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ミルフィーユの日

11月23日は勤労感謝の日であるとともにミルフィーユの日と制定されている。(勝手に)
ミルフィーユ秋のコンサート2017はいつもより多くのお客様が集まってくださった。前回の「庭をつくろう」が評判がよく教会の婦人部の方々を集めて再演が行なわれたのは6月だったが、それがきっかけだと思う。
今回はシベリアの物語で狩猟により生計を立て家族を守る民の男の鹿を狩る姿を捉えて川を下る様子が美しい絵本となり題名は「鹿よおれの兄弟よ」である。5.6歳から与えられる絵本だそうだ。
画像は動かないが音楽があるとその物語が聴いている人々の中で動画のように動き始める。音楽は北欧のカスキの曲。水と美しい自然の恩恵を受けた光と風の様子が音で描かれる。
動物の命をもらって人間は生きている。
そのことを認識し感謝するにふさわしい作品であった。心がなぜか癒され生きる元気がみなぎってくる。オベロンさん朗読がさえわたり私たちの演奏もその空間を彩る美しい色彩となって奏でられた。フルートやオーボエの音色も加えられている。
プロジェクターの画像作業を牧師さんがされていてセンスがうかがわれうまく表現し何度も練習を重ね今日が一番素敵な出来栄えだったと思う。
人が真摯に何かを作り上げ人に伝えようとすることのすばらしさをかみしめることができた。
ある若い青年が始まってから途中で扉をあけて入ってきた。
後から聞くと遠い大東市から来てくださり宗教を教養のために勉強しているという。「来てよかった」その言葉は私達をさらに勇気づけてくれた。
10年にもなろうかというこのコンサート。これからも多くの人に聴いてもらいたい。今回も再演が可能ならと密かに思っている。毎年プロヂュースしてくださるHさんに心から感謝である。
書いた人 keiko | comments(0) | - |



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