あけましておめでとうございます

大晦日だというのに大そうじが小そうじになってしまった。
なぜなら来年の発表会の曲決めをすることにピアノの前で奮闘してしまったから。20数名の曲を決めるのには大変だが難しすぎず本人たちの実力が確実に伸びる曲を選ばなければ意味がない。小さなピアニストたちの姿を思い描きながらつい時が過ぎてしまった。決まっている生徒もいるが初レッスンから即準備が始まる。
夜はかにスキを美味しくいただきその後久しぶりにデュランの散歩につきあった。
紅白歌合戦を最後まで見て今になっている。
さすがに知っている曲が数えるほどになりショックな気持ちだがなぜか明るい歌ばかりで心が明るくなった。白組長淵剛・美輪明宏・嵐がすばらしかった。
音楽にはやはり力がある。
皆さん今年もお世話になりました
良いお年を(*^^)v

アナと雪の女王DVD

先日息子たちと買い物に行ったイオンでアナ雪のDVDを買った。
年末年始母の遺品の大きなテレビで見ようと思っていた。いったい映画館で見に行ったのはいつだったかというとブログを調べたら5月だった。今私の中でとてもブレイクしているわけは季節が今でしょってこと。
あの映像こそ今見るべき時期だ。やはりとても感じが違った。
映画館で見るより圧倒されない分細かいところのおもしろさや歌の楽しさや物語の流れに心が躍ってとても楽しかった。
冬というのは本当に寒いが心にファンタジーを訪れさせてくれるものだ。
来年続編が出るというのはファンとして本当に楽しみなことだ。

夢のコラボ

今日は浅田真央と高橋大輔が二人で踊る夢のコラボが実現した。クリスマスオンアイスをテレビで見ていたら偶然そのような案内が出たので久しぶりの二人の姿が見れるだけでなくペアで踊ることに興奮してしまった。
ソロで活躍する二人のトップスケーターがファンの期待に沿って一生懸命練習し、やはりはじめはなかなか難しかったようでもすぐになじみ自然にできたという。曲は山下達郎のクリスマスイブ。
始めは真央ちゃんが登場。少し遅れて大輔が登場。
息の合ったコラボの演技は観客の心をすぐに虜にした。最高のクリスマスプレゼントだった。
少しはにかんだような表情がまたいい。のびのびとできるショーだからそれに加えて表情もすばらしかった。二人それぞれの人間性がファンに愛されているから
幸せな気持ちになった。
高橋大輔というアスリートを現役から退けさせてしまったことは残念!!でも最後のeyeを踊った時に彼がこれからプロスケーターとして咲かせる花の大きさに期待が大きくかかった。魅力が倍増していた。
浅田真央ちゃんもスケートが好きな気持ちは変わらずにいる。来年の動きにはやはり大きな期待が持てそうだった。
困ったことに大掃除が終わらないではなく始まらない・・・。(>_<)
maodai

クリスマスの片づけ

昨日は朝レッスンで午後はPIASOBIコンサートの練習があり夕方遅くに帰った。今年もぎりぎりまでばたばたと動いていたせいか放心状態になりご飯を食べながら全日本フィギアを見ていた。
男子は羽生選手が優勝して2位が宇野昌磨という有望な選手だったのでかなりの安定感がありなかなか見ごたえがあった。
28日の今日はようやくクリスマスの片づけをすることができた。毎年飾り付けは必ずしている。うちのツリーはマツコ・デラックスのような大きさはないが光ファイバーでできたクリスマスツリーなのできらきら時間を経過すると常に色が変わるイルミネーションより綺麗なツリーで存在感がある。(クリスマス会の会場に忘れてしまったが・・・)
片付けながら毎年この時間は幸せの時間である。一つ一つのお皿や人形たちに話しかけ感謝して来年はどんなにしているだろうか!生徒たちのクリスマス会はどうなるだろうか!などと思いを巡らし夢を描いている。常にロマンを持つことができる音楽人であることは人生の得とすることだ。
運動不足が原因で毎年気が抜けるこの時期腰痛になる。
数日前から風邪気味だし、疲れが少し残ってはいる。でも4時ごろ「ごちそうさん」のテレビを見ておもしろくて義母と見入ってしまった。
買い物から帰って女子のフィギアの新女王はだれかとまたテレビに見入っていた。フィギア好きにとっては新星たちの演技がかなり気になるところだ。
樋口新葉・宮原知子に注目している。
さて優勝は?やはり優勝は宮原だった。素晴らしい演技だった。これからがとても楽しみ。

ヤングピア二ストコンサート

Mちゃんがヤングピアニストコンサートに出演し無事ミスもなく終えることができた。私の感想はそれだけではこのコンクールには通用しなかったのだということ。コンクールは戦いということだった。
曲選びからすでに大人な曲選びが必要。ブルグミュラーの「貴婦人の乗馬」は良いがもっとテンポを上げ軽やかにひくべきだった。人の心をぐっとひきつける弾き方やテクニックを学ばなければ通用しない。1.2年生の演奏とは思えない大人の演奏が続いた。そのあと3・4年生の部門も聴いたがそれもかなりの慣れた子たちの大人っぽい弾き方。早熟な子たちの熱のある演奏が続いた。
感心するばかりだった。プロ的要素を含む高いレベルだ。
普段のレッスンではかなりの厳しさがあるだろう。とにかく完璧に素直で努力家でなければあのように成長はできない。小さい赤ちゃんの頃から音楽を聞かせて育て、英才教育をしているのだろう。お父さんが足台のサポートをしている人が多かった。家族の意気込みが感じられる。良い緊張感と磨き上げるための演奏会に対する挑戦。トップを目指そうとする意欲。
私も初めてではなかったがこの経験は相当貴重だったと思う。以前出た生徒のAちゃんも入賞は出来なかった。
相当レベルの高いコンクールであった。
音楽はコンクールに挑戦することは必修ではないが演奏する楽しみはあのように広がることを学ばなければならない。
私が守りに入っていてはいけないことや、いろいろなレベルの生徒を指導する教師として精進はしなければならない。
今新しい小さな生徒の指導にはさらに細やかに大きな生徒たちにはまたしっかりと指導してゆきたい。(*^^)v

こどもクリスマス・コンサート

先日シンフォニーホールのコンサートに行った時、もらってきたパンフレットの中にこどもクリスマス・コンサートのチラシがあり今はやりのプロジェクションマッピングのコンサートと知りハルとママ・あやちゃんと義母と私のコンサートデビューをしてきた。
若いサックスのグループで子供たちが知っている曲の特集だった。1時間のプログラム。ピアノ演奏もあったら私的にはよかったかな。
でもあのホールの特徴はパイプオルガンがあることだ。
3000本以上のパイプで奏するクリスマスコンサートは特別で24日のクリスマスイブの日の良き思い出となった。プロジェクションマッピングは音楽に合わせて画像が動きわくわくする。「アナと雪の女王」のレットイットゴーはもちろんコナンのテーマ曲はかっこいいし、最後のホーリーナイトはプラネタリュームの星の世界を生の音楽演奏とともに厳かに聖なる夜を祝っている美しさがあり感動した。
引っ越しや小さい子供相手で疲れているに違いないママを元気づけ次回はバイオリンの演奏会に連れて行ってあげたいと思った。
帰りにガストでお茶をして私のファミリークリスマスが昨日の疲れを癒してくれた。いつもお留守番で家を出ようとしない義母が元気についてきて大阪に久しぶりに出かけ楽しんでくれたこともとても嬉しかった。

クリスマスコンサート2014

肝心のクリスマスツリーを会場に飾るつもりが忘れてしまったが、子供たちに塗り絵をさせていたのでそれをホワイトボードに張りきらきらモールで飾り付けた。
なでしこホールは前の日にコンサートがあり、ピアノはそのまま大ホールを使ってくださいとのことで、広い部屋を優雅に椅子も運ぶことなくそのままで使わせていただいたことがとてもラッキーだった。
生徒たちが主役!!クリスマス会を盛り上げる音楽が可愛い子供たちで演奏されることはとてもすばらしいことだと思う。
2年以来のクリスマスコンサートだった。去年は合同発表会と重なったため、できなかったので今回は新しいメンバーも加わり来年4月に向けてのプチ緊張練習となった。連弾をする機会をやはり設けてげることが目的でもある。
子供の頃習っていたママピアニストたちが数名セコンドを手伝ってくれたので私としてはありがたかった。
まず目標があることで子供がずいぶん上達してくることがうかがえる。生徒たちの生活は他の習い事が入ってきてピアノを中心にとはいいがたい子が多いので、先生は工夫をして練習の良い習慣をつけなければならない。保護者の中にも刺激を受けてたった一人で舞台に立つという価値を感じ毎日の練習が私より身をもって大切だと知ってくれると思う。
本当に可愛い子供たち・・・。来年は子供たち同士で連弾をさせてみたいと思う。1年後の目標としてここに記しておきたい。
ミュージックベルのY先生とKちゃん今日は素敵な演奏をありがとう。
そして歌の師匠のT先生にも感謝の意を心から申し上げたい。
今日ご来場の皆さんに私の想いを少しでもわかっていただけたなら、大成功!
皆さん少し早いけどメリークリスマス!!(*^^)v

今日の体験レッスン

小学生2年生の女の子がお母さんと共にやってきた。
幼少からしっかりした音楽教室に通い多くの教材に勤しみ親子で頑張ってきたようだった。よくこなしてきたと感心する。
先生は生徒一人一人の個性に合わせ段階に沿ってきっちり進ませると良いと思う。今彼女に必要なのはテクニックだった。しっかりした指と体の重心のかけ方を学び音楽の構成に沿って気持ちを高め楽曲を理解し楽しく弾くことだ。とてもまじめにピアノに向かう姿があるのに楽しそうでない。やる気になるレッスンは教材を的確に与え必要なテクニックを教えることだ。
我が教室に最近変わってこられる生徒さんは似通った状態で来られるが、私はやはりそこにギロックやギロックの仲間の作品を登場させる。
音が変わり最近言わなくても弾くようになりましたとのお母さんの感想が聞かれる。コンクールでもピティナステップでもギロックの曲がよく使われるのは現代の子たちにピッタリと寄り添い美しく奏でたくなる魅力があるからだ。
自信を取り戻しさらにテクニックを付けるハノンをすれば上達し達成感を感じる。すると必ず子供は食らいついて練習するようになる。そこでほめる。教師と生徒の間に信頼感が生まれ、そこで泣きながらでも先に楽しみがあるということがわかっているので絶対に頑張るようになりピアノが一生の友達となる。
先生のために練習するのではなく自分のためだ。
本当に一筋縄ではいかない楽器だから指導法も一筋縄ではいかないむずかしさがある。
とかく幼稚園、小学1.2年のレッスンは一番大切な時期である。
私は先日去年転勤で変わってきた2年生K君10か月目のピティナステップ初出演のトルコ行進曲ビデオ画像を見た時その成長した姿に本当に感動した。
苦労して教えた甲斐がある。どれだけ熱を入れて愛をこめ叱ってきたことか・・。
ママがめげずについてきてくれたことに感謝です。( ^^) _旦~~
4月の発表会では彼にはブルグミュラーの「狩り」を勧めている。

雨にも負けずクリスマス会

G4としてOさんと二人で今日は塩瀬公民館の4階にある児童センターのクリスマス会で演奏をと言われ、雨の中午後から足を運んだ。電子ピアノなのでジャジーなキャサリンロリンのクリスマスソングを連弾した。そのあと英語で皆できよしこの夜ともろびとこぞりてを歌う。小学生を中心に父兄も含め80名ほどのお客さん。
今日朝から私は1週間のニュースで北海道で爆弾低気圧で海が気圧で高潮になりひどい状況や海外ではテロ時間で多くの犠牲者が出たことなど、心が痛む状況が報道されていたことで落ち込む気分だった。
そんな話をして私は今を大切に生きたいと思うと話した。
年末忙しいと思いながらも充実感を感じる。
ピアノをしっかり学んでこれからもこういう機会にすぐ対応できるようにと思う。
名塩からJRで大阪に向かった。ピアニカのレッスンがあったからだ。
結構荷物だったが、キャリーバックに入れごろごろしながらあと数日後に控える生徒たちとのクリスマスコンサートに向かって自分自身の元気さに安心感がもてた。もう一頑張り・・。

アナ雪携帯ケース

先日ピティナステップの日に西宮ガーデンズのディズニーショップに行った時、ついに買ってしまった。アナ雪の携帯ケース。
二つも・・・。一つはお嫁ちゃんにあげるつもり。私に娘がいたらお母さんもう古いよとか子どもっぽいと笑われるかもしれないが・・・。でもやっぱりほしかった。
女子生徒のクリスマスのプレゼントにそのノートや巾着やいろいろな小物を買ってそれを選んでいるうちに私もアナ雪のものがほしくなってしまったのだ。
アナ雪の画像の顔や目の大きさに少し違和感を持っていたが今は大好きになってしまった。
先生アナ雪好きなの?と子どもたちに笑われてもいい。
冬が来て寒いこの時期余計あの映画が思い出される。
今日猛吹雪に荒れる日本列島の寒さの中息子たちの家の引っ越しの手伝いに行ってケース二つのうち一つをハルに選ばせた。ハルはエルサの立ち姿のほうを選んだ。
男の子のくせにハルはアナ雪が大好きで大喜び。あやちゃんは相変わらず可愛いオリジナルソングで踊りを披露してくれた。
体力的にあまりな引越しの手伝いはできない。義母と私は若い元気ママの活動に感心しながらそして小さいが新しい家を築いて家族を立派に養っている息子にさらに感心しながら家に帰ってのクリスマス会に向けてのレッスンに没頭した。
anayuki

堪忍袋の緒が切れた

小学校1年生の生徒たちの中で数名困ったちゃんがいる。
そういえば大きな生徒にも数名かな。生徒の方が「無理!!」を連発。これは全く情けない。
原因は簡単なこと。物事が豊かになり安易になり原因は親の甘やかしである。しつけがあまりにもできていないということだ。
親の言うことを聞かない子供にはピアノを教えることはできない。
なぜならまずは練習をしなければ弾けるようにはならないから親が家の練習管理ができなければまずはそれこそ無理である。ピアノがうまい生徒たちは必ず親が厳しく管理している。小学校の高学年に入り自分の意志により練習できるようになれば、あとはこちらのもの。親子関係がこれほど大切な習い事はない。やはりそれをいちいち言わなければわからないのだろうか。
しかし今日はYちゃん親子を前に堪忍袋の緒が切れた私。
レッスン中におやつ?練習はしない。注意すると泣きわめく彼女を私は破門寸前の勢いでしかった。
もう少し大人になるまで待とうと思っていたが、もう我慢が出来なかった。私はこれでやめてもしかたがないという思いだった。
今後どうなるかは親御さん次第である。注意を繰り返してきたので期待はあまりできないが、私はあきらめに近い思いでなだめすかし続けるよりは良いと思った。甘さは今までこちらにもあったから責任は私にもある。
今後出会う生徒には初めにしっかりとカウンセリングが必要だ。(>_<)

海星女子学院クリスマス会

昨日高2の生徒のSちゃんが学校のクリスマス会に誘ってくれたのでビデオカメラを持って出かけた。今年はバッハの曲を中心に奏するので是非聴きに来てほしいという。特に自分たちの学年が歌う曲が好きだという。「Break Forth」
10時からなので9時半前に家を出た。阪急王子公園駅から15分ぐらい動物園に沿った道を歩く。風がなく寒さをあまり感じなかった。
講堂に入ると4階席が父兄の席。中央にはイエスが馬小屋で生まれて祝福を受けているマリア様達の人形像が飾られスポットライトが。舞台には左側に大きなクリスマスツリー。そして弦楽クラブの生徒たちが演奏をするために座って並んでいた。清楚な雰囲気に包まれ穏やかな全校生徒たちの天使のような歌声。
そしてやはり弦楽器の響きは心にやさしくしみる。
生徒たちは聖書を朗読しながら合唱を交えクリスマスの時を静かに祝福していく。
女子コーラスの清潔で優しい響きはその学校のすばらしい環境を物語っている。
Sちゃんが招待してくれたことに感謝。
学校長(女性)のあいさつのなかにアンデルセンのマッチ売りの少女のお話が合った。現実は厳しく悲しく・・しかしそのあと訪れる光の部分にこの物語の深さがあるのだという。希望と夢は失わずあきらめず必ず神の愛を信じなさい・・・。
ノーベル賞での発光ダイオードの日本人科学者の受賞とマララさんの命を惜しまない活動に対する受賞にも触れていた。上から目線ではなくごく自然なお話だった。テスト真っ盛りらしかったが生徒たちはがんばっていたし、今年は時に忙しい年末なのにこの満足感は何だろう。私の心の中に神がいる?
幼少のころの教育環境のなつかしい記憶がよみがえったような・・・。
心の奥に宗教心を持つことにより心がより自然に強くなる。

羽生結弦

昨日帰ってから合唱の伴奏の曲が弾きたいがピアノを止めているので単発レッスンで教えてほしいと遠い私学の男女共学に通っている中一の女の子がお母さんとやってきた。混声支部合唱の「この星のどこかで」という曲。
3年生までやっていたから説明をすると音符のこともわかるようだった。でもすっかり忘れたといっては笑う。
勉強との両立が大変そうだがやる気があって頼もしい。
私は他の生徒ではやる気を起させるにはずいぶん悩まされるが、それはなく娘さんの突然のピアノへの想いの再燃にお母さんが私との縁をつなげてくれた。とても真面目でスケジュールを聞くといつ練習ができるのだろうと心配だが、勉強の合間のストレスを解消に役立つのではないかと思う。

その後テレビで羽生結弦がフィギアのグランプリファイナルの演技を放映していた。あの事故から完全復活はあまりにも感動的なストーリー。
あの若さの中ですべてをわきまえ人生を歩いている彼の強さ美しさに感動せずにはいられない。なんだか目頭が熱くなった。
よく簡単に災い転じて福となすという表現にたとえて乗り越えられたのは病気やけがのおかげなどという。確かに少しはあるがそんな言葉で言い換えられるような簡単に出せた結果だったのだろうか。
最大のライバルである自分を押し上げ無限の世界に躍り出た・・・。(*^^)v

ピティナステップ

昨日朝からピティナステップに初出演の1年生Yちゃん応援で西宮北口の新響楽器に行った。
春の発表会の選曲もしなければならないからいろいろな曲を聴くことができるピティナステップはとてもありがたい。小さな生徒や大きな生徒までとにかく真面目にピアノに向かっている姿はまぶしくて、コンクールに出るための力試しに来ている生徒たちの迫力には圧倒されて夕方Mちゃんとグランドピアノの部屋を借りている4時までお昼ご飯以外は会場にずっと入り浸ってしまった。
審査員の先生の好評の中に聴くという文字の話が合った。
聴くという文字は耳辺に十四と書きその下に心と書く。
14の心を持って聞くということ。それほど音を聴くということは繊細なことなのである。自分の音を聴く。それが大切だということ。
自分を知りみつめなおすということに他ならない。そして自分を構築するということ。常日頃そのように行動して物事を考えていけるならすばらしいことではないか。ピアノのタッチが弱く少し柔らかくあいまいでも曲の構成を理解しているなら何か伝わるものがある。
ピアノは本当に不思議な楽器だ。
それは指で弾く楽器ではないからだ。音にその演奏者の想いが込められているから。言葉にならない何かが・・・。

ちょっと早いクリスマス

来年の5月10日の地球コンサート再申し込みの打ち合わせとミルフィーユ15周年記念コンサートの打ち合わせのためにメンバーの清荒神Hさん宅に集まった。
今年台風のおかげで忘れもしない10月の連休の一日。来年その日を15周年の記念コンサートの日としてリベンジすることとなったのである。私達の勉強心を打ち立てた「14匹のあさごはん」などなつかしいプログラムなどをプロジェクターを使ってリバイバルしようと思う。実は私自身にとっても記念すべき大切な年なのである。何かって?うふふ それは内緒。
メンバーのまち子さんが私達の15周年という事を思うと自然に曲ができたと美しい曲を披露してくれた。しみじみとした曲。私達は何をするでもない。タダひたすらともにピアノを弾き続けてきただけのことである。
ここまで続けてこられたのは6人の皆の協力があってこそだ。語り合いいつも元気でいたい。人は支え合うから人と言う字になる。ピアノ教師は対人関係が家族と生徒というだけでは幅の広い音楽は教えられない。多くの人とともに学び合うことで良き指導者になれる。そしてもっと音楽を楽しむことができるのだ。
お疲れ様 来年もがんばろう!!

meri-kurisumasu

葉っぱ掃除選手権

先週マンホールリフターと新しいほうきを生協に頼んでいて今日は朝から独り占めの葉っぱのおそうじ選手権に挑んだ。何事も道具を揃えればなんと便利で楽しくできることだろう。面倒だと思ったら事象はすべてそこで終わる。
一段落し気が付けばお昼近かった。
家の前の新しいおうちにはどんな人が住むのだろうなどと考えたり、だからこそ道をきたないままにはできなくなってしまった。葉っぱはお掃除している私の心に秋から冬の風を送り込んで、新しい季節に心改まる感じがする。義母はやらなくちゃといいながら一歩も外に出ようとせずほっておけば風でどこかに行ってしまうわなどというのでしかたなく私は独り占め。
忙しさの中で先月教会からいただいたパンジーの苗をそのままにしていて枯れる寸前だったので大急ぎで植え水をたっぷり与えてみた。
なんと先ほどぴんとなっているではないか。
あれほど庭のことが好きだった私が今年も何もできていないことが悲しい。
でも生徒たちが来年の春発表会で立派な花を咲かせることを楽しみにしたい。
クリスマスの飾りつけもした。
一日一日を大切に過ごさなければあっという間に2015年がやってくる。

グレンツェンピアノコンクール

日曜日は時間があるので今日の午後の松方ホールでのグレンツェンコンクールを聴きにいった。コンクールにデビューして2回目の舞台だった1年生のT君。
予選は何とか通過していたがまだ経験は浅いので前の生徒がテンポを早く弾いたので少し混乱して緊張もあり弾きなおしてしまった。
しかし結果はなんと優秀賞だった。短いマーチの課題曲だがほかの生徒たちの演奏を聴いて、やはり出来るだけ現場まで足を運ぶことが先生の仕事だと思えた。
それぞれ短さの中に何かを伝えようとしている姿がある。
普段のレッスンの先生の意気込みがそれぞれ見えてくる。
熱心にレッスンされていることが見えるようだった。
音が何かの姿を見えるようにあらわすことが音楽だ。
先ほどのNちゃんにそのことを話したら首を傾げながら音は見えないけれどそのように弾くにはまずは綺麗に弾かなければならないことを理解したようだ。
それには強く想いを込めて練習することしかない。
幼稚園児の年中のMちゃんも優秀賞をいただいた。左利きの彼女には右手のメロディを美しく響かせるために右手に鉛筆を持ち線や丸を書かせることで結果を出せたと思う。
時間と経済的なことが許されるならコンクールは必ず上達のチャンスを与えてくれる。音楽には答えがないから人と比べる必要はないともいえるが比べることでよい方向に向けることができるならそれは最も良い手段である。そこが教師の役割である。

街のピアノの先生

1年生の女の子が誘拐されその後遺体で発見された事件で夕方のレッスンをお母さんからの意向で時間を30分に短縮しこの2か月ほどハノンやバーナムなどウオーミングアップレッスンがクリスマスの曲に時間を取られてできていなかった1年生のNちゃん。
学校の行事で今日は振り替えレッスンを行い前にも後ろにも生徒がいないので落ち着いてレッスンができた。意外や意外・・ちゃんとハノンもバーナムも弾けていた。
6月からきて半年、練習が嫌いでほとんど手つかず困ったなあと思っていたのだが、レッスン時間がなくても本だけは与えて宿題をもたせておくものだ。かわいい長まつ毛のNちゃんは明るくて口より手を動かしてと注意するほどしゃべる。頭がいいのだからピアノはうまくなるよとモチベーションを上げるようほめるとにこり。手を焼いてなかばあきらめかけていたが少し長い目で見ることにしようと思う。ウオーミングアップって知ってる?体育の授業前にはかならずやるあれよいうと準備体操?と答えてくれる。
話がよくわかり相性もいいのだがそれだけではピアノは上達しない。反応がいいのでレッスンが楽しいだけでもまずは良いことだった。
街のピアノの先生は待つ力を蓄えておかなければならない。

小さなライバル

新しい生徒の体験レッスンの申し込みがあり今日はお昼から美容院に行き楽しみにしていた。
6歳で男の子でまだ年長さん。1年生のM子ちゃんのレッスンをお母さんに見ていただいた後、レッスンをしたが、導入の必要性がないほどすぐに説明したことに反応して乗ってきてくれた。
初めて習うのではないのだろうと聞いてみたら太鼓と幼稚園のピアニーを習っているという。3歳のころヤマハの初心者向きのクラスには通ったという。
驚いたのは間違っても私の連弾の伴奏に途中からでも入ってこれることだった。
1つの注意に2.3のことがわかっているようだった。
両手で同時にはまだ弾けないが均一なリズムはしっかり感じているし楽譜というものを右に見ていくということは心得ているようだった。
最近私は小さい子たちの驚くべき姿に出会うことが多いが、その時本当に一緒に学ぶ同志のような気がしてありがたく感じる。原石を大切に磨いていかなければならない。
小さなライバルに負けないよう私はまだまだ勉強しなければならないと思った。
Sちゃんとママは次回のレッスンの約束をしてごきげんに帰っていった。

継続は力なり

「先生 簡単すぎてこの曲は嫌です」と発表会の曲にメンデルスゾーンの「狩りの歌」を持って帰っていた、中2のYちゃん。「月の光」を弾きたいという。
一週間でもう弾けてしまったからという。月に2回になりピアノに対する比重が減っていた彼女の言葉に驚いた。
芸文で合唱伴奏をこなしピアノを弾くという世界に新たなる自分を発見したといしか言いようがない。まずピアノはモチベーションがなければ練習をしない。
私は驚きながらもうれしくもあった。小学1年生で来た時から電子ピアノでピアノのタッチにはほど遠いものがあったがセンスがあり苦労しながらピアノがとても好きになってくれた。そこに陸上部で鍛えた強い精神力が備わった。
集団生活で身につくこともよいが、自分と向き合いじっくり個人レッスンで培えるピアノの技術習得という特殊な環境を与えてあげることは将来優しく強い心の持ち主になれると思う。
クラブや塾とうまく両立してくれたことがとてもうれしかった。

クリスマス会で5年生のNちゃんはワルツエチュードを弾くことになっているがバレエを習い塾にも行きお習字もして練習をする時間がないらしいので曲を変えましょうと言っても断固としてきかなかった。
あきれてお母さんにも相談。私は練習してこないならレッスンはしないといった。けんか越しのぎりぎりの賭けだった。やれば力は持っているのだ。
すると先日のレッスンで自分がいったからにはと本当に根性でやってきたのだ。私の作戦勝ちだが・・・。

音楽は脳のある部分をつかさどる格好のビタミン剤であると思う。成長ホルモン
やアドレナリンや幸せホルモン。もっと多様な効果があるはずだ。
ただそれは練習をするものにだけ出る。
ピアノを通して私は人間のやる気を出したり心の隙間を埋める大切なものとして
昔から伝わる薬を調合して処方しているようなそれがたまたま教導になっている気がしてきた。ただ特別なことはしていない・・・。

高3の受験生のSちゃんはツエルニー40番に入ろうとしている。
バッハが好きとフランスに修学旅行に行ってから何かが変わった。海星学院のクリスマス会の音楽会がすばらしいのでぜひ来てと招待された。
ピアノは小さい頃だけ習っても大きくなると忘れてしまって弾けなくなる。
社会人になっても続けるぐらい好きになれたらいいな。

29日は京都

暖かな日が続き紅葉を見る機会もこれで最後かというタイミングにレッスン5週目の休みが取れ朝9時過ぎに出て京都に足を向けた。
朝からお天気は雨模様で傘を持って出かけた。四条河原街で降りてバスに乗り込む。お天気のせいか人はそれほど多くなかった。
裏手から坂を上り入るとそこには紅葉のじゅうたんが敷き詰められ天然の美術館だ。よーたんと私の顔が秋の夕日に染まったかのようだった。中のお庭はパッチワークの庭園と言われる斬新な隋縁庭があった。
入口の今日限定の「かふえ水琴堀」でお茶してブレイク。
次に浄土宗のくろたにさんへ。池に映る陽光の美しく光り輝く紅葉とのコラボがなんともいえない・・・。
kurotani
少し戻って永摂院の裏庭へ。(ここは落ち着いた場所で静かに人の足を受け入れてくれたがとてもお勧めの場所)
ueraniwa

途中でお寿司を食べて青蓮院へ。
kazoku
3時半から1時間歩で御お庭と建物をめぐり青蓮院門跡 青不動復元模写初公開行きの4時半初バスに乗った。
実はそのようなことはいざ知らずチケット売り場のバスに乗って上に行きますかという質問にはいと答え加算しただけなのに15分ほどで山間に着いてみてびっくり。
その青龍殿には多くの人が願い事を書いて私達もその中にいた。炎の勢いのある絵は吸いこまれそうな迫力。よーたんはテレビで見たと興奮。
その外には京都を一望できる大舞台がしつらえてあった。時間はちょうど日没のころ。ライトアップされた幻想的な悠久の世界に私達は驚きと感激の連続であった。
元のお寺に戻るとそのシャトルバスの乗り場には長蛇の行列。絶対行かなくちゃ損ですよ。
その後帰ろうと地下鉄の駅まで歩くと途中でタイミングよく市バスに乗れた。
少し渋滞に巻き込まれながらも無駄なく有効な時間の配分と気温とお天気が味方して今年の秋の京都小旅行に足の疲れも吹っ飛んだのだった。午後7時半過ぎ無事家に到着。やっぱり晴れ女だね。いえい(*^_^*)seirenninn

1週間のご無沙汰です

先週の土曜日に引き続き日曜日は協会でのミルフィーユの会があった。
大ヒット作品「LOVE YOU FOREVER」が日本語に訳されて「かしの木の子もりうた」という絵本作品に音楽を挿入していく。いせひでこさんの絵が音楽が聴こえてくるような画風なのである。世界にはいろいろな子守唄が作曲されていて、私はメンデルスゾーンの無言歌より子守唄弾いた。格調高く美しい曲だった。
毎年普段では味わえない協会の雰囲気と牧師さんのお話に心が安らぐ。
人が母から生まれ成長してゆく間の母の愛情を言葉と絵で表し最後に母をその息子が見舞う姿。その傍らにはまた幼子を気遣う息子。何の変哲もない日常の人間の一生の姿がそこにはあった。重要なのは人を思いやるということ。大切に育てられた人は必ずそのことを忘れない。

月曜日は同窓会のライブでピアニカとピアノをセカンドブルームで演奏。
潮江ビートルズの演奏の迫力と仲間たちのパワー全開に刺激をもらった一日。

この3連続演奏会は記念すべき自己最多!
30日は塩瀬公民館で0歳から家族で楽しむG4コンサートだった。
お客さんは20組足らずでないというもののピアニカでは手拍子をもらい、観客ののりも上々。
帰りには父の墓参りを終え、家に帰ったと同時に葉っぱ掃除を満喫。
動けるうちが花!!
ようやくこちらに到着です(^_-)-☆めまぐるしいけれど一生懸命頑張りました。

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