2008.01.31 Thursday

わぉー!!

明日からもう2月なのねー。
今日は木曜日、人数の一番多い日でぶっ倒れそー。
大人の生徒さん。一度もピアノの練習ができなくて来たと言う。
むむ・・・。
お父様のお世話をなさっているしお仕事もされているので無理もないことなのだが。しかしピアノの前に座れなくてもピアノの練習をしているイメージはしていたというのだ。ツエルニー30番ははじめのほうだが、そのせいかこちらの言わんとする注意が素直に耳に入り手のかたちがそのように動いてゆく。
練習していないと言うのは本当だったのだろうか!!恐るべしイメトレ!あなどるなかれ。
なんでもピアノに向かうことが楽しくて仕方がない様子がわかる。
そんなお手伝いならどうぞお任せを・・・。
小さいころに叔母さんに習っていた時必ずいつか外の先生に習いたいと思っていたそうでいまその夢がかなったとおっしゃる。出逢いとは不思議なもの。2年ほどになるが少し肩の力が抜けてきたようだ。

3月9日ピティナステップに8名(9名かも)出演申し込みをすることになった。今日は手続きの対応に時間がとられた。
ステップと言うのだから続けていかなければ意味がない。
課題曲と自由曲で合計2曲弾かなければならないのでとても勉強になる。
私と同じ名前のS君、小学校最後の演奏をとても楽しみにしていますね。
ピアノを弾いてる時が一番素直になれるって?本当ならうれしい。さて今日の新曲間に合うかなあ??来週が勝負!!できなきゃもー知らないぞ・・。

| keiko | - | 23:57 | - | - |

2008.01.30 Wednesday

追いかける



前菜(ボリュームたっぷり) スパゲティ(3種類から選べる) 主菜(お肉かお魚)パンとカプチーノ デザート  ¥2500のコースですがどれもおいしく満足の行くお味でした。大阪天満にあるおいしいレストラン。
帰りに商店街でほうれん草が2束100円で売っていたのでその安さにびっくり・・他にも主婦の目を引く野菜たち。今年は野菜はあたたかくてよくとれるのでしょう。電車にのって帰るのでなければ是非買いたいところ・・・。

今日は中高生のレッスン。朝新聞に目を通していたら青少年読書感想文コンクールの入賞作品に目が奪われた。今の中高生達はどんなことを考えているのだろうと思ったからだ。一番多感な時期である。梶井基次郎の「檸檬」を読んで「追いかける」というタイトルだった。

生きる意味がわからなくなる時がある。・・・「檸檬」のようなとてつもない塊のせいで深く悩んでいるとしても、私は絶対追いかけられているのではない。・・・
追いかけているのだ。求めるものは先にあるかと思いがちだがもうそれはすでに手にしている。・・・音楽も絵画も完成品だけが美しいのか?
違う。一番肝心なのはその途中・・悔しさや痛みがあるからこそ手に入れた夢がきらきらし始める。いまの時代ほしいものはすぐ手に入り手に入れにくいものはすぐあきらめてしまう。だからこそ私は精いっぱいの力で夢を追い求めたい。
私はあきらめない。
以上は抜粋

中高生になるとかなり忙しくてピアノの練習は難しくなる。それはわかっていながらも先週中1のRちゃんを練習があまり出来ていないことよりきちんと楽譜どおり弾こうとしないことをわりときつくしかった。
今日はひょっとして休むかもしれないとおそるおそる時間が来るのを待った。予定は7時。やはり来ない・・・。
少し絶望感が漂った。
ガチャ!!ドアが開いた・・・。
いつものようにレッスンが始まりなんと2曲とも細かく弾き直してきている。そして3月のピティナステップに出たいといっているのだ。
いつのまにかおかあさんが仕事で忙しい中自立してお稽古事を自分の意思で続けていく強さを身につけていた。去年の今頃から比べたらなんと成長したことだろう。
そして今日のSちゃんは中学2年生、こちらも同じく自立派。小さいころあんなに苦労していたのにピティナステップに出場決定・・。

美人中高生F姉妹は譜読みが速いことが得をしているがその分練習時間をとらないのでタッチが弱い。池田のアゼリアホールで3台の屈指のピアノ、是非それぞれの響きを味わってきてほしい。体験が成長の鍵である。
そしてモチベーション・・・。







| keiko | - | 23:22 | comments(0) | - |

2008.01.30 Wednesday

カプチーノ



リトミックの仲間との新年会!!IKKOさんのご親戚のお店のイタリアンレストランにお邪魔しました。久々の写真アップはやっぱり食べものでした。
次のデザートもおいしそうでしょ。ホットコーヒー

| keiko | - | 23:16 | comments(0) | - |

2008.01.28 Monday

大人のレッスン

ピアノというのは子供の時のお稽古事の道具として最適なものだが、実はとても大人にも夢を与える不思議な楽器でもある。最近ではのだめカンタービレがブレイクしていてその影響もあると思う。子供の時習っていたがもう一度習って本腰を入れてやりたいという大人の生徒さんが増えている。

今日来られ体験レッスン生は関学生でリチャードクレーダーマンの曲を楽しそうに弾いてくれた。コブクロや森山直太朗ミーシャなどが好きだと言う。まったく私と同じ趣味に驚いてしまった。まじめな英語の先生志望の大学生だ。
これほど長く続けていると言うことは本当に好きだからで下宿から実家に帰るたびにいつも練習しているそうだ。実家の電子ピアノをなんとか運んでくるようにしますということだった。
来た時よりとても明るい表情になって帰っていった。

私も生徒達が巣立ってゆく時どこで生活するにせよまたこのように再開する気持ちになるような指導に取り組まなければと思う。
そして音楽教師はそこにこそ手腕が問われる。
良い意味での厳しさと愛情を注いでいかなければならない。

大人になってから私のもとで再開した生徒達だけで一度弾き合い会をするのはどうだろう。若い世代に音楽の楽しさクラシックの良さを知ってもらう機会を設けて彼女達が母になった時にまたそのことが次の世代に受け継がれていくことができればよいとふと思った今日一日でした。




| keiko | - | 23:43 | comments(0) | - |

2008.01.27 Sunday

ラロック・ダンテロン国際ピアノフェスティバル

南フランスの村“ラ・ロック・ダンテロン”で1981年から開
催されているこのフェスティバルは、ピアニストやピアノ音楽ファ
ンにとって見逃すことのできないイベントである。番組は、イレー
ヌ・ジャコブがポーランドのピアニストアンデルジェフスキの依頼
でホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を朗読することになり、そ
のステージの合間に聴衆の一員として見聞きした音楽祭のリポート
として描かれている。
以上はNHKの番組表から・・・。

今日朝寝坊の寝床からテレビのスイッチを入れるとBSハイビジョンが写りつい見入ってしまった。南仏の情景と森のピアノフェスティバルの すばらしい映像を日本にいながらにして楽しむことが出来たことは寒いこちらの冬の生活を一瞬忘れさせてくれるものだった。世界の一流のピアニストが参加しショパンのピアノ協奏曲第2番の切ないメロディから始まりあらゆる時代のクラシック音楽に自然に溶け込んでゆくようなプログラムで気軽な気持ちで野外で聴くという解放感あふれるこの音楽祭は世界中からファンが集まってくる。
小鳥のさえずり 明るい陽の光 そして心地よい風など森のざわめきも音の一部となり演奏者と観客が一体となってゆく様が見えるような気がした。
音楽を日常から楽しむ術を持っている欧米の人々のゆとりある生活がうらやましくもある。
7歳で親に連れられてきたこの音楽祭は特別なものですと話している出演者の男性ピアニストがいた。これを見に来たことがきっかけでピアノを習い始めたらしい。演奏者ほとんどが男性ピアニスト。レポーターとして出演しているフランスの女性がとても魅力的だった。

明日は小さいころから習い続けて普通の4年生大学に入りまた続けてピアノレッスンを受けたいと言う熱心な大人の?生徒さんが体験で来られる予定。


| keiko | - | 23:18 | comments(0) | - |

2008.01.26 Saturday

胸キュン!!

朝タレントのさかなくんが「ようこそ先輩」に出演していた。
ふぐの帽子をかぶったさかなくんが授業で胸キュンすることの大切さを教えていた。さかなという生き物が生きるためにどんなに必死になっているか。その姿に彼は胸がキュンとなったことを話し共感したある子は野球についてある子は友達について・・・。それを作文にすると言う課題であった。
これから生きていくうえで大切なのは困難なことにであった時そんな感動体験を持っていることがどんだけー支えになるか。好きなことをしっかり続けていけばきっと強く人生を生きることが出来るという。

最近年のせいか私は生徒とのレッスン中目頭が熱くなることがある。
今日母に会いに行きその話をすると生徒に直接先生の泪を恥ずかしがらずに見せてあげるといいよとアドバイスされた。
いやですーーそんなこと出来ない!

| keiko | - | 23:18 | comments(0) | - |

2008.01.25 Friday

いやさレッスン

嫌のほうではなくて癒されるレッスンということで・・・。

昨日は人数が多い木曜日でさすがに疲れていました。
2月から少し生徒達の移動があるかと思い木曜の予定を整理しかねているところです。金曜日のレッスン時間に疲れを持ち越してはいけないとギロックの集まりから帰って少し横になっていると2年生K君がやってきました。
某新聞の解説委員で「ミヤネ屋」というテレビに出ているパパにそっくりの野球少年K君は先週はレッスンの後ボール遊びをして帰りました。
ピアノのレッスンは普通の倍ぐらい時間がかかるけれどいやがらずに楽しそうです。
男の子に弱い私。認めます。今日はギロックのピアノスポーツで指くぐりが出てきました。さらにそれをスタッカートでします。題名は「なわとび」
そしてその横にバッタの顔でスポーツ選手が縄跳びをしている姿があったので、気の散っているK君になぞなぞ・・・。「野球の試合で見ることが出来る虫は?」ヒントはこの絵。しばらくするとすかさず「バッタ」と言う答え。ピンポーン・・・。答えは「バッター」
その後その曲をバッタのように音を短く切りながら弾き仕上げ次へ進みました。ひととおりレッスンしたあとなかなか帰らずなぞなぞの本を10問ほど写して帰りました。あんなに熱心に家で勉強やピアノをやっていればすごい上達するのになあとほほえましい光景でした。遅くなり外がまっ暗になってももう平気になったのね。
今頃パパはなぞなぞ攻めにあっているかも。

その後2年生Aちゃんバッハのアレグロは2拍子の裏拍を感じてと言うアドバイスでみるみる生き生きとなりバロックを本当に楽しそうに弾いている。

次は大学生のEさん 最新ハノンの1番カノン風に弾く練習のところをスムーズにやってのけ自分でもびっくりしている。ハノンは特にスケールの左の下降部分が楽しいそうだ。ふつうはいやな部分である。

最後に中1のM君 やはりハノンでたまたまやらせた1番の移調奏がスムーズにいつのまにかできるようになっている。オギニスキのポロネーズを楽しそうに弾いていた。素直なその性格は昨日のお兄ちゃんにもありほんとうにかわいい兄弟だ。ここに来るすべての生徒達は私の宝物のように感じる。

忙しさの中で今日は嫌さではなく癒さレッスンの日でした。
この週末は少し休憩して母に会いに行き家の片付けや整理をしなければ・・・。

| keiko | - | 23:53 | comments(0) | - |

2008.01.24 Thursday

落ち込んだとき(>_<)何を聴きますか?

ピアノを教えることがこんなに大変だとは今まであまり思わなかった。
習おうとするならある程度のビジョンを持って来ていると私は信じていた。
ところが練習をいつの日にかしない習慣がつきだんだんやる気もうせてくる子がいる。挙句塾に行くからとやめてしまう。
実は自分の子もそうだったので大きな声でいえないのだが・・・。
だから親御さんも続けさせることは至難の業であることはよくわかる。
音楽教育をどこまで必要と感じ、どのように子供を育ててゆきたいのかをよく考えてほしい。
共に楽しくあるいは厳しく立ち向かってゆけば親子の会話も進むと言うもの。あまり先生に任せきりというのはどういうものだろう。レッスンは家でのおけいこの確認である。やらせなければするわけがない。幼児から1・2年の時期家で最も見てあげて欲しい時期である。

私はつくづく父に感謝したいと思う。小さいうちは自分では判断できないし退屈な練習が続くといやになってくるのが当たり前だ。自分でもどのように続けてきたかはよく覚えていないが、何度もやめたいと思ったことは事実である。

運動クラブにも入り高校生になっても続けてツェルニー40番・バッハのシンフォニア4番 グリ−グのノクターンを弾いているYさんはレッスンがとても楽しそうだ。シフが演奏するバッハのCDを聴いてその美しさにお互い感動してしまったね。彼女はバッハが好きだという。これぐらいの年齢になったらやっと醍醐味を味わうことが出来る。
本当に落ち込んだ時の起爆剤は私にとって最近はバロック音楽である。
愚痴を重ね重ね読んでいただいた方にもお勧めします。(^_^)/~


| keiko | - | 00:14 | comments(0) | - |

2008.01.23 Wednesday

2台のためのソナタニ長調

のだめカンタービレでのだめと千秋が弾いているモーツアルトの2台のためのソナタニ長調は連弾にアレンジされていて池田アゼリアホールベーゼンドルファーとスタインウエイ・ヤマハ弾き比べ試弾会で弾くことになり今日IKKOさんと初あわせをしました。
とにかくスカッとする曲で楽しくて仕方がない。もうほとんど交響曲で、いろいろな楽器の音色が聴こえてくる。
プリモはまるで協奏曲を経験しているようだ。モーツァルトの魔法にかかりしばし寒い冬の午後をぽかぽかに過ごすことが出来た。
しかしそれは嵐の前の静けさだったのですーー。ショック

| keiko | - | 23:27 | comments(0) | - |

2008.01.23 Wednesday

機動戦士ガンダム



物置に使っているところがさび付いてきたのでペンキ塗りをしなくてはならず、中のものを出さなくてはならない。整理していたら昔の懐かしいものがずいぶん出てきた。そのひとつに息子達が集めていた機動戦士ガンダムのがん消しだ。あまりの精巧でかっこいいのでつい写真に撮りたくなった。
今でもマニアにとっては値打ちのあるものだろう。
かん一杯に保管している。デザイン性に優れ昔のものは私もわからないなりに品質が良いと思う。こんなのを出して一人でぶつぶついいながら遊んでいるおばさんをみかけたらそれは私です。楽しい

| keiko | - | 22:59 | comments(0) | - |

2008.01.22 Tuesday

バベル

久しぶりにDVDを見た。
題名は「バベル」。姉が先日来た時に是非見てほしいといっていたからだ。
アカデミー賞などいろいろの賞をとった話題作の映画だった。ブラッドピット、役所広司、菊地凛子など有名人が出ていた。
アメリカ映画に慣れていない私ははじめなかなか物語の筋がつかめなかった。しかし最後につじつまがあう。
一人の日本人がなにげなく起こした行動がとてつもない事件を巻き起こすのだ。
貧しい国と豊かな国の差を背景にまるで実際に起こり得るような連鎖の出来事・・・。不幸なほうへと導かれてゆく。しかし生きるのぞみを捨てない。生きることは壮絶だ。
そして銃銃に対する風刺でもある。
安全であるはずの日本にいても銃の事件が存在し、ましてや外国となると日常茶飯事命を脅かす残酷な事件が後を絶たない。
神は怒っている。自分の行動におごり人を傷つけることが平気になり心を病んでしまっている人間達に天罰を下そうとしている。

しかしこの映画の最後には救いがやってくる。
撃たれた被害者は助かり、こどもたちも無事だった。犯人の子供も反省し自首する。自殺した妻を持つ日本人の父親は耳の不自由な精神不安定な娘と心が通い合うようになる・・・。何があっても生きるのだ。
かなり突出した描写があり驚いたが・・・世の中にはいろいろな世界があるのだということ。今日のかけがえのない命を大切に生きなければならないということ。人を思いやる力は人間こそにあるのだということ。
ある意味お金に頼って富さえ得ればそれでよいという短絡的な考え方に警告を送っているように思える。見終わった直後はなーんだと言う感じなのだがなぜか後に尾を引く映画である。
少なくともあんな目に私はあわないでいられてささやかな幸福を感じる日々。でも違った形で何かのとばっちりは受けてるような気がするのだが・・・。やっぱりなんか悲しい!!

| keiko | - | 23:41 | comments(0) | - |

2008.01.21 Monday

東国マルチ事

そのまんま東が宮崎県知事に就任して当選して?ちょうど今日で1年目に当たると言うのでテレビでインタビュー番組の特集をしていた。
かなり大変そうだったが少し笑みも見える余裕があり顔つきもよくなった。新しい軍団を立ち上げたようだ。さすがに知事らしい貫禄も出てきた。
県の物産のアピールは効果が上がりすごい売り上げだそうだ。そして裏金の処理。政策を掲げたとおり着実に実行に移し2年目こそどう定着してゆくかが見ものだと思う。テレビの力を利用し一人の芸人であった彼がどこまで政治をやり切れるか・・・。行動力と実行力。そして誠意は多くの人から支持を得ている。
知事の力がこれほど大きいとは・・・。政治に対する若い人の興味が少しでも広がることを期待したい。

| keiko | - | 23:56 | comments(0) | - |

2008.01.21 Monday

こども・音楽

今週末は大阪音大の講座に足を運んだ。
午前中はチャイコフスキーの生涯について、午後からはこどもと音楽についての講義だった。

前に来たのは2年前になるが、一般の人にも扉を開かれていることはとてもありがたい。
チャイコフスキー協奏曲第1番のアルゲリッチ(アルゼンチン)の演奏を聴いた。大分で毎年若い人を相手に勉強会とコンサートを開いていてそのときの演奏のかなり大きな音に度肝をぬかれた。終始男性ピアニストも顔負けの迫力だ。繊細な音もお手の物。ロシアのピアニストはどれだけ大きな音で響かせるかが要求されていたようだ。
当時この曲をチャイコフスキーが発表した時相当な悪評で当時は受け入れられなかったという。難曲で当時のピアニストには弾きにくかった。ヴァイオリン協奏曲ニ長調も同じ運命だった。どちらも大胆ともいえる個性をもった曲だったようである。しかし民族性豊かな美しさこそがチャイコフスキーの魅力なのである。オーケストレーションも音が厚い。楽器はバイオリンだけを重視するのではなくて、他の楽器もよくうたわせている。「白鳥の湖」などロシアのバレエ音楽はチャイコフスキーの曲をなくしては語れない。「悲愴」は弟がつけた題名で的を得た名前だと思う。人間の運命や宿命を描いた内容である。
優れた芸術家はホモセクシュアルかユダヤ人と言った人がいるらしい。
チャイコフスキーも前者であることは有名。

午後からは子供と音楽について・・・。
情操教育の音楽教育を子供にするうえでは前提条件が必要だ。それは情緒。情緒不安定な子供に音楽を身につけさせることは無理なのである。まず社会性が身につかなければ少し我慢もできなければならない。

またソルフェージュをすることによって音の力関係の基本や結びつきを知り楽譜の行間を読めるようにする。
すると曲に対するイメージが強く沸いてくる。
そして言葉と音感の発達は似ている。
美しい花や綺麗な鳥の声に反応したりいろいろなことについて話したいことや表現したいことを一杯持っている子供に成長してほしい。
お母さんたちもともに子育ての中でそのようなことに心がけなければならない。音楽の知識やピアノを弾く知識の早期教育は必ずしも有効ではない。
待てば必ず身につくものだ。大切なことを忘れてはならない。

有意義な時間だった。やはり音楽をするということは我慢が必要なのだ。
生徒達を甘やかして身につけさせることは出来ないのだ。進度はゆっくりで良い。しかし確実に使いこなせるようにしてあげることだ。
今日、私学受験を成功させた生徒から報告が来た。合格おめでとう!!
1年生から来ているが受験塾に行くようになってなかなか進まなくなっていたがやめずに続けていた。好きでなかったらもうとっくにやめていたピアノ・・・これからもがんばりますというメール。うれしくて涙が出そうになった。
さて新たにどのように進めていけばよいか・・・。中学からのレッスン。楽しい



| keiko | - | 00:13 | - | - |

2008.01.17 Thursday

阪神・淡路大震災

今日は忘れもしない1月17日である。阪神・淡路大震災から13年。西宮に住む私はまさか地震に遭遇するなど思っても見なかった。しかも大地震に。何が起こるかわからない人生。家族中が無事生きてただけでも本当に今は幸せと思わなければならない。
生徒が半分は震災後に生まれた子達だ。あっという間に時間が過ぎてゆく。そのときに自衛隊に救助された男の子が現在自衛隊員になって恩返しをしたいという話がテレビでやっていた。・・・地震は怖かっただろうが命の尊さを知った彼はなんと幸せなことだろう。
そして犠牲になった人々の残された家族がインタビューされていて心が痛んだ。
玄侑宗久という作家であり僧侶である彼が言う。われわれは何でも手に入りすぎて自然の驚異などどうにもならないことがあると言うことを忘れている。人生の歩き方は?
我々が乗る舟にとって川の波はどうしようもない。
わからないところに向かって生きていくのが人生。しかしなにがあろうと「決然と・・・。」その上を歩み生きる意志さえあればその波を流れを変えることが出来るかもしれない。
苦しい時はむしろ積極的に「成り行きにまかせて生きる」。

今日はやっと久しぶりに冬型で寒く外は雪がちらついていましたが、上の息子の元PTAのお友達との会食で少し心も体もあたたまりました。
話題に乗せたくもないけれど最近の家族間のこのところの殺人事件の多さと異常さは子供を持つ母としてほんとうに悲しく驚きべきことです・・・。
地球人は皆家族。私達ひとりにとりに出来ることが何かあるのではないだろうかと思う今日この頃です。

| keiko | - | 23:28 | comments(0) | - |

2008.01.16 Wednesday



なんの変哲もない鶯餅だが今日のレストランの食後のデザートでどのおかずより立派なのでびっくりした。味もおいしく感じる。
器も人の印象に大切な演出の役割をしているのだなと感心した。

| keiko | - | 23:51 | comments(0) | - |

2008.01.16 Wednesday

思いがけない誕生日祝い



朝たまたま新聞の音楽情報に目を通していたら芦屋の甘味処「すずき」で今日タンゴコンサートのライブが2時からあるという情報が目に止まった。
2時なら空いている。早速電話して確認した。OKだった。

施設の母を誘いにいったがやはり体調が悪いらしくしかたなくガソリンスタンドによってそのことを義母に連絡した。気がつくと義母を迎えに行く途中「幸福運送」という看板を掲げた運送トラックの後ろを走っていた。うふっちょっとついていきたくなるいい名前ですー。行く先々で幸せを運んでくれるトラックなのかしら。あー幸せになりたいと思う。
でも現実はきびしい。人はいろいろなことを抱え生きていかなければならない。でもその日のうちひとつ幸せなことをみつけよう。そしてそこでささやかに幸せを感じることが出来る自分をほめてあげよう・・なんちゃって。

さて誕生日だったからと昼食を義母が関学のポプラでご馳走してくれた。
そして一緒に会場に向かった。
3階でしゃれた建物。20名足らずしか入れない狭いところだったが臨場感が伝わり力強く素敵なタンゴを味わうことが出来た。
ラッキーだったのは私の大好きなバイオリンの麻場利華さんとピアノの平井かほるさんの演奏だったことだ。相変わらず麻場さんのほとばしりでるようなタンゴのテクニックは健在。

アストロリコの女性陣5人が結成したタンゴアルコイリスのメンバーのライブで、バンドネオンも新人の若い田中香織さんだった。まだ始めて1年半というのにすばらしい。バイオリンの吉野さんビオラの木村さんもなかなかよかったし、5人の息はぴったりでなつかしいピアソラの忘却やブエノスアイレスの冬・リベルタンゴを堪能することができた。

アルゼンチンタンゴはは切れの良いリズムに独特の流麗なメロディがからみ絶妙な間を取りながら美しく奏でられる。
鷲づかみにされそうになる私の心。ときめき
なんという美しい音なのだろう。バンドネオンの音色に酔いしれた私の遅ればせながらの誕生日会で義母との楽しい午後のひととき。これは書かずにはいられない。
幸福運送のささやかなプレゼントだったんかなあ!!謝謝ーー・・。楽しい

| keiko | - | 22:24 | comments(2) | - |

2008.01.16 Wednesday

石井なをみ先生のスーパーレッスン術

今年もピティナの勉強会に足を運ぼうと今日も心斎橋ヤマハでのセミナーに行きました。以下はそのまとめ・・。
受身から自主的に練習するようになるティーチングではなくコーチング出来る教師になること。
技術的な難しさではなく音楽的な難しさを考える。モーツァルトにはソナタの中にたくさんそのような宝物が隠されている。それを一緒に考えてみるなどがよい。小さいうちから自分で自主的に頭と耳を使って練習できるようにする。時代背景4期のテクニックを学ぼう。バロックは指。古典派は手首。ロマン派は肘。近・現代は全身を使って弾く。
曲というのはパッチワークと同じ。そこでどういう音がほしいか。その場合どんなタッチをするか・・・。曲の構成を考えならが選んでゆく。
チェルニーは1曲づつ目的があり、綺麗な作品が多いので馬鹿に出来ない。指先しっかり、手首ひじを柔らかくはとても難しいことだがしそれは大事なことである。
ライグラフ先生メソードは木の幹は動かず葉っぱが動くような体の動きをする。

フランス組曲の舞曲それぞれのタッチの仕方をひきわけそれによってショパンのプレリュードなどの弾き方に当てはめて演奏されてとてもそれが印象に残りました。音楽教育の基本的な要素は楽譜を深く読むこと。ソルフェージュ教育はとても大切だということでした。
伊藤恵さんとクラスメートの石井先生やはりピアノもお上手で教えることがとてもお好きなようでたくさんのコンクールの審査員もされ心から音楽教育に情熱を注がれている方だと感じました。

私の教室は生徒のレベルもさまざまで練習をしてこない子にどう対処してゆくかは、やはりこちら側の情熱によるのだからとことん根競べをし教える側として精いっぱい自分を磨いてゆくしかないのだということに行き着きました。
このような仕事が楽であってはいけません。どうして練習しなければならないか・・・目的は何か・・・。そんな話をなにも投げかけず練習だけしろでは今の子供はしません。
さて今日の生徒たちに早速話しましたーー。結果はどうかなーー。!?
それとコンクールだけに気を奪われず基礎的なことを大切にし長い目で見てその子を音楽で育てていくことが出来るよう、こちらにも余裕がないといけません。
有意義な時間をありがとうございました。楽しい

| keiko | - | 00:19 | comments(2) | - |

2008.01.15 Tuesday

荒川静香

昨日のスターズオンアイスの放送を見ました。
競技とは違い又一段とのびのびとした演技や一味違う演技も見れて感激しました。浅田真央ちゃんの心ときめく優雅な舞。安藤美姫のセクシーでお茶目なダンス。それぞれあまりにも昨年からの失敗を糧にりっぱに立ち直り成長した大人のスケーターのすばらしい姿を見せてくれたと思う。
かなりのきびしい選手生活の中で精神的にも強くなれたのはお客様への感謝の気持ちだと思う。二人とも滑るために生まれてきたのだから・・。
もう一人忘れてはならないスケーター。それは荒川静香だ。
2005年スターズオンアイスの素敵なイナバウワーの写真があったので投稿させてください。
arakawasizuka

| keiko | - | 23:31 | comments(0) | - |

2008.01.15 Tuesday

初コナミ

昨日今年初めてコナミに行ってエアロビクスをし、1時間のあっと言う間に時間が過ぎていくのに驚きを感じ、まだいけるーーと思えたそのすぐ後体重計が目の前に立ちはだかった。無視しようと思ったがやはり気になる体重。
増えていると覚悟していたが、やはりショック・・・・。立ち直れなーい!!
ここのところの運動不足ははなはだしかった!!
5キロも以前より増えているなんて・・・それってーー。
お米の袋5キロを想像するとまたまた大ショック!!いつもあれを抱えていると言うわけ?
信じられませーーんショック
最近動きが鈍くなったのは事実。直後自転車漕ぎをしてきたけど・・もう後のまつり。とりあえず食生活の見直し開始・・・。とジョギング
毎日歩くことを宣言します。

| keiko | - | 22:54 | comments(0) | - |

2008.01.12 Saturday

ローラ浅田

★「故郷に輝け・命の歓声・末期がん歌手・ローラ浅田65歳」
というNHKのドキュメンタリーを見ました。
やはり音楽には生きる力を与える不思議な魔力がありますね。ローラさんは美しい方です。声に張りがありみんなを包み込んでくれる・・・。
いろいろな人生を生きてきた人々に力を与えます。
アメリカで長年過ごされ両親を気遣い家族を残して日本に帰国。
「人生の扉」と言う歌を歌い上げます。
明るくがんと闘いながら・・・。

気がつけば五十路を超えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると
知ってしまったらどんな小さなことも覚えていたいと
心が言ったよ

心にしみる歌でした。是非聴いてみてください。

| keiko | - | 12:23 | comments(0) | - |

2008.01.11 Friday

ボランティア演奏

最近車で通う神戸中央病院のボランティアの帰り道は久しぶりに雨模様となった。朝はお天気だったが・・・。
お正月らしく「春の海」「さくら」「初恋」「1月1日」日本の歌「鞠と殿様」「ペチカ」「たきび」「砂山」「ふるさと」を演奏した。
音楽は季節を如実に心の中に浮かび上がらせる。久しぶりに声を出して歌ってみた。
数日前にお正月だったとは思えないようなこの陽気・・やはり季節感が狂ってきて日にちもいつの間にか過ぎていくようだ。上記のような音楽をやはり心から失ってはいけないと思った。日本人である以上日本の歌を大切にしたい。
年配の女性が母を病棟から連れてきますので何時までいらっしゃいますか?と聞かれあと30分は大丈夫ですといったらベッドのまま連れてこられご一緒に聴かれていた。
「生演奏はいいですね。」とおっしゃっていた。
御縁があってこちらに伺うようになりもうかれこれ何年になるだろうか?次回は少しクラシックも練習してこようと思う。
今週は自分でも今年最初のレッスンの週でさぞ疲れただろうと思うのだが、意外にそうでもなかったのは、生徒達が休みの間も計画を立てて練習していたようなのだ。
教える楽しさをやっとわかりかけてきた私の生徒達は鏡なのだなあと思う。春に向けて心の発信音が鳴り響く!!

| keiko | - | 23:01 | comments(0) | - |

2008.01.10 Thursday

いやな予感

が的中した。
と言うのは近所の先日お友達になった近所の英語の先生から、誕生日のケーキが届いたのだ。あの日体調が悪くすぐに失礼したのだが、お互いの年齢の話が出てたまたま同級生だったため、話題の流れでもうすぐ誕生日ですといってしまい、日にちまで教えてしまった。外人はアニバーサリー好きだと聞いていたので、もしやと思ったら・・・「ピンポーン」わーおーイチゴのデコレーションケーキだ。ケーキ今日は一番レッスンの忙しい日でとりあえずお礼を言って受け取った。だれからも祝ってもらえないよりはましでとてもうれしかった。でもこんな高価なものを頂くほどのお付き合いはまだしていないのだが・・・。
思いがけないことが起こるものですね。本当に恐縮です。
ちょうど友達のライトさんが来たのでお願いして一緒に食べていただいた。
お昼代わりでとってもおいしかったみたい。実際出来たてのほやほやケーキらしく今までに食べた中では一番だと思った。あまりおいしいので母に少しもって行きました。母が生んでくれたんだもの。
しかしその母の腕のひびが悪化していて固定をして直すしかないのにギブスをはずしてしまったりしてまた少しずれたようでベッドで寝ていました。
でもまあケーキは食べれるかな。
2008年1月10日・・・あたたかく穏やかな43回目のお誕生日の一日でした。楽しいえーー?だれがーー?

| keiko | - | 23:05 | comments(0) | - |

2008.01.07 Monday

レントラーからワルツヘ

今日から正月気分を一新し北村智恵先生のセミナーに参加してきた。
題名は「レントラーからワルツヘ」
そもそもレントラーは18世紀末ころまで、ドイツのほか、オーストリア、スイスでもよく踊られた4分の3拍子の民族舞踊。
ワルツとレントラーは似通っていてワルツのほうがテンポが速く伴奏のリズムのバスが独立している。ワルツは一小節を大きくひとつに感じ一拍目にアクセントがありレントラーは123ときっちり数えアクセントを感じさせない。そして踊りに跳躍があり3拍目に装飾音が来る。

有名な練習曲25番のブルグミュラーのシュタイヤー舞曲はレントラーである。アルプス地方のヨーデルも出てくるし戸外の革靴をはき土着的な粗野で素朴な踊りである。音楽が宮廷舞曲から庶民のものになり社交から娯楽音楽へ移行していった。
ネットで調べるとサウンドオブミュージックのマリアとトラップ大佐が踊るのがレントラーだ。
その後ウイーンではやった貴族ではなくブルジョワ階級ではやったのがウィンナーワルツで回転するために3拍目がない。
シューベルトは多くレントラーを書きシュトラウスはウインナーワルツ、ショパンは芸術性の高いワルツを書いた。
ヨーロッパの歴史に影響を与えた音楽舞曲は今も世界中の人を慰め励まし人々をつなげるすばらしい文化で小さな生徒達が基礎を学ぶ時には欠かせない教材である。

生徒達に3拍子ステップを教える時とても難しい。なぜかというと一回目は右の利き足からだが2回目が左足から出なければならない。
なるほど。。日本人は2拍子の農耕民族だ。1・2・1・2としっかりマーチさせることも最近の生徒に出来ない子がいるのに無理なはずである。

指と想いが同時進行ではなく脳の中の手足の動きが指の動きより一歩先んじて動いていかなければならず何も考えず手先だけ動かしている練習だけではだめである。ということはその曲のイメージトレーニングつまり頭にその全体像を焼き付けておかなければならない。ただ指が速く動けばいいというものではない。
目をつぶって何度も繰り返しその練習をしていれば本番できっと集中できるだろう。緊張から解き放たれるには練習だけではなくそのような耳からのトレーニングが不可欠である。
その場合体から自然に生まれる確固たるリズム感が重要な鍵を握る。
ピアノや音楽を教えることはその子の能力のいろいろな面を刺激し開発することになり本当にやりがいがある。
勉強のしがいもあるというものだ。

お正月ぼけの頭で久々の講座に行って先生の早口の内容の濃いいセミナーで目が覚めました・・。
先生本当にありがとうございました。

| keiko | - | 23:30 | - | - |

2008.01.06 Sunday

グレンツェンピアノコンクール兵庫地区本選

5日は朝から微熱があった。お腹が張って時々こういう風邪が私を襲う時がある。とにかく今日の本番に応援に行かねばならない。午前中少し横になり、近所の英語の先生のランチのご招待にお付き合いをし、西宮北口の兵庫芸術文化センターへ向かった。なんせ大ホールで演奏できるのだから年末だからお正月だからとさぼってへんな演奏をするわけにはいかない。とにかく精一杯本人もお母さんも私も頑張った。ご家族もご苦労なことであったと思う。
しかしその甲斐あって見事通過した。次はシンフォニーホールである。すごいことですね。ザ・シンフォニーホールですぅ!!
2時から4時まで3年生T君の妹の4歳Aちゃんもよく最後まで付き合ったと思う。Aちゃんは去年は10分ほどのレッスンも集中できなくて困っていたのだがこの変貌振りは・・・?
同じ曲が続き聴いているほうは飽きると思うのだが、・・。
しかし私にとってはとても勉強になる。1次予選に通過している子達なので皆ある程度上手だし男の子が多いのも感心する。大きなホールで演奏することをこのような小さい時期から経験させるとてもいいコンクールだと思う。まじめに取り組む姿は見ていてすがすがしいものだ。
本当におめでとうございます・・。お疲れ様でした。

帰ったら母から湿布の薬を買ってきてほしいと電話で言われてたので夕方遅くにたずねた。帰りに私の風邪薬を買い義母におかゆを作ってもらい飲んですぐに横になった。
のだめのヨーロッパ編後半のオンエアだったが寝ぼけながら見たので録画をもう一度じっくり見たいと思っている。千秋さまーー!!ラブ
昨日ののだめ千秋さまの刺激もT君にはあったかもしれない。
3日私は去年お正月に母といった初詣で近くの水天宮のお参りの時に小さなかえるのお守りをもらっていてかえるが大好きだと言うT君に二つのうちひとつは去年からわたしていた。その新しい分をもらいに行ったのだが、新しい神殿を建築中でしまっていた。まあお参りだけはしっかりしてきたのだからこれもご利益があったかな。





| keiko | - | 23:26 | comments(4) | - |

2008.01.06 Sunday

思いがけない来客

4日から事始めで西宮ギロック友の会の活動の3月の場所取りのため息子を送り出したあと大量のごみも送りだし、公民館へ向かった。
幸い2回分うまくお部屋が取れたその足で母のところへ・・・。
新年になってまだ逢っていなかった母に報告せねばならないことがあった。実は姉の主人が車から降り躓いておなかをどこかの突起にぶつけ内臓まで傷つけてしまい緊急手術を行ったと言う電話が姉からあったのだ。
元旦に大手術も成功しそのことで母からのお見舞いを代理で送ったところだった。その後実はダブルパンチでその同居の主人の年老いた母がころんで手首を折ったと言う話もあとからおまけについてきた・・。
姉の体が心配だった。仕事もかかえながらどうやってのりこえるか。
しかし電話の声は持ち前の明るさでさすが・・・と思った。
ここまではなんだかNHKの解説みたいですねーー。プロジェクトX。ナレーションの方に読んでいただきたいぐらいですーー。ふーー。楽しい

お昼前家に帰ってすぐに電話があった。
それはやさしい女性の声で4年前に幼稚園の先生になりたいといってレッスンに来ていた生徒で希望の大学受験に失敗したNさんからだった。
その後2次志望の大学に進み去年から1年間保育園の契約社員として働きついに正社員に採用されたという報告だった。そしてこれからあいさつに来たいと言うものだった。
数年前来た年賀状が手元にあり先日もどうしているかなと脳路をよぎったばかりだった。
ひさしぶりのなつかしい来客をお正月早々大歓迎であった。
お昼ごはんとおやつを食べながら5時ぐらいまでいたかなあ。
やはり社会人になっただけのことはありきっちりとした言葉遣い、態度に感心した。可愛い子供達の写真や自分の飼っている猫の写真まで見せてくれて楽しいひと時を過ごした。
ピアノの連弾をして過ごしたがやはり現場でやっているようで簡単なものならすぐに初見で対応できる。中学で一度やめても高校生でまた再開しピアノ受験で希望の大学に失敗しても絶対にあきらめず自分の意志を貫いた彼女は本当にえらいと思った。受験で落ちた時の暗い表情とはうってかわった明るい笑顔をお正月から見せてもらい幸せな気分にさせてもらい心から彼女のお母さんにもお礼を言いたい。

一人の生徒が次の日のコンクールに向けてレッスンに来たのだがそのレッスンも見たいといいつきあってくれた。「最初より音楽がなめらかになりましたね・・。」と一丁前な感想を言ってくれてまた驚き・・。
夜はのだめカンタービレを見て感動しとにかく忙しくそして楽しい一日でした。グッド

すみませーん長くなりましたー。



| keiko | - | 22:43 | comments(0) | - |

2008.01.02 Wednesday

マリと子犬の物語

もう13年前になる。阪神大震災を経験したのは。そのときうちも犬を飼っていて他の犬達の様子やうわさはよく耳にした。しかしここに出てくる犬の可愛いこと。本当にあった話と言うから感心する。
犬達の話のこういう感動ものにはちょっと私はしり込みする。
かわいそうな目にあうだろうという予測がつくからだ。
しょうがなく主人の母につきあわされ行くことになった。

泣かされるのはわかっていたけど・・。悲しい
まず犬達の正直できれいな眼と賢さに圧倒される。それと同様子役達の可愛い演技は新潟の山古志村の美しい景色に呼応して観る人の心をどんどんつかんでゆく。

母を病気で亡くした子供達のお母さん犬マリとの絆の強さは生きる勇気と元気をくれる。
さぁ犬嫌いな人も好きな人もお正月に大きな感動をもらってこの1年がんばってゆきませんか。家族で見ることをお勧めします。アニメよりこれは実写です。地震も少し大げさで怖いけどそれを上回る人間ドラマ(犬も人間みたい)です。
親子の絆、命の大切さ、何事も最後まであきらめないことのすばらしさ、又どうにもならないことを積み重ねて生きてゆく人生の荒波に対する勇気・強さ・・・そして希望。
実話に基づくストーリーの中にひそやかにたくさんのメッセージが隠されていることを気づかされるすばらしい作品です。

子供ってすばらしい。元生徒と似た子が子役だったのですごく可愛かった。
子供達と接する仕事をしている方々は必見です。女男犬

| keiko | - | 23:14 | comments(0) | - |

2008.01.02 Wednesday

明けましておめでとうございます



元日の朝ふと目が覚め窓のほうを見ると窓辺が明るくなりちょうど朝日が昇る光がもれていているではありませんか。
よーし初日の出を見ようと寝床から起きだしました。7時過ぎ・・・。
少し雲が厚かったのですがなんと美しいお日様だったことか・・・。まばゆいばかりの光にただただ手を合わせてしまいました。
初日の出を見たのは人生で数回しかなく偶然の出来事で今年は幸先がよいと本当にうれしくなりました。
この数年心配事が何かあって(まだまだいろいろあるけれど)こんなにおだやかなお正月を迎えたことがなくなんとなく肩の力が年のせいかぬけてきたように思います。同じことを感じている年賀状を送ってくださったお友達がいました。

次男の大輔が大晦日に帰ってきて夜はすき焼き元旦はおせちをどんだけーーというほど食べ、会社の様子やフットサルサッカーの話をし、近所の門戸厄神に初詣に一緒に行き久々に共に長い時間を過ごせてうれしかったです。
少し大人になった彼を感じたのは私だけかな。

長男は28日に仕事を追え晩にその足で友達の家へ行きやっと31日に帰ってきたと思ったら部屋の小掃除をしまたその足でいなくなり・・・。
やっと今日帰ってきたら夕食もそこそこにまた出かけ・・・。
仕事の疲れもなんのそので、ストレス解消に励んでいる。
毎晩仕事で?12時ぐらいに帰って来ていたので体のことがとても心配だった。

長男あての年賀状に会社の人がくれた内容に「スーパー堺さん。。。」だとか「これからはあなたの時代ですね・・・。」とか少しうれしいことが書かれていた。
目の下に隈を作りながらがんばっただけのことはあったのだなあと母としてはほっとしている。人間関係がうまくいってる証拠だと思う。
要領も悪く勉強も嫌いな二人が努力してそれぞれ一生懸命生きている姿こそ母への大きなプレゼントだよと心の中でつぶやく私。

他の年賀状の中にも元生徒が2世誕生の予告や現在の生徒たちの家からの年賀状の可愛い写真(発表会のスナップなどもあり)もあり癒された1日でした。

皆様はどんなお正月を迎えられましたか?
今年もどうかミルフィールカフェ 見に来てくださいね。
どうぞよろしくおねがいします。(^_^)/~

| keiko | - | 00:23 | comments(2) | - |

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