔食べた思い出を追って寄ってみた。夕食では義母と一連の京都の話とラインでお嫁ちゃんから来た孫のハルの入園やあやちゃんのかわいいビデオの写真の話で花が咲いた。1万3000歩・・。足が少しつりそう・・。

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