ホールでレッスン

最優秀賞Mちゃんが新響楽器から無料でホールでのレッスンを許可されたので1時間してきたそのビデオを見て今日は感動していた。新響楽器はホールの音響設備を改良し新しくしてからかなり響きが良くなっている。ヤマハのピアノがスタインウエイのように鳴り響くのだ。
少し響き過ぎという感もある。
ハノン・ピアノの練習ABC・プレインベンション・ギロック・ブルグミュラー(ヤングピアニストで演奏する曲「貴婦人の乗馬」)をレッスンした。
あらゆる種類の楽曲を練習することで音楽の基本を学んでゆく。すると楽譜の読む力が数段早くなる。今日はあまり練習が出来ていないようだった。なぜかな?
しかし彼女のすごいところはレッスンを受けると1度で即座に変わってゆくのだ。とても理解力があるおりこうさん。
貴婦人の乗馬など最後の5分で注意点をすべて踏まえて演奏につなげることができた。同じことを何度も言わなくてもすむことほどこちらにとってありがたいことはない。彼女と私の間には伝え方の道ができている。堅く細い鉛筆で綺麗に字をきっちり書くように音を遠いところまで飛ばすようなイメージでと言うとすぐに伝わったりする。
今まで培ってきた音楽性の中に素直で真面目と言う最大の武器が耀きをましひとつひとつの音に気を使うことができ練習を積み自分のものになればきっとコンクールでも良い結果につながるだろう。
発見のある充実した時間だった。
帰りにさらにレッスン室のグランドピアノ使用無料券を新響さんから頂いた。
どんなピアノで弾くにせよその楽曲をこう弾くという設計図をしっかり身に着けていればきっと当日は成功する。さてヤングピアニストコンサートまであと2カ月。
まだ2年生。本当に楽しみな存在であることを改めて感じた。
mayuchan

やっぱり弱いかも・・・

阪神タイガースがなぜリーグ優勝した巨人を下せたのかがいまだに謎だ。
予想はしていたものの以前と同じような結果だった。
ソフトバンクに勝てるチームではない。力の差は歴然としていた。
ソフトバンクの彼らの力は多様な戦力があり、選手層は厚く若い選手がおもいきり活躍している。投打のバランスも良い。秋山監督も優勝経験のある指揮官であり、内川などここぞという時には必ず打つ。
勝利インタビューの時にも勢いがあり執念があった。
阪神はファンがいくら頑張っても選手の能力を育てなければチームは勝てない。相手のピッチャーを攻略できないでいたが、少々こちらの武器を持たずに当たっているようでそれだけでは打てないだろう。交流戦であたっていたはずである。
ソフトバンクは調子が悪い選手は次から次と新しい選手がカバーするといった切り替えのうまいチームである。
和田監督は少し人情があり過ぎという懸念もある。
なんともいえず歯切れの悪い幕切れだった。
真に勝ちたいと思ったらどんどん選手を入れ替えるべきだし裏わざを持っていなければ・・。
固執したチームのお決まりのパターンは読まれやすい。
弱いセリーグの代表となってしまったタイガース。生き生きとしたソフトバンクとの今回の日本シリーズの結果はこれからの教訓として受け止め明日に向けてのチームの成長の起爆剤としてほしい。
来年への反省点をしっかり叩き出しまた再び多くのファンを魅了してほしいと思う。

やっぱり強いかも・・・。

シーズンのタイトルホルダーが5人もいるらしい阪神は確かに強い。
今日も日本シリーズの初戦をテレビで応援していたら序盤になんと6点もとり勝利してしまった。やはりソフトバンクの5人も3割打者を抱える強豪チームにはまずはメッセンジャーで相手を見る。彼を見ているとアブナイところで踏ん張ることができるピッチャーだと思った。シーズンの試合経験も豊富だがそのため精神的に強くなっている。そしてゴメスとマートン。打者の大きな主軸となり大切なところで必ず打つ。そしてオースンファンが試合を締める。中継ぎの福原も安定していた。理想的な勝ちパターン。美味しいとこだけ応援してる私。(昔からファンです)
このままだれも調子を崩すことなく西岡も良い攻撃のカギになれば、日本一も夢ではなくなる。がんばれ強い阪神タイガース。野球
ときめき拍手OK
でも油断は禁物です・・・。(^_-)-☆勝って兜の緒を締めよ。

池田奈生子作品演奏会

ピアソビの演奏で毎年恒例になっているベルグでのコンサートが今年も11月1日にある。
今年はすでに予約が40名以上となっていて大盛況だ。
昨日の練習で食事中の話題が阪神タイガースのこと。
私以外の二人は巨人ファンで私自身がシーズン終わりはほとんどいつも肩身の狭い思いをしていたのに反して今年は違った。巨人ファンはクライマックスシリーズなどありえないという。確かに賛否両論。
とにかく何でもよい。勝っていれば阪神タイガースファンは単純にうれしい。
負けても応援していることが楽しい。関西といえば阪神タイガース。
本当に今年の巨人ファンは気の毒だった。4連勝も阪神にされたのだから。
ごめんねごめんやっしゃのゴメスです。

宝塚FM

今週木曜日に宝塚FMに出演させていただき地球コンサートの延期のお知らせをさせていただいた。
8月か9月に宣伝させていただいたからだ。
グループ名のミルフィーユの名前の由来や目指していることなど2000年に発足以来何度もご紹介させていただいたが初心に帰る思いでお話をした。コンサートの延期については地球を守ろうというのに私達にとってサッカーの試合でオウンゴールを受けたようだったと・・・。台風の元は地球だから・・・。でも雨にも負けず風にも負けずがんばらなければ地球は絶滅してしまう。考えてみればこのような活動はもともと嵐の中で立ち上げているようなものと思えばどうということはない。
あの日だけJRが止まり関西の動きがとれなくなるというのも皮肉なこと。
運が悪かったとしかいいようがない。
11月22日アイアイパークではミルフィーユが連弾でロシア音楽を演奏することもお知らせした。チャイコフスキーとハチャトーリアン。
音楽は国を背負っている。国際社会いろいろな国の音楽を聴くということはその国の歴史や風習などを知ることになりとても教養を深めることになりお勧めである。

ピティナステップで開花

まだ人前で演奏は無理だと思っていた1年生のYちゃん。
実家の親戚の従姉妹とともにその地元の福井のピティナステップに一緒に参加したいということで申し込んでいた。
ママがビデオを撮ってきてくれたので見せてもらった。
え?この子がYちゃん?と言うほどおどろきの成長を見せていた。
本当に驚きだった。2週間前ぐらいはまだまだだったが本番でここまで弾けるようになるとは思わなかった。どちらの曲もAの採点を頂いた。
指が柔らかくてタッチが定まらず特におおきなホールのピアノは響かせられないと思っていたがそんな心配はどこえやら。堂々としたものだった。
あまりの急成長に何度もレッスンで練習をしなければ指はしっかりしないと言い続けてきたことを思い出す。思えばかなり基本的なことを厳しく諭したのだがめげないYちゃんだった。 お母さんのやる気と根気にもエールを送りたい。
Yちゃん性格は負けず嫌いだが、心根はとても素直。レッスンが楽しい。

昨日体験レッスンの後で断ってきた生徒のお母さんが「厳しい先生という印象でした」と言われのだが厳しさのどこがいけないのだろうと疑問を持つ。
私はある意味ホッとしている。優しく生徒にこびる先生でなくてよかった。
Yちゃんが我が教室でこの春最初に来た時にくらべたら本当に見違えるようだから。
みんな大好きな私の大切な生徒たち。(^_-)-☆

新しい連弾の楽しみ

おもしろピアノ連弾ミックスのキエフと大きな古時計の練習をした。
クリスマス会では必ず生徒と連弾を楽しむことにしている。
6年のAちゃんはなんとこの曲のセコンドを練習している。
この曲はかっこよくて私は大好きだ。
私は初めて生徒と役割を交代し、しかもこの難曲を弾いておかげであっという間にキエフの大聖堂を見上げるその地まで舞い降りたような気分になれた。
小学生後半こそビアノ連弾の難曲をこのように楽しめたならすばらしいことだ。
教則本を多く持ち、少し練習量が塾の勉強もあり落ちていたがきっとビアノが自分の居場所をしっかり支えてくれて平行して努力しているのだと思う。自我がしっかり芽生える今こそ音楽の力が役に立つ。
堅さのあるクラシックと童謡などを上手く融合させたこの曲集はすばらしい。
教師の役割は色々な曲に出会わせることである。
私は彼女を厳しくしかしながらある時は優しく身守って来た。素直に頑張ってきた結果だ。
これからもがんばってねAちゃん

もう一曲連弾しよう
次はディズニーの「我こそは、海賊」楽しいね(*^_^*)
教師は生徒達に出来るだけ色々な曲に出会わせることが大切だ。

詩的で交響的な調べ

交響曲の定番であるフィンランディアやブラームスの交響曲1番
そして超ドラマティックなラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。
地球コンサートにプロゲスト出演予定だった加藤英雄さんと神戸シニアアンサンブルの演奏会を伊丹アイフォニックに聴きに行った。
だれもが聴きたい曲を集めていつも楽しませる事を主流にした美味しいプログラムだ。人生は楽しまなくちゃ、、。
落語でも語るようにMCで人の心を引き寄せその後のピアノ演奏ではいとも簡単に難曲のピアノコンチェルトを演奏してしまう。いったいこやつは何者だと思ってしまう。大勢の来場者が彼を見守っていた。秋祭りと重なって少ない?そんなことはないでしょう。
堅いクラシックの世界に導く彼の人柄は堅さはなく丸くまるで音楽の世界の扉の案内人。コンシェルジュのようだ!!時として魔法使いかもしれない?
演奏会のプロデュースから監督・演じ手まですべてを担っている。
それを心から楽しんでいる姿が見受けられこちらもホットな気分になるのだった。
彼には嬉しいニュースがあった。4日前に生まれた息子さんのことだ。
アンコールのトロイメライはその幸せさが伝わる美しい音色をたたえていた。
私の隣に座っていたバイオリンを抱えた青年と話した。
シニアアンサンブルのコンサートマスターの女性にバイオリンを習い元はピアノを習っていてブランクがありながら20年になるという。今は再開し加藤氏に習い始めたところだ。
さわやかな31歳社会人と言ったところだが演奏を聴き終えた様子は静かに感動をかみしめているのが伝わってくる。
音楽をしていることで人生が豊かになるということを実感しているようだった。
人生は楽しいことばかりではない。むしろ嫌なことが多い。でもこれがあることによって頑張れるというそんな胸をはって言えることをできるなら子どもの時に是非見つけてほしい。

まあだだよ(^_-)-☆

阪神タイガースらしい日本シリーズへの進出だった。
リーグでは優勝することができずファンをやきもきさせここへきて巨人にあっという間に連勝した。タイトルの獲得選手はリーグ最多。当然結果は表に出てくる。
そして今日の試合の早いうちからの攻撃力はすばらしい。巨人の力の何かを牛耳ってしまった。ひとつには阪神タイガースのファンの力が大きい。
外人選手の的を得た起用。若い選手の台頭。投手陣の安定感。
西岡やベテラン選手の復帰も大きかった。
巨人は個としての力は大きいがチーム力としては阪神に負けてしまったのだ。
阪神は以前日本シリーズまで試合がない時間が長く日本シリーズでボロボロだったという記憶が私にはある。
パリーグが決まるまでそしてその後の時間の中どれだけ日本シリーズの試合に対して準備を怠らないかがカギとなろう!!

阪神クライマックス王手!

なんと阪神タイガースが今日も勝利した。和田監督の采配が光っている。
勝負の行方はわからないものだ。この数日くすぶっていた心に明るい光が差してきた。
中央公民館で行われた「0歳から家族で楽しむコンサート」には10組の赤ちゃん連れ家族が来てくださった。その中には先日上ヶ原公民館に来てくださった家族がいた。実は忙しさのあまり広報活動をしていなくて市政ニュースや文化祭のチラシを見て来てくれたお客さまだった。
本当に0歳が多かった。昨年は入れないくらいの人数だったが今回は久しぶりに子どもたち一人一人の顔が今でも思い浮かべられるようなコンサートとなった。
「ちびゴリラのちびちび」赤ちゃんゴリラが周りのいろいろな動物たちに愛されながら大きくなりついに誕生日を迎えるという単純な話だが、子育て中のママにエールを送る素敵な物語だ。
母の無償の愛に包まれて後半眠ってしまった0歳児たち。ママたちの優しい笑顔が見れて私達G4はとっても幸せ。
私自身かつて赤ちゃんを育てていなければ今頃ここに存在して感動したりしていなかったかもしれない。
神様に感謝です。(^_-)-☆11月30日(日)塩瀬公民館でこの演目最終公演があります。

髭の渡しの花咲き会

今年もこの時期コスモスが武庫川沿いに咲いてる筈なので義母とともに行ってみた。
18日から車の駐車場が設置されるらしい。
動物愛護の施設の駐車場に車を置かせてもらい足を延ばしてみた。
どこまでも抜けるような青空と白い雲はコスモスを一段と綺麗に見せる。
今年はエンジ色のコスモスが主流だ。
母のいたシンアイ甲東園がまじかにその場所から見渡せる。
帰りに甲武橋から見える武庫川は亡き母と病院に4年間通った時みた川面がきらきらと輝き鳥たちが水辺で遊ぶ姿と変わりがなかった。
母は西宮に移り住み私との想い出をこの地に十分に残し旅立っていった。
義母と帰りにサザエ食品の「和雅屋」でランチ。
なかなかこんな時間もとれていなかったので少しほっとした。
明日は西宮中央公民館で0歳コンサートで文化祭に参加する。
kosumosu

燃え尽き症候群

ここの2日は燃え尽きることが出来なかった症候群に襲われて体が重い。(それって運動不足で体重が増えただけなんですけどーと、カゲの声)
薬局ですすめられた栄養ドリンクを飲んで凌いでた。
昨日だけ食欲なかったけれど今日は少し休息を取り今ここにきている。
今日は水曜日。そのレッスン生のトップバッター3年Yちゃん。見事にこの2年間のこつこつ素直にやってきたレッスンの成果を出してくれた。
決して器用でもなく才能もあるとは言えないが演奏にコクがでてきた。リズムが出てきた。素敵にながれ出したのだ。私と相性が会う本当にいい子だ。
次もYちゃんで1年生。指に力がなくピアノに負けて演奏にほど遠かった子が見違えるようになった。二人の共通点は素直なこと。
ままならないことがあっても努力によって開花することを子どもたちが身を持って教えてくれた。

テレビで高橋大輔の引退が報道されていた。
並々ならぬ努力で日本のスケート界を世界に押し上げた功績は大きい。
センスのある彼の性格や生き方はとても魅力的で好きだった。心よりエールを送りたい。

それからびっくり阪神タイガースがクライマックスシリーズで1勝を挙げたことは超明るい話題の一つだ。この位置にいることすら最近発見したぐらい私は忙しかった。すごいなあ!
是非日本一へ!!(^_-)-☆がんばれ阪神タイガース!

みやたん

「地球をまもろう!リレーコンサート2014」延期開催日決定!!
2015年5月10日(母の日)

母なる大地を・・・。守りましょう!進化したメンバーの音楽を皆さん聴きに来てね!場所も時間も同じです。

今日から地球をまもろう!とみやたんもスタンバイしていた。
前日に市役所から運んでもらい今日は試着してお披露目・・・。
綺麗な水色で中に入っている私はめっちゃ楽しい。台風には負けちゃったけど心の中は清い水色でいっぱい・・・。
思っていたより可愛くて大好きになった。来年の5月10日はみやたんの色のような済んだ美しいお天気でありますように!!
miyata

お知らせ

皆様

このたび、10月13日開催予定だった「地球をまもろう!リレーコンサート」は台風19号の影響で中止になりました。
延期になりましたのでまたこちらに期日は記載させていただきます。
新響楽器のほうでも配慮していただきキャンセル料も派生せず次回の場所はここでそのままのメンバーや内容となります。
今晩7時まで会場の準備に追われてやっと家路についてからの決定で残念ではありますがご出演の方々の安全を優先いたしました。(JRが明日運休を発表しました)

自分は晴れ女と思いこんでいたけれど今まで少々その運を使い過ぎていたみたい。
悲観せず俯瞰しようと思う。全くの一からではなくこの延期は良い意味に受けとめさらに熟練した演奏が聴けるというものだ。すべての段取り整っているのだから楽勝。
だれのせいでもないと心の中で呟いている私が(>_<)。

清水和音ピアノリサイタル

新響楽器から生徒のMちゃんが新響楽器のコンクールの最優秀賞のご褒美プレゼントにと「清水和音ピアノリサイタル」のチケットをプレゼントされた。
私もお母さんもともに招待された。
ザ・シンフォニーホールのステージには光り輝くヤマハCFXが置かれていた。
最初に弾き始めたショパンの即興曲はあれ?と思うほど小さな響きから始まった。進むにつれマズルカのところで私は泣いてしまった。感動の渦に巻かれそうになったのだ。花粉症の鼻と涙で顔がぐしゃぐしゃになった。
芳醇な響きの中に故郷ポーランドへのショパンの望郷への想いがこみあげてくる。
震えるほど美しかった。
息をのむほどだった。
私が音楽を辞めずにいてほんとうの響きの境地に触れる琴線を持ちえたのはいつごろだっただろう。
身体が少しだるさがあり頭も少々痛かったがひとときそれを忘れてしまっていた。この世に生を受けてよかったと思える瞬間だった。大好きなピアノ!!
週末は台風が近づこうが私はコンサートをなんとしてでも実現しなければならない。

お客様

毎年この時期訪問してくる難客に私は辟易している。
コンサートが近づき準備もたけなわと言うのにかかわらず容赦なく襲ってくる花粉症。
頭はガンガンお鼻はぐずぐず眼はかりかり!!
この時期体のコンディションを整えるには?
風邪のような熱っぽいし症状でさすがに今日は病院に行こうと前夜のうちに決心していたが出向いたのは新響楽器の打ち合わせの会だった。
朝になると割と調子が良い。

レッスンに来た1年生のパパと親子レッスンをしているYちゃんに快方の兆しが見えてきた。練習をせずに来るのでパパのレッスンに集中せざるおえず練習しない子はみませんといってほっておいたらとなりで自分で変え歌を作って勝手に大きな声で歌っている子だった。
ところが最近お稽古の前のごあいさつがきちんとできるようになってきた。
そして指の形も良くなりワークブックもすいすいと進む。
私の言うことを素直に聴くようになった。
「いや」「無理」「できない」という言葉を最近の子は連発する。
ではやめなさいと親のようにストレートに怒り出来たらすごいねと大いに褒める。
こんなことを繰り返しながら子どもは成長するのだ。
私自身も体の衰えとは逆に精神は成長している。

嬉しい事

とある楽器会社の営業マンから結婚報告のはがきが届いた。
ピアノがとっても上手だったので発表会に出ていただいたことがある。
心が洗われるような良いピアノを弾く人だった。
ピアノ演奏の音にはその演奏者の人柄が表れる。高校まで熱心に勉強したらしい。
誠実な彼が射止めた彼女もピアノ講師だそうである。共通の話題が弾み明るい家庭になることは間違いない。嬉しくて影ながら心より応援したいと思った。
思いやり・・・今日も地球コンサートの連弾の練習をしたがピアノを二人で弾くにはとても大変であり本当に相手に対する思いやりが寛容なこと、そこから紡がれる音の響きこそが人に伝わるのだ。そんなことを考えて練習していた。
「ルパンのフーガ」と「ピアソラの冬」

今日のレッスンでは地球コンサートに出るべく2年生のK君はトルコ行進曲を練習した。いよいよ本番が近付いてきた。レッスンでなかなか注意を聴かない彼にそのことを怒り続けてきた私を疎ましく思わず、ついに今日やっと力がついてきたと感じさせる演奏になった。私は心の中で本当にうれしかった。全力投球でやってきた甲斐がある。
純真な子どもについ夢中になってしまう私。お母さんの支えがあってこそでもある。やっとブルグミュラーに入れそうかな。
同じく2年のMちゃんはハイレベルなレッスンだ。この曲はこう弾いた方がかっこよくなると思える発想をどんどん私に与えてくる。逆に教わることが多くレッスン内で二人でお互いを高めあえるのだ。その影響で妹はまたギロックの「そりすべり」を見事に弾きこなそうとしていた。やはりここでも「木曜日の熱心な母達」というドラマが展開していて、木曜日一番に来るYちゃんは4歳でも練習量はトップクラスである。(^_-)-☆

上ヶ原公民館アンケート

公民館推進委員の方から「0歳から家族で楽しむコンサート」のアンケート集計結果が送られてきた。
「素敵な生演奏ありがとうございました、とても楽しかったです。」という言葉があまりにも多くて驚きだった。
以前上ヶ原でした日は真夏の日曜日だったと思うがその日は閑古鳥が鳴いていて今回はウイークデイでもその10倍ぐらいのお客様100名ほどが来てくださった。予約は受け付けていないから再び同じ状況かと思いきや・・・。
ずいぶんいろんなところにチラシをまき宣伝をしてくださったようだった。
若いお母さんから私達の活動に反響があることはとてもうれしかった。
良い音楽は世代を超えて絆を深めていくことのきっかけになる。
思いは一つ。子育ては思い通りにならないことが多く、不屈の精神が必要でその中でも子どもを心から愛してあげてほしいということだ。その役割をお母さんたちが生き生きしていくお手伝いをしたいと常に思う。
楽しさを共有し苦しみを分かち合い・・・少し大げさと言うけれど安心して子育てが出来る時代にしなければならない。
小さい子どもに本物を味あわせなければと・・いう意見もあった。お節介かもしれない。でもこんなアンケートを見るとまた頑張ろうと思ってしまう。(^_-)-☆
来年の生徒の発表会日程が決まった。4月18日。春の良き日に素敵な演奏会ができたらと思う。

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