君は5番目の季節

先日車の中でラジオから流れてきた森山直太朗の歌「君は5番目の季節」を聴きました。
詩の内容がとても心に残ってそれは春が来て夏が来て秋が来て冬が来て僕に訪れる君は5番目の季節・・というくだりでした。君は星だ月だ太陽だ・・と言われるよりやわらか愛しさを告げる愛の言葉ですね。
まさに今、春を迎えようとする5番目の季節なんですよ。
エネルギーがたまり息吹を感じる季節。
そんな風に形容されたら私なんかひとたまりもないってゆうか・・。

今日は朝からNさんとレッスンをし、八百屋さんに今晩の野菜のお買い物。
その後電車に飛び乗ってアイアイパークに向かいました。
雨も上がりアイアイパークの一角に人々は春を探しにミツバたちの様に集まっていて、そのなかの音楽好きの紳士淑女が私たちの演奏を聴いてくださいました。
無事「四季」を完結できたことミルフィーユ結成10年の記念となりました。聴いてくださった皆様ありがとうございます。
Oさんに車で梅田までお送りいただき野田阪神の「遊音堂」室内楽の夕べに今度は観客として・・。
ホールには100人ぐらいの人が集まり若い人から年配までぎゅぎゅうひしめきあっていました。
内容の濃い演奏会で後でそれもそのはずだわと納得したのでした。
バッハ・シューマン・ウェーバー(これはクラリネット5重奏曲)
最後は日本の歌や日本人が好む外国の曲で素敵な編曲がおしゃれでどこの5つ星レストランのシェフより料理の腕前はお客を満足させるランキング1位の「遊音堂」とキャッチフレーズをつけたくなるぐらい・・。
加藤シェフのクラビア協奏曲とG線上のアリアは至極のワインのようでした素敵な時間を本当にありがとう。

さて最近付き合い始めたNYコンビ。(お笑いじゃあありません)
二人ともお気に召したようでその後関西マダム二人組みと共に居酒屋タイム。
帰りは雨に降られて傘のない私は阪神西宮からタクシーを捕まえました。
今日は若さももらって上機嫌。
素敵なコンサートを自分へのご褒美にまたがんばらなくっちゃとライトさんと言い合ったことは忘れません。イェーィ!

真央ちゃん 銀メダル

キムヨナとの差は歴然としていました。
あの、人を惹きつける大きな演技と音楽にぴたっとはまった身体能力はやはり真央ちゃんには足りないところです。
おちついていてすばらしかったけど回転することに気持ちを入れすぎやや余裕のない滑りになってしまいました。音楽は重要な要素なのにかわいらしさの彼女の魅力とは合わない選曲でちょっとかわいそうだったと思います。
意外に一番乗ってすべっていたのは鈴木明子選手。安藤選手はトリノオリンピックと比べて随分成長が見られましたが5位。
まだまだ真央ちゃんはこれからの成長が楽しみ。
キムヨナという良きライバルがいて幸せだと思います。
冬のオリンピックで2年続けてメダル獲得のフィギア界。
明るい話題と希望をありがとうって言いたいです。
日本人はすごいですー!楽しい

真央ちゃん



明日いよいよ決戦の火蓋が・・。
あの雌狐のおしりのおもちを付かせる方法はないものか・・。
舞踏会に舞い降りた天使のような真央ちゃん。
自分の力を信じて実力を出し切って欲しい。
日本中のファンが応援しています!
ラブ

ピアノ絵本

27日アイアイパークで「黒い森と白い森」という題名のピアノ絵本が完結します。春・夏・秋・冬と演奏してきて今回は冬です。作曲の寺島尚彦さんは
まさにピアノの音で情景を描く達人です。
まるで土の香り樹の香りもしてくるような・・・。
自然を愛し森を慈しみ心から音楽を通してメッセージを残そうとした作品で、朗読つきで大人絵本のようです。
今回はわらべ歌をモチーフにし日本の田舎の原風景をファンタジックに描かれたもので、懐かしい想いがこみ上げ心を癒されます。
私は本当に日本人であることを誇りに思います。
冬はエネルギーをため真綿のような白い雪でそれを優しく包み込みゆっくりと熟成させ時が過ぎるのを待つ時間・・・そしてその閉ざされた力が少しづつ春の光によって解きほぐされ・・・。ああ・・1年中で実は冬から春の季節は最も美しい世界なのかもしれません。新しい命の息吹が聴こえてくるようです。聴き応えがありますよ。
2階の喫茶の階の向かい側のピアノのスペースで午後2時からです。
少しこのまま暖かい周りだといいですね。雨かなあ・・。雨

ピアニスト加藤英雄さん

彼は長男がバイト先で知り合い紹介してくれた私の尊敬するピアニストです。
昨年の「地球を守ろうコンサート」ではカプースチンの変奏曲を演奏してくださり観客を魅了しました。
その彼が27日「遊音堂」(最寄は阪神野田駅)でバッハの協奏曲を演奏するという情報を下さりチケットを頼みました。あののだめカンタービレの千秋が演奏した曲です。小学校同窓会を急遽断って行きます。
ごめんなさい。どうしても聴きたい曲なんです。
共演の皆さんは大阪フィルのトップクラスだそうで、それも楽しみなことです。
行かれたい方は是非急いで「遊音堂」のホームページにアクセスしてくださいね。私のほうへのメールも受け付けます。
時間は27日(土)17時半からでチケットは3000円。
狭いので早くしないと完売の可能性ありです。たった今電話でライトさんも行くそうです。27日はアイアイパークのボランティア演奏の日でその足で一緒に行きますね。生徒のNさんやそのボーフレンドのY君も行きます。楽しい

ちょっと感動!

「小さな訪問者」第2弾がご両親と共に来ました。
お母さんは彼が生まれたときからずっと音楽関係の教室を探していらしたそうです。
ご主人も同じ考え方で育児や子供教育の中での音楽や美術などの芸術がどれほど大切であるかということを感じていらっしゃって他の教室をめぐって来られ結局ネットで探してうちの教室に来られました。
いまどきそのような気持ちで一生懸命子供たちを育てるご両親がいるなんて・・・と感動しました。
3歳と聞いていたのですが、実はまだ2歳2ヶ月だそうです。
パパのだっこで高い高い 下に下ろして低い音を鳴らす。しばらくはパパママつきそいでリトミックです。
小さいうちは耳を作る作業。
何が出来るかわかりませんがお役に立てるようがんばります。
3月からの新人君 よろしくね。子供

アバター

3D映画というものに興味があり映画ランキングは1位と言う呼び声・・・。ついに今日見に行きました。
3時間の長丁場で少し疲れましたが迫力満点で超娯楽大作というべきですね。
途中で少し眼鏡をはずしたくなりましたが・・。
強烈な印象なのでふと忘れがちなのは筋がエイリアンのような印象を持つある星の平和に暮らす住民達を地球人が襲うといういつもとは違うパターンの物語だということなのです。
人類を脅かすのがエイリアンだったのに・・。
人類が戦争を巻き起こし実は自分たち自身が自然や地球を破壊するエイリアンだったと言うことを言いたかったのでしょうか?
アメリカ映画の乱暴な部分に華を添えているのが女性の役割。
男性の粗野な部分と女性の優しい部分を充分バランスよく使われていて最後に主人公が恋の相手の女性に助けられるのは痛快です。
最新機器の銃撃戦で弓矢に勝ち目はありません。しかしこれでもかこれでもかと手に汗握るシーンが。
ナヴィ族の命の行方は?
途中で戦闘シーンで涙が出てきました。文明が人の命を脅かしている。

科学では解明できない何かの存在。
森や木を大切にしなければならない。それがひいては人間の命を大切にすることなんだと心から思いました。
でも私たちがどう思ってもそのことがもうどうにもならないところまできているのではないかと不安になるのです。
この映画はメッセージ性は抜群!
でもそれをえさにお金儲けだけには走らないでー!!
でも逆に人々が何かに気が付くならよしなのかな。映画界の皆さんこれからもどうか地球のことを・・人類の未来のことを考える良い作品を作ってくださいね。映画

高橋大輔 銅メダル

大ちゃんおめでとう!母はうれしいよ。(うちの息子も大輔と言うので・・)\(~o~)/
4回転ジャンプに挑戦したことはさすがです。失敗を恐れずあの大舞台にチャレンジ精神を発揮しその後も切り替えて数々のジャンプを成功させ元気一杯のアピールをし高点数を獲得!
あれが成功していれば金メダルは確実でした。
力強いすべりでオリンオピックの舞台を楽しんでいるようにさえ見えましたよ。
何よりも去年の怪我を克服し安定した演技でメダル獲得に結びつけたその姿は私たちに勇気を与えてくれます。ありがとう!
災いはエネルギーを作る鍵ともなり、肉体のみならず精神的にも成長したようですね。あの笑顔は眩しいくらいでしたよ。ときめき<ゾメキトキメキ出版社編集長の目!拍手




ピアノクラブ

中学2年生のS君。珍しい字で私と同じ苗字なので私の親戚の子だと思われています。(息子にしては若い)
「軍隊ポロネーズ」を練習しています。
中学からはピアノクラブを私と結成しているので、クリスマス会ではいろいろ連弾を手伝ってもらいました。
そして出来るだけいままでコンクールなどに出て弾いてもらいました。
さかのぼって発表会では大曲のメンデルスゾーンとバッハインベンション。
その前はドビュッシーもしたしその前はショパンのノクターン。
今年はまたいよいよショパンイヤーで「軍隊ポロネーズ」に挑戦です。
そういえばシューマンイヤーでもあります。
「飛翔」が弾けそうですね。あるとき突然譜読みが早くなりました。
中学2年の終わりでは委員長を務め修学旅行のことなどで大変そうでストレス解消にピアノはなっているといいます。
私は怖い先生だったとか・・私ほど優しい先生はいないと自負していたのですがびっくり・・。あまり話さない時期がありましたが今は心を開いて話してくれます。彼の心にピアノを弾く、なんともいえない楽しさが芽生えていることがわかり音楽を通して心が通じる仲間が一人増えたようで、ここまで成長してくれて本当にうれしいです。
これからも応援していますね。練習は大変だけれど実はここからなんです。本当の楽しみは・・・。!?

伊藤仁美先生講座

音楽の歴史は大きく4期に分かれます。
昨日はバロックの時代の音楽のお話でした。
先生の優しい語り口はまるで音楽のようです。
バロック時代の曲はあまり感情を豊かに表現してはいけないという暗黙の決まりがあったようです。
ところがバロック時代の曲を調べてみるとなんと美しい曲がたくさんあるのでしょう。
バッハこそ表情豊かに歌うことが大切だとおっしゃっていました。
語りの音楽であり、声で歌うのではなくシュピーレン!!
言いたいことを音で表現する。文芸から発達しました。
どの時代に生きようが人間は常に感情を持って生きているのだから、その時代の音楽を聴くと当時人はどのようなことを考えていたか、どのような気持ちをもって生活していたかなど、少し想像を膨らますことが出来て楽しいことですね。
今日の朝目覚める時外から小鳥たちの声が聞こえとても心地良かったのを覚えています。水の綺麗な美しい土地でバロック音楽は生まれたのではないでしょうか?

そのような音楽を子供たちにも味合わせたいと思ったときバッハインベンションのような難しいものに導入する前にギロックの「発表会のための小品集」はとても役に立ちますと先生のお墨付き・・。
カンタービレ奏法が音楽は基本。
弦の音楽を聴かせてそのような音をタッチで出せるよう工夫させてみるのも一つかもしれない。

基本練習の極意・・・毎日ハノンを20番まで全調で軽いタッチでよいのでさらうと初見が早くなるそうです。そしてモーツアルトなどが断然弾きやすくなるそうですし初見も早くなる。
要するにそんな時間を取ることのまず訓練かも・・・。

昨日は素敵な先生の一句一言の言葉を忘れないよう聴いてレッスンに臨みました。自分の今までのやり方は間違っていなかったと確信することができとても気分がよく、元気がわいてきました。先生本当にありがとうございました。グッド

しあわせの季節



マイ本棚にふと目をやると「しあわせの季節」という私の大好きな永田萌さんの絵本があり取り出してみると美しい光の黄色いページがありました。
春を表すその絵は音楽が聴こえてくるようでした。

レンギョウ・ミモザ・キズイセン
起きなさい 起きなさい 

サンシュ・マンサク・トサミズキ
咲きなさい 咲きなさい

春を告げる黄色の花たち 咲きなさい
タンポポ・オウバイ・クロッカス

きみたちは光のこども
どの花よりも早く咲いて

高らかにほがらかに
春の喜びを歌いなさい

可愛いブルーの羽をつけた男の子の妖精は郵便やさんです。
何を届けるかって?それは12ヶ月の季節。
そろそろ彼の春の足音が聴こえてきますね。あなたは何に季節の移ろいを感じますか?花

バンクーバー冬季五輪

トリノオリンピックで荒川静香選手がフィギアスケートで金メダルを取って以来もう4年たったのだと感心している場合ではありません。
日々刻々と過ぎているのですね。それだけ年を重ねて亀のようにのろくなったのでしょうね。することが・・。

でもとにかく日本勢はやりました・・・万歳!!拍手。銀メダル銅メダル。スピードスケートの長島選手の長年の苦労やもう一人胴の選手のこれまでの実績が新聞に載っていましたがやはりどちらもかなり苦労人でした。
日の丸を背負いながら今までの選手のインタビューにはないさわやかさが印象的です。全力を尽くしきったときの人間の表情の潔さと美しさにかなうものはありません。

明日の岡崎選手に期待し、こんれからも日本勢に注目です。ときめき

マイブーム



皆さんのマイブームはなんですか?
私は株式会社「でんろく」とやらの柿の種チョコで「焚火」を飲むこと。
うーん好き!この香り・・・。とろけるよな甘い香りか漂う・・。
柿の種チョコも河童エビせんのようにとまらない!
甘さと辛さのドッキング。!


昨日まで母の確定申告などの書類のまとめやその他もろもろに時間を取られやっと今日は芦屋の潮見小学校のデイサービスでミュージックベルと「14ひきのあさごはん」ピアノと朗読を演奏してきました。
普段生の演奏を聴くことがないお年寄りにとってほっとひといき喜んでもらえた時間であったことはお顔の表情や言葉などからも伝わってきました。
狭いお部屋なので共通の目線で音を運ぶことが出来、少々の失敗もご愛嬌です。
寒い中足を運んでくださった方々・・とても元気なご様子でしたがこれから春先風邪などひかれませんように・・・。

家に帰りマイブームの一人お茶でホッとしレッスン。
今日は男の子が3人なのでハイテンション。男

ソロと2台のためのコンサート

ギロック仲間のSさんが神戸女学院同窓会のジョイントコンサートの会に参加されました。
2台のピアノはひさしぶりに聴きました。連弾よりも離れているので合わせるのがさらに難しく音使いにも洗練されたものが求められます。
みつなかホールの響きはちょうどこのようなコンサートに最適ですね。

選曲はプーランク・サンサーンス・ラベル・シャブリエでフランス作曲家ですが一方ロシアを代表するラフマニノフ・ショスターコービッチの作品もとりあげられていました。
フランスの曲はおしゃれで昔から大好きでした。

最後の曲は同窓会の師である井澤先生の演奏でした。
おそらく70代の男の年配の方です。
ショパン・ブラームス・・・。
ピアノの音の減衰をどこまでも追ってゆく内面に光るおちついた演奏で、とても貴重なものに感じられました。ひとつひとつ整理されまるで言葉で言えば俳句のようなにおい立つような・・・綺麗な音でした。音と音の空間を読みたくなるような・・。
週末の午後は自分のために気持ちを休めまた歩き出す貴重な時間です。
そしてこのように刺激を受けることが大事です。
寒さを吹き飛ばす素敵な時間でした。たまたま息子のかつてのピアノの先生がいらっしゃいました。世間とはせまいものですね。私はその先生とはあまり親しくはなかったのですが、息子の先生の選曲にギロックがありそれで私はギロックを知ったのです。皮肉なものです。\(~o~)/

ラララ12ヶ月

今日は2月のボランティアの日でした。
先日たまたまラララ12ヶ月という楽譜を買ってきていました。楽しそうな題名でしょ。
12ヶ月のあきふゆ編とはるなつ編の歌がついて見開きのピアノ譜になっています。童謡が中心で、生徒にとってもかわいい簡単な連弾の楽譜で見開きでぬり絵つき。
レッスン用と別仕立てで演奏会用のセコンド先生泣かせ譜もついていてとてもおしゃれな編曲になっています。
最近童謡を習わない小さな生徒に季節の歌として使ってみるのはどうでしょうか。
そのあきふゆ編を全部演奏しましたが次回は春の歌を上級版伴奏でやってみたいと思います。

3人で分担して、クラシック・ポピュラー・童謡と今日は盛りだくさんでした。最初のほうからある女性(患者さんの家族のようですが)が熱心に聴いてくださり最後にすばらしかったですと感想をわざわざ言いに来て下さったひとこまがありました。

音楽を介してその方と心が通じ合えたことを感謝しまた次も頑張りたいと思います。そういえば他の患者さんも手拍子を叩きながら聴いていらっしゃっいましたよ。音楽を聴いている時の表情はいいですね。

まだ超寒い時期ですが車の往復なのでありがたかったです。六甲山はうっすら雪景色でした。
香りはするけれど季節部の春子ちゃん。あなたはしゃいだからかたくなにかくれんぼしてるのね。冬子様のせ・な・か・・・・。待ーーつーーわ!そういえばそういう歌があったかな。カラオケ

続 グレンツェン公開レッスン

昨日の柳井先生のレッスン内容を書き留めます。
イントロ部分と本題は切り替える。
ピアノのfは構造的に力を入れるのではなく打鍵する速度を早くすること。
フレーズは中間を膨らませて弾くとレガートになる。
一つづつの音は3の指を使うと良い。小指は短いから立てて弾く。
小さい生徒は指使いを工夫して弱い指を使わない。
マーチは2拍子の左手がポイント。1拍目を強くし律動感を出す。
その場合腕と指先がひとつになった感覚で前へ押すタッチで。
アクセントやスタッカートの扱い方は音楽の熱いところなので必ず意味をそのまま弾くのではなく工夫して表現すること。
音楽は歌うこと、つまり気持ちを込めると言うこと。
歌うため呼吸するので多少のゆれは必要。
スタッカートの練習は必ずレガートで練習する。

同じフレーズは単純に繰り返さない。必ず変化させる。
音階などフレーズを表現する時聴いてるものに次はこうなるかなと期待させるような音色で。
スタッカートは音の処理が重要で、ぬくタッチのあとの返ってくる音を聴いく。
アーフタクトは音のエネルギーを引き出すところなのでリズム性を感じることではっきり意識して・・・あいまいではいけない。
音楽は緊張と緩和で常にゆれている。
ゆっくりの練習は自分の欲しい音をさがすためなのでよく耳を使いよく聴いて練習すると効果的。
バッハの曲はチェンバロを想定し軽やかにアーテュキレーションを強調して演奏すること。
イギリス組曲はフランス組曲より男性的である。
ペダルはハーフや クォーターペダルなどの使い方を研究するとよい。


先生の講座のメモを書いてみました。何か参考になりましたか?
よく強調されていたのは左手の重要性です。
先生のおっしゃることが手に取るように理解できました。でも現実にそのよなレッスンに近づけるためには生徒たちのやる気を引き出しその上に強固な下地作りがとても大事です。
忍耐との戦いですが、やりがいがあります。ご指導ありがとうございました。

グレンツェンピアノコンクール近畿大会公開レッスン

前回グレンツェンコンクール公開レッスンでクレオ大阪南に行ったときも雨だったような気がします。
11日午後1時から4時半までみっちりありました。
今日は美人の斉藤先生ではなくイケメングレーの柳井先生でした。
課題曲は前回とは違いますが女性レスナーと男性レスナーのやり方の違いがよくわかりました。
斉藤先生は生徒を積極的によくほめて母親のように接し柳井先生は父親のように理論で優しく包み込む。あのような場でふつうはがんがん怒ることはもちろんしないでしょうけれど、たまにおられるんですよね。神経質な先生が・・・。
お二人のレッスンはピアノは努力すればだれにでも微笑みかけてくれるのですよ・・。と感じられます。
Aちゃんの課題曲は終わりましたが、高校生の最後の曲まで柳井先生の美声と深いレッスン内容にほだされてお昼ご飯抜きで聴いてしまいました。
クレオ大阪南のホールのピアノの音がすごくよく響くので気持ちがいいのです。
最終的には指力。洗練されたタッチ力。いくら形を作ろうとしても素材が悪ければおいしいお料理にはなりませんね。
基礎テクニックの曲をどれだけさらっていくか・・。
勝負の明暗がわかれます。さて嫌いにならない程度にそこをどう補うかよくお母さんと話し合ってみましょう。最終の審査に残っている子達のタッチはすばらしいです。
そして先生のおっしゃることに対する反応がよくすぐに変わります。
あと1ヵ月半。Aちゃんのおかげで随分勉強になりました。ありがとう!

フンメル(ツェルニーの師)・ベレンス(スエーデンの作曲家)などこのコンクールは普段あまり扱わない課題曲が選定されていて短いけれどきれいな曲が多くだいたいその学年で無理なく弾けるだろう曲なので参加するのにお勧めです。
明日は少しこの内容について詳しく書いてみたいと思いますね。
私は今後主にこのコンクール参加で生徒を育ててゆきたいです。

おとうと



今日義母と話題の映画「おとうと」を見に行きました。
吉永小百合の女性としての美しさとその存在感には心打たれました。
その眼差しの気高さは若い時以上のものです。本当に良い作品を選んで出演していると言う感じですね。ただひたすら弟を思う一人の姉がそこにいるのです。まるでマリア様。でもそれは母親以上のものかもしれない。
その姿はまるで見る人びとの一人ひとりの心に向けられているようで心が温まります。吉永さん私生活でもきっと心の綺麗な人ではないのでしょうか。
そうでなければあの一瞬のあの美しい一筋の涙は出せないと思います。

そして今の世の中こんな時代だからこそ物事の本当に大切なことは何なのか。そして身内やまたそれだけでなく近隣の人の心をたいせつにしなければいけない、という市川監督の心憎いメッセージが光ります。

鶴瓶さんあなたの演技もすばらしかったですよ。坂田さん吉の・・さすがですね。映画
この書道は施設の母がかいたもの。なかなか上手に書けているでしょ。
昨日調子が悪いといって寝ていたので、映画から帰りすぐに飛んでいったら
けろっとデイサービス参加していたのでホッとしています。

香りの達人

音楽もフレグランスの一つだと思います。
すぐに消え去り見えなくなるけれどその余韻は私たちの心を旅に誘ってくれます。私はあらゆる音楽から気品ある香りを感じます。そんなことを思ったことはありませんか?
音楽人ならきっと体験されていることでしょう。素敵です。。ときめき
実際の香りも一瞬気分を変えてくれます。好きな人にとってインパクトは強く1日のうち1回でも味わえばアドレナリンが出て元気になります。
なんでも香る携帯電話が売り出されたらしいですね。いいアイデア・・。おしゃれかも。

今日はそんなことを考えながら初めて香る柔軟剤ソフランを使って洗濯をしてみました。
そしてお風呂の入浴剤も買ってきました。

さて今日は歯の矯正に行くからあと一回でピアノをやめると言う中学生2年生のKさんのお話を聞いてください。他の先生から変わってきて月に2回来て1年ほどになります。ようやく基礎的なレッスンにも慣れ手のかたちもよくなりショパンの華麗なる大円舞曲のレッスンを笑顔で音で答えてくれるようになっていました。
余裕が出て音も綺麗になりましたね。そんな矢先のレッスン中止。
ちょっとショックでした。これからだというのに・・・。
この仕事は先の見えない仕事です。一回一回が勝負の仕事だと思うほかはないと思いました。
短い時間だったけれど少しでもピアノが楽しくなってくれていたらと願います。
私は使い捨てのホッカイロじゃない。なんてね・・。でもきっと再生紙になって彼女の脳の中で有意義に残りまた何かの形で再出発してくれるかもしれません・・。

それから。
そのあと正反対にいいことが・・。最近習い始めた2年生K君ママにお願いして少しママから発破をかけてもらい先日よく練習して来ていたので感謝メールしたらお返事が来たのです。これからもよろしくお願いしますということでした。鶴の一声みたいに母の声かけは大事なのです。
聴いてくれる家族や気にしてくれる家族は有力な応援団ですよ。
これからもがんばります!グッドぐちっぽくてごめんなさい。しょんぼりいいまから入浴剤で気分爽快にしてきますね。




すべり台



僕、すべり台・・。
とデュラン君、公園のすべり台の形を体で表現する芸を覚えました。
真正面から撮っているのでわかりにくいけど前足をそろえて頭を下げすべり台のかっこうをしています。まだ一瞬しか出来ないけれど可愛いでしょ。
横から見るとよくわかりますよ・・。想像してみてね・・・。犬

焚火(たきび)



天気予報では今日は3月の気温になりますよといっていたのに曇っていたせいかまだまだ冬の寒空という感じでした。
でも春の香りは漂っているのでなんだかそれだけでうれしくなりますね。
2月半ばに芦屋の小学校のデイサービスルームで「14匹のあさごはん」とベルのボランティアを予定しているので「14ひき」連弾を我が家で練習しました。
長年して何度も耳にして、連弾でいろんなパートを受け持ちましたが油断は禁物。以前の注意点を忘れて書き込みが守れていない自分に愕然としました。人前で弾くことは教師にとっても大切だということがわかります。自分人甘いと生徒を厳しく育てることは出来ません。
明日は午前中か午後はみっちりと練習しますね。
でも久々に懐かしい友にあったように楽しかったです。

ティータイムに飲んだお茶が「LUPICIA」の「焚火」で絵が可愛いでしょ。今の季節にぴったり。焚火・・・集まってお茶を飲むということ?
フレーバーティと裏に書いてあってとても香りのいいお茶なんです。
香ばしいウーロン茶に甘い香り(マンゴーのような)が漂っている。
春遠からじと言う感じなんです。生徒さんからお歳暮で頂かない限りなかなか出会えない味・・。ありがとうございます。私のお気に入りですー。

香りは心を沸き立たせてくれますね。脳に響くと言うか。春がおいでと呼んでいる〜
寒い冬でも気持ちあたたかくなりますよ。皆さんもデパートなどのお茶の専門店にいちど立ち寄ってみてください。
お客様にお出しするとおしゃれで自然と会話が弾みます。楽しい
香水をつけるとしゅっとする感覚?飲むわけですから体の中も喜びますね。( ^^) _U~~
私は御茶屋の回しもの?ではありません。

アフターコンサート

      夕陽
シンフォニーホール会場からの帰り道、梅田に向かう途中に空中庭園というビルがあります。
麻美ちゃんが行きたいと言うので久しぶりに40階まで上ってみることにしました。とても好奇心の強いところは私も同じで我が家の嫁の資格有りです。
若いっていいなあ。
40階にはレストランがその上にはさらに有料で展望台がありますが40階のフロアーから充分よく見えます。
この景色はコンサートの後の気分をさらによくしてくれるものでした。
美しい夕景。いかにも絶妙なタイミング・・・。
高いレストランの食事をするよりおいしい光景?大満足の二人。
まあ私の趣味に素直に付き合ってくれたことへの神様からのプレゼントですよん。私たちって日頃の行いがいいからねグッド・・。これからも仲良くしてください。

地下の懐かしい昭和の滝見小路にも寄りました。
新婚デートのお邪魔でごめんちゃい!!
楽しい

胎教コンサート



今日は息子夫婦と共に胎教のため、シンフォニーホールへ金聖響さんベートーベンチクルス「英雄」を聴きに行きました。
彼女も安定してきたし少し動いてもよさそうだったので、チャンスでした。
寒さも少し落ち着いていたので梅田から徒歩で会場へ・・・。
この写真は始まる前に寄ったすぐ近くの喫茶店のスパゲティナポリタン。
こーヒーとサラダが付いて割安でおいしい・・。ホットコーヒー
久しぶりに食べたスパゲティーナポリタンでしたがこんなにおいしいと感じたのは初めてでした。

さてベートーベン胎教にはよかったのでしょうか。
低い音に反応してよく動いてたそうです。
がんばれ赤ちゃん 少しおなかも目立ってきたようです。赤ちゃん

あんたが最高!

若大人の部・・Y君と仲良しNさんは社会人です。昨日のレッスンでのお話。
今会社の送別会シーズン。
彼女が長年お世話になった上司さんが転職されるというので彼女なりに前日精一杯のプレゼントを考えました。品物もさらにそれ以外に何かを・・たぶん感謝の気持ちだと思いますが・・。
それは「夢」というキャロリンミラーの(ギロックベストのなかに入っている曲です。)ピアノ曲を弾いて差し上げるとのこと。
しかしまだ発展途上なのにようやるなあーーと私。
その度胸もさることながら、それを聴かされた上司さんがなんと泣いてしまわれたとのことでそれを聞いてその話に私も涙。
本当に簡単ですがシンプルでいい曲なんです。中学生なら「エール」というところでしょうか。

息子が中学時代私に?おみやげに宮島で買って来た文字入りしゃもじに「あんたが最高!」というのがあって私はそれを思い出しました。「努力」とか普通は買ってくるじゃないですか。
しかし「あんたが最高」失礼ながらその言葉を上司さんに叫んであげたい・・・。
生徒がまだ間もないピアノでしっかりと何かを伝えようとしたを受け止め「数あるサプライズの中いちばんよかった悲しい」と感動してくださったこと本当にありがとうございます。
やるじゃんNさん!「あんたも最高」グッド拍手

波に乗れ!

NHKの連続ドラマ「ウェルかめ」を毎日見ています。
徳島県のみなみ町・・・海がめの浜の町の物語です。
主人公のなみの父親はプロサーファーで自由人。奥さんが義母の民宿を引き継ぎ生計を立てています。ヒロインたちの結婚を許さない理由はまだ彼が学生で早すぎると言うこと。自分自身の結婚にも身に覚えがありました。
しかし彼の今を大事にしたいという気持ちに押されます。
「来る波は自分達では作れない。」「それは地球が作る自然が作る・・。」「その波に生かされている自分達を愛おしんで力を合わせて生きてゆけ」
この父親の語りは今の時代に何か足りないものを言い表しているようです。
それは「感謝」ラブ
この言葉たちはとても新鮮で父親の深いあたたかな愛が感じられ私の心を熱くしてくれました。
海がめにはコンパスが体の中にあるといいいます。
生まれたての小さな海がめたちのなんと可愛い姿でしょう。

さて物語りは佳境に入り、美しい海がめの町をもう少し楽しませてくださいね。拍手

小さな訪問者

まだ4歳に満たない可愛い訪問者が体験レッスンにやってきてくれました。
3月生まれの彼は今日が何をしにきたのかもわかっていません。
自由奔放にソファーの上でピョンピョン。
音楽に合わせて歩くことはまだ出来ませんが、ぶらぶらポンやカラーボード
や絵などに反応します。ビニール鍵盤で遊んだりピアノにも触りました。
鬼の面はとっても役に立ちました。
久しぶりのリトミックのレッスンに朝から四苦八苦でしたが元気な彼にエネルギーをもらい寒い朝からハイテンション。ママはあまりの彼の元気の良さに危険を感じたのでは・・・。下に赤ちゃんがいらっしゃるので本人だけで送り迎えつきで通うのもいいと思います。

あと3年後にこんな状態の子が身内にいるわけですよねびっくり・・・。
ワンチャンもしつけ教室に通う時代。
まだ早いと思われるかも・・・でもお母さん。そののりで私の音楽教室に通ってきてください。

おもちゃのピアノ

毎日新聞「女の気持ち」欄に投稿されていた記事がおもちゃのピアノのことです。投稿されたのはピアノの先生。
長い間努力と情熱を持続して挑まねばならない楽器の習得におもちゃが売れていることを憂いていらっしゃった。
辻井伸行さんの影響で楽器店もうれしい悲鳴らしいですね・・・。
なかなか本当のピアノは売れないご時勢となってきました。
しかしこれをきっかけに音楽に目覚める子がいたとすれば、それはどんなにすばらしいことでしょうか。形から入る・・よいことじゃありませんか。
つまり電子ピアノでピアノを習うことはその先をどんなに重要かを教える先生の技量が問われ私たちの努力が実を結ぶ時(本当のピアノを買ってくれる親がいる)が来たら喜ばしいことではないかと思うのです。
電子のよさも知り生のよさも知りマルチでなければこれからピアノ教師は生きていけないのです。
ただあの生の倍音を感じさせずにやめるようなことがないように常日頃から自分も勉強してよい演奏を聴かせてあげなければなりません。

丸福珈琲


私のブログの魅力のひとつは食べることの情報・・・。
久々にギロックのメンバーと食べた食事は西宮ガーデンズの丸福珈琲のランチです。これは「根菜のドリア」サラダと珈琲付き。写真に写っているのはyokoさんの美指!!
和の根菜がたっぷり入り熱々のチーズがのっていてボリュームはたっぷり。おいしくて1180円でした。ここの珈琲は濃い珈琲が嫌いでなければしゃきっとして満足感が得られますよ。
ガーデンズのランチの私的ランクのベスト3に入ります。カフェボンのカフェラテとスパゲティも上位ですよ。ホットコーヒー
冬は体にエネルギーを溜め込まないと風をひいてしまう。やはりダイエットを気にしながらも栄養は取らなければなりませんね・・。
コナミで脂肪をチャラにして(?)帰りにチョコレート売り場をうろうろ・・・。試食できるところにお客さんは集中していました。私もその一人・・・(もとどおりやん)。
麻美ちゃんのまだ見ぬ赤ちゃん(男の子と言ううわさなので)に「五感」のチョコを買いました。麻美ママ食べてね。ラブ

恋人に・・

ドタキャンされた気分・・・ショック
と言うのは2、3日前に体験レッスンを頼まれて今日来るはずだった4歳の幼稚園児の男の子。
約束の時間直前にお昼寝zzzにはいってしまいました。というお電話・・・。そりゃないだろうしょんぼり
急遽明日の朝と言うことに変更しました。明るいママの声はとってもすまなそうでしたが気にしないでね。
朝からギロックの勉強会があり午後からコナミに行って疲れないぐらいの適度なテンションを上げ準備をしていましたジョギング
昨日からとっても楽しみにしていたのです。かなり若いし・・イケメンだったらどうしよー!
でも明日が楽しみ・・・。明日寒いからあったかくして来てね!
と豆まきのまめの鬼の面を用意して豆まきの歌を歌おうと思っているわたし。たきびや・・おーさむこさむ・・。手遊び指遊び・・・。リズム遊び・・・。
大きなビニール鍵盤もあるよ・・。

先生!なに人?

保育園に通うNちゃん。
今年やっと1年生になるのですが、ちょっとおもしろい。
私がレッスンで楽譜を指差して一生懸命説明している私の顔をじーっと覗き込み、突然「先生、なに人?」・・。
「ン?」その目を見て真剣に聞いているのには爆笑!
咄嗟に漫才のつっこみとぼけのようには答えられず・・。
「宇宙人!!」(ばれたみたい!)ジョージアのカンコーヒーのコマーシャルの中に出てくる宇宙人パパみたいに・・・。この☆(地球の)ピアノ教師になってみました。・・・てか?

どういう意味で聞いたのか?漫画みたいな可愛いレッスンの一こまでした。
いやあやっぱりこの子関西人ののりやわ。
お笑いに向いてる?こちらは修行が・・足らん。ショック

継続は力なり!!

とよく言われる言葉通り幼少から教えてきた生徒が中学生になり、これからと言う時にクラブと勉強が忙しくなりやめてしまう子もいて残念ですけれど、逆に今からだと感じて楽しそうに弾き始めてくる子が何人もいます。
それは実際基礎的なハノン・チェルニー・バッハなど着実にメニューに加えてきた子達です。
はたと気づいたのですがそこには音楽の基礎能力を培う何かがあるのです。
それはまず指のバランス力。
指の強さだけではピアノは弾けませんが日々の練習の中で脳の中枢にそれが浸透し快適な音感指コントロール力がついてくるのです。
タッチが安定してくると自然に音もよくなり心地よいピアノライフを送ることが出来るようになります。そこまでの忍耐ははかり知れないものがありますが・・。精神的にも柔軟性が出てくるというか・・・。

楽器店の楽譜売り場は遠くから眺めてみると左半分カラフルで楽しそうな教材が目白押しです。
棚の境を経て右半分はその教材とは正反対にみごとに地味でクラシックの重鎮が作曲したこれぞピアノの本髄とされた楽譜がずらり。
義母は親御さんはそこまでと思ってきてらっしゃらないのでは?というけれど。
右側に導いてゆくことが本来の仕事と思いますがなんと長く時間のかかることでしょう。
少年が青年になってゆく大切な時期、S君やO君などバッハの左右の片手でも気持ちよさそうにリズミカルにアンサンブルをしたりショパンの曲の構成について話し合ったりする時間は成長が感じられて・・本当に幸せな感動の時間です。ここまで本当に苦労したけれど少ない時間の中素直に一応練習してくる彼らはまだこれからもがんばればもっとすばらしい感動に出会えることを知っているかしら。ラブひょっとしたらもう感じ始めているのかもしれない。

This is it

見ました!見る
マイケルの最後で最高のステージとなったDVDを見ました。

その映像からは彼の優しさと謙虚さ・・・繊細さがあふれ、惜しい人を亡くしたと言う思いで一杯でした。
私の印象にあったビバリーヒルズに住み富と栄光を自分のほしいままにしたスーパースターのマイケルではありません。
地球は病んでいる。そして必死になって人間の不始末の埋め合わせをしようとしている〜。救わなければ・・と言う彼らしいメッセージがありました。
映像や舞台のセットも衣装も請っていて最高にすばらしく、スリラーは圧巻です。プロデュースの能力もありますね。
体の奥底からリズムを打ち出しているダンスは動きがシャープでその内なるエネルギーは不思議なくらい人の心をつかみます。メロディがいいので、しっとりと透明感のあるバラードも素敵です。世紀のロックンローラー。なぜ死んでしまったの?
「お客は日常を忘るために来ているのだから・・・」
それは言えてるけど自分の体を大事にしてほしかった。
あなたの訃報でDVDを買い出合えた全世界の人々に少しの間だけど夢をありがとう!!
本当にすごくよかったです。ラブ

ウイーン・フィル魅惑の名曲

小学館からCDが発売されました。しかも創刊号は690円。
内容がいいよーーう!
ドヴォルザーク
交響曲第9番 ホ短調{新世界より}  指揮 小澤征爾
スラヴ舞曲集  第1・3・8・10・16番
                   指揮  アンドレ・プレヴィン

小澤さんについてですがウイーンフィルの指揮者になるということは相当な光栄なことだそうです。
この録音は1991年の定期演奏会に招かれた時のライブ録音で初々しい生命力・音色はカンタービレでしなやか・燃えるような躍動感・などなど最高の褒め言葉で解説されています。

ウイーンフィルのすばらしさは、棒に瞬間的に食らいつくのではなく、指揮者のアクションを基点に舞台上に生じた意識空間を全員が感じ取り、それの共通認識にシンクロさせて伝統的な味付けを加えながら演奏をすすめていくところにあると書かれています。

指揮者が運転すしやすい最高の車なのですが、相性が悪いと大変なことになりますね。

カラーの詳しい解説がとてもおもしろくCDの値打ちを倍増させています。
ワンコインプラスアルファーでこんな楽しいのは昨日のハンバーグと共に私の中で大ヒットです。
昨日はお菓子と紅茶を後から追加で頼んだので経営者のサービスランチの狙い通り500円ではありませんでしたが、これもサービスなので是非次も聴いてみたくなる様な最高のものにされています。
あなたは狙われている!

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