デュランに会いました


カメラマンになりたいという夢をもちながら大学3年の時事故で視力を失った男性のことが夕刊に書かれてありました。その夢は絶たれましたが・・・
盲学校で学びながらその仲間に触れ皆が夢を持っていることに驚いた彼。
そこでの先輩の高齢者を笑顔にしてゆくマッサージ師の仕事を自分ができたらと思うように・・・・。
27歳で全国盲学校弁論大会で優秀賞に輝いた会場には彼の多くの大学の仲間たちが応援に来ていたといいます・・・。
突然夢を絶たれても「失ったものではなく、得たものを数えて行く」
とそのコラムは結んでありました。
なんか感動する。その強さに・・。
まず何かになりたいという夢を持てる人は大丈夫。自分を超えて求める力を持っています。このように私達も何か目標を持って常に生きてみたいものですね。負けたらあかん・・・です。

今日夜のウォーキングから帰ると玄関でデュランの散歩の始まるところに出会いました。私はもう帰ってきたのよというときょとんとしていました。犬
「もう一回行かない?ときめき・・・という目でしたが・・」「むり〜」楽しい

ハンガリア舞曲第5番

今日は久びさの雨でしっとりとした曲が合う一日です。でも正反対の曲・・・。雨
10日の母の施設「シンアイ」のお誕生会イベントのピアノ演奏プログラムにブラームスのハンガリアン舞曲第5番を入れたのですが、連弾ですがこれがなかなか手ごわいのです。
母が以前病院に行く道中でピアノ曲を聴かせたところこの曲が好きといった記憶がありました。
練習を重ねるうちにだんだん弾けるようになることがうれしくて断然楽しくなってきました。連弾はおもしろい。実は昔発表会で二人で弾いてるんですけどその時とはまた違う楽しさです。
あっこさんの家での練習の帰りに母のところに行ってどこに行ってきたのと聞くので10日練習よというと「へーほんとーときめき」ととても喜んでいました。(以前から言ってるんですけどね)
「千の風になって」は大好きですがこれもちょい難しい・・。それを「寅さん」のずんちゃずんちゃっというリズムで解消です。
あと「川の流れのように」を歌う予定です。
とっても楽しみになってきました。(=^・^=)

パウンドケーキ



今日もいい御天気でしたね。
芦屋のライトさんの家を訪問し同窓会のライブのピアノデュオの練習をしました。ギロックのニューオリンズジャズと池田さんの新曲の連弾を二人で弾きます。
かなり雑種で老犬にもかかわらず可愛いお顔で出迎えてくれたライトちゃん16歳。
きょとんとしておとなしく、でも存在感があります。なぜか抱きしめたいような感覚に・・・。
帰宅途中義母と落ち合って阪急ガーデンズの食料品売り場へ・・・。新鮮なお魚がたくさん売っています。
次男のお友達が集まるので久しぶりにケーキを焼こうと思いつきパウンドケーキ用の粉を買いました。ケーキを焼く時の幸せな気分ってなんともいえません。分量さえ間違わなければ簡単に焼けて出来栄えも上々。

珍しく夜姉から電話がありました。老犬の愛犬が亡くなったとのこと。
家族中で16歳まで大切に飼っていたのでショックだと思いますが、7年前私もそれはそれは可愛がった愛犬を病気でなくした経験があります。
本当につらかったのでその気持ちは痛いほどよくわかりました。悲しい
その日やはり電話でショパンの告別のワルツを弾いて哀悼したと私が姉に涙ながらに語ったそうです。そのことは本人はもう忘れていましたがそういえばそんな記憶があります。音楽は素敵なツールなのですね。

宿題!!。明日弾いてねとのこと。わかりました・・。私にはなつかず直接はあまり世話してないけれどどうか天国に届きますように・・・。犬

ムジカ工房通信

私はムジカ工房通信をいつも楽しみにしています。尊敬する北村智恵先生の近況やお考えを学ぶことができるからです。
朝家事を済ませピアノに向かう前に読みました。震災後被災地の現場で幼児教育に携わっている人を対象に講師として出向かれた時のことです。

その時に語られたこと・・
それは「辛い今こそあなた方の仕事ぶりが問われるときです。しっかり生きしっかり子供たちを愛し抱きしめて育ててください、何年後かに必ずその子たちが自分の生き方でその思いを返してくれます。」

家が流され家族が流され絶望の淵に立つ人々・・・。
生き残ったのは家族の中で一人だけというピアノの先生もいらっしゃるなか、「人に生まれてきた以上役割をはたさなければならない。皆さんを必要としていいる人が必ずそばにいます。」
「人が生きていく力になる本物の音楽をどうか伝える役割をしてください。」という先生の言葉に泣きだす方もおられたとか。

ショパンは戦争の時、銃で戦うのではなく芸術作品を残し祖国のために役立とうとしました。
私はここから被災地にエールを送ることしかできません。
先生の言葉に私も勇気づけられその文章をここに載せさせていただきますね。役割を果たすことが「生きること」。グッド

布引の滝



今日布引の滝に初めて上ってきました。昔の山ガールこと私は大学時代にワンダーフォーゲル部と合唱部を掛け持ちでしたので小さいころから音楽と体育の好きな女の子であったことがうかがわれますね。
歳をとってもまた同じ道を行くのでしょうか・・・。

あまり良いお天気だったので身も心も明るくなりました。晴れ
新幹線の駅にしか売ってない靴下(新幹線の柄の)をハルちゃんに新神戸駅で買いそこの近くの登山口から出発。40分ほどで貯水池まで到着。
初心者のハイキングとしてはちょうどよい距離です。

布をまっすぐたらしたような美しい滝は華厳の滝と那智の滝と並んで3大の滝の名所とされています。
道が歩きやすく整備されていて滝の音を聴きながらの散策は心をリフレッシュしてくれること請け合いです。
是非この秋は訪れてみてください。私はリピーターになりそうです。(^_-)-☆

「ぬしなくて
晒せる布を棚はたに
我こころとやけふはかさまし」

持主なく晒している白布(滝)を
七夕だから
織姫に貸してあげようと詠んだ歌(橘長盛)

「松の音琴に調ぶる山風は
滝の糸をやすげて弾くらん」

松風が琴の糸のように
響いている滝水の糸を
張った琴であろうと詠んだ(紀貫之)

道中にであった好きな歌碑を紹介しますね・・。脳にいっぱい新鮮な空気が入ると読んでみて当時の人のその歌心に感動しますよ。自然こそは芸術と限りなく近いんですね。ラブ

エミリー・ディキンソン

今日は「原子力の日」と言ってました。
朝、一番最初に車に乗り込むとアナウンスのお姉さんが必ず教えてくれます。今日は何の日・・。

昨日のミルフィーユメンバーの練習内容はH先生宅で23日の恵み教会で「エミリー」という絵本の朗読と音楽(池田さん)挿入のコンサートが行われるための練習でした。
話の内容は
少女の家のむかいにある黄色い家に、20年近くも家の外に出たことがないという、女の人が暮らしていました。町の人々は彼女のことを、”なぞの女性”と呼んでいました。
ある日ブルーベルの花とともに、少女の家に手紙が届きます。それが”なぞの女性 ”エミリーとの、不思議な交流のはじまりでした。

この絵本は、アメリカの詩人エミリー・ディキンソンと少女とのふれあいを描いた作品です。 まるでひきこもりのような暮らしをしていた風変わりな詩人が、かぎられた、小さな、けれどもすばらしい世界に生きていたことを、 作者のあたたかいまなざしから知ることができます。

バーバラクーニーさんの絵がまたとてもすばらしいです。
絵本を呼んで謎の主人公の事を知りたくて調べてみました。すると


大震災の後3月19日の朝日新聞の天声人語でエミリーの詩が取り上げられていました。


失意の胸へは
誰も踏み入ってはならない
自身が悩み苦しんだという
よほどの特権を持たずしては――。

私はエミリーディキンソンという詩人は知りませんでした。
調べてみるとなかなか読み応えのある詩がありますね。

私は可能性のなかに住んでいる
散文より立派な家に
窓かずもずっと多く
戸も一層すぐれている

それぞれの部屋には
目も侵せない西洋杉
永遠の屋根には
空の切妻屋根――

訪問者は美しいひとびとだけ
そしてわたしの仕事は
この小さい手をいっぱい広げて
天国をつかむこと

詩は言葉の持つ魂を伝えることですね。詩を読むことが好きになりました。( ^^) 読書
音楽を勉強しているといろんなことに出会えます。ラブ

レスベラトロール

姉は夏に来た時風邪をひいて調子を崩していました。
姉は3人の子育てをしながら四国の地方の長男に嫁ぎその会社の仕事を手伝い家庭も切り盛りしてきました。決して平坦な道ではありません。
そんな中私達二人とも若いころにはなかった人への愛情や心使い(よくけんかしました)は歳をとるごとに深くなり苦労を円熟な人生への道の糧として培っている頑張り屋さんの姉の姿に妹としていつも尊敬の念を抱き続けました。時折姉に頼りたくなっても母のことは心配掛けたくはありませんでした。
今回その姉が貧血だったことが原因の症状から自ら元気になって復活したという発言に私はどんなにほっとしたことでしょう。年齢的にもお互いに更年期の時期を迎えています。
私は夏からこっちはとても心配していました。
身内としていつも励ます立場にあったのですが今回の姉の笑顔に勇気をもらえました。
大切な姉には本当に元気で長生きしてもらいたい。その姉が「音楽を勉強していてよかった・・」としみじみと語りました。よかった・・・。私も同感でした。
西宮ガーデンズでは楽譜屋さんに寄り楽譜をずいぶん眺めていましたよ。
(こんなところに音楽関係のお店があったんだとちょっと感激)
その姉からレスベラトールという最近もっとも健康に良いという成分の話を聴きました。
抗酸化作用がありの黒ブドウなどに入っている成分で是非飲んでと・・・。
さっそく買って飲んでみました。少し甘めのワインでした・・。
これからも私達双子の元気なザ・ビーナス(ピーナッツ)と呼んでくださいね・・。OK
レスベラトロール・・何度聴いても覚えられないんですけど・・・ショック

久々に〜


昨日久々に四国から姉が来ました。
夙川にある大手前大学で阪神西宮県民局の「絵本フォーラム」があったのでそれに参加し、同窓会のライブ練習がその後あったので母のところに寄っていた姉と夕方遅く合流しました。
雨がひどくなっていたので息子家族も遊びに来る予定だったのですがやめると連絡が・・・。(>_<)
ところが夜7時ごろまた連絡があり雨が上がったので予定どうり来ることに・・・。
まるで551のアイスキャンデーのある時ない時CM・・のように私は落胆と感歎を繰り返し・・ハルに逢える喜びでいっぱいになりいそいそと西北まで迎えに行きました。
なぜハルが来ると疲れるか・・わかりました。いつも一緒に寝るときに夜中お布団をかけてあげたり。寝場所もかなり動くので気になって熟睡できないからです。

日曜日の今日施設の母のところにハルを見せに行きその後姉とハル家族と初めて西宮ガーデンズにでかけました。駐車場が混んでいて屋上に止めたすぐしたに噴水の公園がありオルゴールの演奏とともに30分ごとに変化する噴水を1回ながめてからぶらぶらとお店へ・・。写真は噴水の穴からいきなり出る水の可愛さに手をさしのべて遊ぶハルです。その後ハルはバギーで爆睡。息子たちと別れてハルを預かりながら姉のウインドーショッピングにお付き合いしました・・。
夜は次男も来て(かなり久しぶり)焼き肉パーティ。若い人たちのその食べっぷりには驚きました。
義母もハルや次男に会えてご満悦でした!ハルが自我が芽生えて我がままになっていることがちょっと気になりながらも素敵な休日で去年の今頃とはすごい違いです。

初めてと言えばもうひとつ朝、ハルと新幹線公園にお散歩に行って何台も新幹線を見たこと。「500系」やら「さくら」やらずいぶん新しくなった新幹線・・・そこに偶然遊びに来ていた家族のパパがいつ何が来るかということを携帯で調べて教えてくれました。息子達が小さい時よく連れていった公園。そのときの事が思い出されてその新しい家族が増えたことに実感しふと感慨深くなりました。嬉しい

G4と潮江ビートルズ

関西で活躍する?二つのグループの11月予定をお知らせさせてください。
まずはG4はおなじみの絵本とピアノのコラボで西宮市文化祭に出演することになりました。リンクしていますのでご覧ください。
11月6日プレラ講堂にて10時からです。
「パパお月様とって」エリックカールの絵本にギロックが出会い楽しいジャズの曲が流れます。クラシックの曲の演奏もあります。手遊びやみんなで歌おうのコーナーもあり無料なのでお気軽にお出かけくださいね。0歳からどなたでも入場できます。大人の方にも楽しめるコーナーあり・・・。

もうひとつは潮江ビートルズのライブ情報です。私の同級生の仲間で結成。ベテランの音楽好きの腕前は本物です。ビートルズの名曲や当時のグループサウンズの有名曲をカバーしています。私もグループでピアノで出演せさせてもらいますよ。生ピアノがありますのでうれしい。きけばプロ顔負けの相当上手いお友達のグループも飛び入り参加だとか・・・。楽しみです。

これは11月26日(土)阪神杭瀬のCLUB90+9で18時開場でどちらも広いので多くのお客様をお呼びしたいと思っています。こちらもどなたでもお越しくださいね。(チャージ料が必要)
リンクしているチラシ(予定曲がわかります)をどうぞご覧ください。
音楽の秋ですね・・・。ときめき

レッスンノート

昨日のレッスンの一コマ。
5年生のK君が最近ピアノに真面目に向かうようになって上達してきました。
毎日の練習状況が分かるように練習したらシールを張るという覚書のかけるノートを使っていていっぱいになり使っていない後ろのページの5線ノートに書き入れていました。私は新しいノートを買ってきました。そしてそれを使いましょうというと、まだ空いているところがあるからシールも使い切っていないので古いほうでいいというのです。
ハッとしました。えらいね。物を大切に使うというのは・・・。
社会の先生が教室の中央の余分な電気を消して省エネを推進しているというのです。
そのようなことはどんなことにもつながるのです。物だけでなく人への思いやりなどにも・・・。それが教育というものです。教えられました。
何事にも真剣に取り組むとか・・。ひさしぶりにビデオカメラを持ってきて
レッスンを録音し、秋風の中さわやかに帰っていきました。楽しい

ジャッキー・エヴァンコ

朝から志村けんのバカ殿さまのように日焼け止めを顔に塗りながら洗濯物をほし、パソコンでこれからの11月12月合計5つの本番に向けて練習しなければならない曲のリストを作っていました。
えーーびっくりというぐらいの曲数で・・・。目を疑いましたがそんなこと言ってる場合じゃない。
でもこれは自分が引き受け決めたことだからしかたがないのです。
新曲ばかりではないので・・・。最近弱ってきた頭の体操ですよ・・・。
昨日見た天使の声のジャッキーエバンコのユーチューブでも見て元気を出そうとアクセスしてみました。(こら!練習しろ)
うーん苦しくなるぐらい素晴らしい。
ネッラ・ファンタジアを見てください。
身体は子供のなのにあの大人びた歌い方は何でしょうか?目をつぶると11歳の女の子が歌っているとは思えません。
持って生まれたものとはいえ備わった気品と優雅さと音楽性・・・。
ボーイソプラノのような青い美しさや高音は天使のような高貴さ・・・。
バーブラストライザンドやスーザンボイルなどと共演していますが呼吸はピッタリ!
私はピイ・イエスとう歌が好きです。音楽に国境も年齢もない。心に悩み事を持って日々悶々としているあなた・・是非聴いてみてください。ときめきやるじゃないと元気がでます。

金子みすゞ

NHKで「金子みすゞの生涯」を描く番組を見ました。
友人がその詩集を以前貸してくれたときにずいぶん淋しく悲しい詩だなあと思いました。その後とても不幸な人生を送った女性だと知りました。やっぱりと思いました。
本当に・・26歳で死んでしまうなんと短い壮絶な人生でしょう。

しかしその視点は苦悩から培われた言葉とは思えない素直さに満ち溢れていて恨みつらみではなくその行間には弱いものへの思いやりと鎮魂の意があります。
私は人生に迷ってどうにもならなかった日々この詩の良さはわからず・・・なぜこんなに有名になったのかと考えました。
でも今は・・悲しいけれど詩を書くことで謳歌した彼女が実は短い人生を精一杯生き切ったのだと知り、その詩の美しさが現代の人々の心を打つことになり、素晴らしいものはやはり心の闇から生まれるのだ・・・と思います。数少ない言葉からどれほどの想いが伝わって来ることでしょうか・・・。
その優しさがゆっくりと静かに静かに響きます。
苦脳や悲しみは創造しそれに光を当てるエネルギーに変わるのです。
人間の強さに感動します。
金子みすゞさんこれからも被災者など多くの傷ついた人々をあたたかい言葉で励ましてあげてください。読書

つもった雪

   上の雪
   さむかろな。
   つめたい月がさしていて。

   下の雪
   重かろな。
   何百人ものせていて。

   中の雪
   さみしかろな。
   空も地面(じべた)もみえないで

月の沙漠

今日は朝から母の施設でのピアノコンサートの曲目を考えていて「月の沙漠」のことを調べていました。
私はどちらかというと暗くてちょっと渋い歌が好きで日本の歌メドレーのコーナーでこの曲も弾くことにしました。誰もが知っているはず。

砂ではなく沙という文字が正しいのだとか・・・。
以下は調べたものから引用です。
「沙」には「すなはま」の意味がある。
学生時代に結核を患った加藤が、保養のために訪れた御宿海岸(千葉県)の風景から発想した。
海岸の風景がモチーフになっており、海岸の砂はみずみずしいことから、「砂漠」ではなく「沙漠」としている。


秋は童謡の宝庫ですね。いい時期に演奏できて幸せです。
物語性のある歌が多くこれにも秘密があるような・・・。王子様と御姫様は二人きりでどこかに旅に出ているのですが・・愛の逃避行・・その後はどうなったのでしょう・・・。幻想的でロマンティック!どうか月の精よ・・その優しい光で二人が幸せになれるよう沙漠を照らしてあげておくれ。
月の沙漠記念館があるとやら・・行ってみたいかも。月

透かし百合


コンサートが一つ終わると少しほっとしたものの放心状態でこの2・3日はあっという間に過ぎました。良い季節がやってきましたね。
黄色い透かし百合を買ってきて生けました。さわやかな透き通るようなレモンイエロー・・・むせかえるほどの香り・・・嫌いではないけれど強烈な香り・・・玄関にしています。
ようやくクリスマス会の出演メンバーも決まり、曲もおおかた振り分けずいぶんおおがかりになってきました。
そしてやはり外せないのがミュージックベル。
「ジングルベル」「きよしこの夜」今回はハモリに挑戦です。ベルのハーモニーは可愛く子供たちの笑顔が目に浮かぶようです。
生徒たちが最近ソロで歌を歌いたいと言ってる生徒もいてなんだかとても楽しくなってきました。
小さいけれど素敵なスタインウエイホールで今年のクリスマス会ができるというのは初めてのことですがわくわくします。

朝「ロシェロール」というアメリカの女性の作曲家の曲集の中でセンチメンタルなワルツを弾いてみました。秋の日差しの中ロマンティックでシンプルだけれどギロックとはまた違った女性の観点からの感性の響き・・。
クリスマス会で演奏をしてみようかなと考えていました。ラブ

ジェイ・カノン・シネシアター

BS11「アブリルの恋」を見ていました。
フランスのとある田舎の修道院で育てられた少女。 4月に生まれ名前はアブリル。修道女となるべく育てられて同じ日に生まれわけあって別の孤児院に預けられ育った双子の兄を探ししばらく共に過ごすことになります。
その成長を美しい海や空の映像とともに描かれていました。
アブリルが何とも清楚で綺麗なんです。その後一人の女性としてベールを脱ぎ人間として正直に生きる姿が見ていて心地よかったです。
最後に大けがをしその命は神様に召されるかと思いきや結末は良い方向へ・・・。
心が癒されるようでした。(*^_^*)テレビ
BSはこんな番組あったんだ。(毎日新聞より)

池田奈生子作品コンサート



雨もやみコンサートはまるで秋のさわやかな夜空の雰囲気を醸し出すように始まりました。お昼にランチに行った時の雰囲気とは違い音楽を愛好する30名あまりの人がリラックスして集えるスペースで小さなライブハウス(クラシックの)といった趣です。
ログハウスの家のような形で入口に入ると吹き抜けになっていて自然の木でできた小さな音楽堂・・・木の香りと珈琲を立てる香りはまず音楽にも安らぎ感を与えます。珈琲「ベルグ」は佐渡裕さんも立ち寄られるマスターが音楽通でその道ではちょっと有名な喫茶店なんです。
演奏者も聴衆も一体感があり不思議に落ち着いた空間でした。

まず池田さんに感謝しなければなりません。このような夢のような楽しい時が過ごせるのも多くの魅力的な曲を生み出してくださった池田さんのおかげです。
そしてその珠玉の時間を紡ぎだせたというのは演奏を聴きに来てくださったお客さま方がいてこそ初めて成り立つことなのです。「ツマガリ」のケーキそしておいしいコーヒーもそこに彩りを与えました。・・・。
贅沢な時間を本当にありがとうございました。
遠くから駆けつけてくださったギロック枚方支部の方々やピアソビのメンバーakkoさんyokoさんにも心よりお礼言わせて下さいね。( ^^) _旦~~     

「好奇心ガール いま97歳」

NHKあさイチを見ていて昔感動させられた「大地の子」というドラマに出ていた上川隆也さんがインタビューで46歳だということにあまりにも若く見えるのでおどろいていたら、もっと驚くべきことが・・・。
97歳現役の報道女性カメラマンの笹本恒子さんがその後に出演されたのです。その笑顔やファッションセンスに70代にしか見えません。
写真家は撮ることがプロなのでその被写体に自分がなった時の姿にはやはり自然に気持ちが行くのでしょうか。
著書の題名「好奇心」という言葉に微笑む姿の違和感のないこと。
日々明るい気持ちで暮らされている様子が自然に伝わります。素敵!

明日は珈琲ベルグコンサート池田奈生子さん新曲コンサート「イブニングメロディ」楽しんで演奏してきたいなあと思います。ラブ
雨が止んでくれますように!(=^・^=)

「100万回生きたねこ」

弟さんまで最近なくされたAさんに彼の著書(江村哲二さん)「音楽を考える」という本を頂きました。
茂木健一郎さんとの対談で成り立ち音楽を愛してやまない作曲家の本です。
絶対天才だーと思われるような言葉がたくさんかかれてあり少しづつ読みふけることに・・・。
そして彼女が救われたという佐野洋子さん代表作「100万回生きたねこ」という有名な絵本を本屋さんで読みました。
一度読んだだけではすぐにその本当の意味がどれだけ深いかわかりませんでした。
夜ウオーキングをしながらもう一度考えていてはっとしたのです。

無敵の主人公のねこはいろいろな人に飼われてふつうの猫の生涯を何回も送り死にます。あまりにも淡々と・・で不幸せでも幸せでもなかった・・・。ある時100万回目にのら猫になり白い猫に出会います。やがて子猫が生まれ知ったのです。初めての喜び。愛することを知った幸せ。それこそが生きているという証しであると気づきます・・・。そして死んでしまった白い猫のそばで幸せに死んでゆくねこ。
これは大人の絵本です。読み終えた後からしみじみ感じることのできる絵本。私達への珠玉の佐野さんからの贈り物です。読書

音楽の力

先日ホールの抽選会で声をかけてくださった同業者のAさんとランチをご一緒しました。まだまだ悲しみが癒えていないはず・・・。最愛のご主人のことは去年の9月だと言うではありませんか。本当におつらいのは今からでしょう。
私より3つ若い彼女、必死に耐えてこられたと思いますが私には涙ぐみながらもおだやかに話されました。
音楽にどれだけ支えられているかということ。
話はつきません。
私の持っている情報など・・・Aさんからもいろいろと教えていただけるような気がしました。
幸福が突然手からこぼれおちて行った時見えない何かで自分を助けなければならなくなります。
好きなことがありそれで少しでも生活を支えられ心をいやすことができる私達は幸せだと思います。
そして生徒の可愛い子供たちに感謝だねと共感し合えました。やはり音楽の力は大きいねと・・・。3人立派な息子さんがおられますが近い将来新しい家族ができてお孫さんに出会えるのを楽しみにしてらっしゃいました。それは相当期待できますよー!赤ちゃん

スウェーデンの子育て

日本の今の子育て世代で非常に問題になっていることは虐待です。
子供を生み育てることがどんなに大変なことかまだまだ日本社会が理解していません。
私達が育った昭和の子育ては会社勤めは夫。妻は育児。専業主婦が多かった時代です。しかし時代は変わり女性も働きそのうえで育児をこなす必要性が出てきた今そのことに社会全体の対応が遅れています。
子育て世代がその様に自分たちが対応することのできる余力を備えて育てられていないがためにそのしわ寄せが子供たちにいっているのです。
高度経済成長によって日本社会が発展しながらも失ってきたものは大きい。
教育が間違っていました。本当に大切なことは何か・・・を教育の中で今やらなければ世界でも類を見ない教育後進国になるでしょう。

スウェーデンでは改革をしました。家庭・夫婦関係・育児などに重点を置き社会が変わりました。今日NHKアサイチで取材していたことは子育てを大切にしているということです。お互いのコミニュケーションを大事に・・・。
子育ては子供が自信を持って自分の生きてゆく道をみつけられるように手伝うことなのです。
人が人を育てるとは難しいことですが愛はそれを実現させるすばらしい道具ですね。それを持ちえない人間なんてだれ一人いないのです。ラブ

のど自慢ザワールド

見ました?
JPOPを外国人が歌うのを競う番組です。今日からウオーキングの時間を少し増やそう(25分から後に脂肪が燃え始めるから・・・確かにそのころから身体は  熱くなるんです)と思って出かけたのですがあまりにも上手いのでいつもの通りの30分で帰って聴きました。
外国人なのに日本人より上手い。歌詞を読み込んで意味を深く知りとても日本を愛してくれているのがわかります。選曲はさすがでいい歌ばかり。
ポーランドの女子高生「卒業写真」イギリス人71歳エリックさんのコブクロ「桜」アメリカのニコライ19歳美青年「粉雪」に感動しました。
ニコライ君がやはり優勝。さびのところでしびれました。
彼の歌い始めは抑え気味・・ためて・・・。さびでグッと迫ってくる。
その熱唱ぶりに(*^_^*)ラブ
もう一度聴きたいなー!

「くじけないで」

今日15日の池田さん新曲コンサート「イブニングメロディ」の練習を終え5時半母のところに寄りました。
思えば去年は「地球を守ろうリレーコンサート」の数日前母が部屋の中での転倒事件でおでこを負傷。その後の処置が長引き大手術にまで至った経緯の中去年の10日のこの日は母の病室に泊まり込んだどたばたな日であった記憶がよみがえりました。
秋のこの時期は音楽関係でいつも何かと忙しい時期なんです。
なので部屋でベッドに座ってテレビを見ている母の平穏な横顔を見て私のこの安堵感はもっともなことなんです。よくよく考えてみたらこのことにもっと感謝しなければならないんです。
私が行くと心臓の案定剤を1錠減らす事ができるようで明日もまた来るからと言って帰りました。

帰るとテレビで「くじけないで」の詩集で有名になった100歳の詩人柴田トヨさんのことをNHKで放送していました。
義母が友達から借りてるのよと詩集を見せてくれました。「さすが」


最愛の人を失い

大切なものを流され あなたの悲しみは計りしれません

お願いです あなたの心だけは流されないで

不幸の津波には負けないで

(これはテレビで大震災の被災された方々への言葉です。)


「くじけないで」

ねえ 不幸だなんてため息をつかないで
日差しやそよ風はえこひいきしない
夢は平等にみられるのよ

私 辛いことが あったけれど
生きていてよかった

あなたもくじけずに

(詩集の「くじけないで」引用させていただきました。)

息子さんとてもお優しく詩の中にも登場します。素敵な親子関係がこの詩を育んでいます。ほのぼのと明日へ希望を持って生きてる詩・・・。穏やかな幸せな気持ちになれます。つやつやとしたそのお顔からは苦労されたことなど微塵も感じられません。すぐくじけそうになる私の心にしみました。冷や汗

運動会デビュー


え?信じられないでしょ・運動会デビューだなんて。早すぎー!ジョギング
ハルは月に2回地域の保育園の子育てサークルに通っていてその保育園の運動会が今日近所の公園でありました。とても楽しみにしていて朝から義母とともに出かけました。
1歳時なのでママと一緒に出場。小鳥さんになっておもちゃをとりに行くという設定です。玉拾いもしました。まだまだ何をしているかやルールもわからないけれど参加することに意義がある。
私はPTAの一員として大玉転がしに参加。何十年ぶりかな。2年前ハルの事を知ってびっくりした日が懐かしい。まさか2年後に運動会で走ってるなんてね。あっという間にこんな日が来ました。
さわやか秋晴れの運動会日和。その公園の小山上りや階段 パパと滑り台 すべてが遊びの対象で元気いっぱい遊んだハルちゃん。その後ハル家族とJR尼崎のCOCOEで一緒にお昼ご飯を食べ2階の広いスペースでまたまた遊び・・・。(ハルの動きは止まらず)
暑かったからか2時半家に帰りついた時にはこちらはもうぐったり。
しばらくそのままお昼寝をしてしまいました。

すっきりして若いエネルギー注入で夕方からは15日の池田さんの新曲コンサートのための練習をしました。いよいよ近づいてきました。
とても楽しみになってきました(*^^)vラブ
明日は通し練習です。頑張ります。

日野原重明100歳 いのちのメッセージ

NHKスペシャルを見ました。
日野原さんが100歳になられたとのこと。おめでとうございます。
100歳で現役でお医者様として緩和ケアーのお仕事をされている姿とそれをミッションとして使命感を持って毎日ご活躍されているその背景を番組で取り上げられていました。
牧師のお父様のもとに生まれ10歳の時お母様が重病で倒れられ命を救ってくれた医師の姿に感動し医者になろうと決意。医者になってからは始めて担当した患者の若き命の死をみつめ苦しさを取り除けなかった自分の対応に悩みました。そこで緩和ケアーの専門の病院を作られたのです。
その後58歳でよど号ハイジャック事件に巻き込まれました。
無事生還の折奥さんの静子さんか残された命の時間をお礼に役に立つお仕事をしてくださいと励まされ、今まで来られたのでした。
東日本大震災にも現地へ行かれました。
末期がんの患者さんをどれほど最後の時を苦しまず笑顔で過ごせるようにして見送ったことでしょう。

未来も過去も目には見えない・・・でも今は目に見える・・・その時を大切に・・・それが命 精一杯大切に自分だけではなくその時を人のためにも過ごしなさい。先生のいのちの授業は全国の学校で行われています。拍手

ギロック定例会



月に1度のギロック定例会が今月は第1金曜日にありました。
今日からアクセント・オンの2のソナチネの研究です。
久しぶりに参加したKさんが新しい楽譜を買って持ってこられ1番を演奏した時に他のメンバーが持っている楽譜と違うことに気がつきました。1997年のを私は持っていましたがその新しい楽譜は2007年版でした。
何箇所か書き換えられていたのです。
とても新鮮で皆びっくり・・・。
ギロックのこの本のソナチネは一般のソナチネよりは短いけれどなぜか弾きにくくあまり使った記憶はありません。
でも弾いてみると愛らしくモーツアルトやハイドンの趣も見られます。

その後ピアノ教師の悩みについての話題が出ました。
いろいろな生徒がいて悩みが尽きないことを知りました。一人一人のレッスンにエネルギーを熱心に注いでる先生ばかりで頭が下がりました。
先週のレッスンであまりに態度が悪いので帰らせた男の子。今日はなぜかしゃきっとしていました。なんだか秋晴れの日で心もすっきりした一日だったんですよね。昼間は暑いぐらいでしたので昼食は冷たいおそばをガーデンズで食べました。(^_-)-☆

世界の果ての日本人

どこまでも澄み切ったまぶしい世界遺産のブルーの海。
ベリーズで素敵な日本人が現地の人と結婚してテレビの取材を受けている番組を見ました。さてこれからウオーキング開始という時間でしたが目が釘付け・・・。びっくり
自給自足でジャングルで獲物をおい海で魚を摂り今晩のおかずはアルマジロとライオンフィッシュ。ネズミの一種でもあるなんとかという動物・・・。
その女性は街で仕事をしながら週末だけその家に帰る生活です。子供たちと・・。
海外青年協力隊員として訪れたところで出会い結婚して子供が二人生まれました。
日本語を教えたりピアノ(ハイカラですね)を教えたりその町のためにいろいろと働いていました。
美人で笑顔が可愛いしスタイルもよい素晴らしい女性です。おおらかな性格で自然にその背景に溶け込み素敵・・。到底まねはできないけれど私ってつい忙しさにかまけて笑顔を忘れがち・・・。気をつけなくちゃ。
今日はちょっと落ち込んだりしてたのであの笑顔はとても印象的でした。
今晩のウオーキングは軽い足取りでちょっとランニングに変えました。ジョギング

森の夕暮れ

小学校受験を無事終え一か月ぶりにレッスンに来たNちゃん。
ピアノランドコンサート△凌垢陵縞襪譴箸いΧ覆気に入って弾いてくれました。8分の6分拍子で森の奥で生き物たちが眠り始めたような地球を包むゆりかごのような曲です。
短調でしっとりとした響き。
彼女はようやくピアノを始めて1年経ちました。中間部の森のエネルギーを表す盛り上がりのところの3段目フォルテに向かうクレッセンドのところは最初から大きくしては表現できません。
でもどうしても手がぞんざいに動いてします。
そこはもっと深くゆっくり前に進むように・・・。というと「砂をスコップで掘るように?」と言いました。
砂は堅くて掘りにくいので心してやらなければなりませんね。
幼稚園生でもこのような大人っぽいことがいえるのですね。
もう一曲ピアノランド△痢屮屮薀鵐魁廚任魯織奪舛弱いので絵にあるようなお空の色の澄み切った明るい音を出してねというと目を輝かせて明るい音色になりました。
休んでる間でも練習は欠かさずしていたことがわかります。
クリスマス会に向けて素敵な曲を選んであげたいな・・・。

読み聞かせの効果

朝刊に「子供の感性を豊かにする」「親子の絆が強くなる」
それを科学的に証明するための研究をしている脳科学者の記事が載っていました。
母親に本を読んでもらうと母の前頭連合野は血流がまし、子供は恐怖や驚き、喜怒哀楽などの感情にかかわる「大脳辺縁系」が活動していることがわかりました。
大脳辺縁系は「心の脳」で読み聞かせは心の脳に届いていたということです。心の脳には自身をたくましく生かしていく役割があり、生物の基本行動に結びつく、喜怒哀楽がしっかりわかる子になるそうです。
ピアノのレッスンでも私は一人一人の生徒にわかるように良く聞いてねと
話をしながらどんな小さな子にも心のスキンシップをしてゆきます。同じことが言えるのではないでしょうか。
レッスンをするということは教える私もそれを受ける生徒たちもかなり脳を使っているということかと思います。そして教材として扱っているのは音楽です。
ピアノを奏でることは一筋縄ではいかないものですが芸術作品を共同で演奏に結び付け作り上げてゆく作業はまさに心の脳を活性させています。
上手にできてほめられるとこの記事の言葉を借りて言うなら「好循環で正のスパイラルが生まれます」に匹敵します。

母親の現役の皆さん(引退はない)どうか子供さんにお話を読んであげてください。大きくなってきたらご一緒に読んで感想などを言い合ってみましょう。決してテレビ番組からはもらえない効果が得られることでしょう読書
できればクラシックCDなどもご一緒に聴いてみてください。

ピアノのレッスンは他と違ってまったくの個人レッスンです。そこのところの値打ちも理解していただきたいです。グッド
ピアノ教師は音楽が好きだけではなく真面目にこつこつ勉強しないとなれません。
すばらしい子供の教育の片腕となることうけあいです。

発表会

10月1日は場所取りの日でした。
私が行ったのは甲東ホール。3月ぶんと勘違いしていました。あわててカレンダーを・・・。
4月14日(土)は一人も希望者がいず抽選しなくても単独でとることができました。ラッキー!ここは生徒たちの発表会には場所といい大きさといいい響きといい是非使いたいホールなんです。
去年のクリスマス会以来またここでできることは本当に嬉しいことです。

そして声をかけられました。
ふと見ると子供が小さかったころのママ友のまたその友達のAさんでした。同業者です。綺麗で私より若くて素敵な先生です。趣味でバイオリンもしていらっしゃってその会の場所をとりに来られたのです・・。
ところが突然ご主人の訃報を打ち明けてくださいました。私は絶句。
ご病気でした。59歳の若さです。
私が癒されているように音楽は力になるでしょうというと、目を潤ませ答えはノー。まだまだ心は癒えていないようです。お察しします。悲しい
涙が枯れるほど泣いても、まだむなしさが心を駆け巡ることでしょう。
何か力になれることはないかと・・・。でも共通の話題を持つ身としてなにかあると思うのですよね。しょんぼり

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