3歳までの育て方

今日は西宮ギロックの定例会の日、暴力的な暑さの中で5名のメンバーが集まった。終わってからガーデンズで食事の後5週目で今日は夏休みという普段ゆっくり話せないNさんといろいろ話した。家に帰り汗だくになりながら義母と買い物に出かけ久々に次男とも夕食を囲む。
こんなたわいもない平和な日常が延々と続くことが私の願いだ。
毎日新聞の「男の気持ち」というコラム欄。
ほほえましい内容だった。投稿は妻のことを書く男性56歳。
妻が生活保護者家庭で幼少期に育ちその後4歳で母と生き別れ家出後自分と知り合い幸せな生活を今は送っている中で定期預金をしているという。
男性はその妻のことをそんな境遇にもめげず素直に優しく自分にはもったいないくらい信頼のおけるパートナーであるという。
それは3歳までの育て方が良かったからと。
妻は定期預金をしていてお母さんに会うために貯めてきたお金でそれを心待ちにしているらしい。
「あなたの娘を大切に預かっているので会いに来てください」と結ばれていた。
心があたたかくなった。
生きるということは毎日が闘いだ。
私も日々小さな悩みでくよくよする。しかしこんな暖かい人々もいて日本はなんてすばらしいのだろう。
ちょうど裏面の「人生相談」の内容がちょっと真逆で苦笑いしたが・・・。
映画「永遠の0」の中に込められたメッセージ・・・。本当に生きるとはどういうことなのか・・。幸せに生きるとはどういうことなのか・・。
現代の人々の中にはあまりにも自分たちのことだけ考えている人もいる。
とにかくそうであっても平和な日本であり続けてほしいと心から願う。

音大卒は武器になる

今日は5週目。午前中「0歳から家族で楽しむコンサート」のG4は西宮市文化祭に参加することが決まっていたので中央公民館の説明会に出かけた。
午後から15周年記念工ンサート練習をするつもりでいたが相手が時間を間違えてしまい会えずに練習はなくなったので、昨日購入した本を最後まで読んだ。
その題名は「音大卒は武器になる」という本。著者は銀行から転職した武蔵野音大の就職課の54歳の人生ベテランの男性だ。クラシック音楽好きの就職活動応援団長。ピアノやフルートなど演奏をされる。私も言いたかったことをうまく表現されている。

長く私はピアノを指導しているが、その行き先には明確に生徒たちの人生にどこまで影響があるかと疑問点も持っている部分もあった。しかしその本の内容はずいぶんと時代の流れによって音楽の勉強をしていながら人生の指針を打ち立てていくことができるノウハウが細かく書かれていた応援歌の最たるものであった。
先生と共に芸術のレッスンで自分を磨き上げ叱られながらも打ちのめされながらも続けて一つの楽曲を構築してゆく力をつける。そこは人とのコミニュケーション能力は音大生は優れているといえる。
そこで礼儀や清潔さや時間厳守など学ぶべきものは大きい。
人を感動に導く音楽を学ぶのだ。音楽を学ぶ者の脳は相当活性化されているらしい。
大きな企業のトップには芸大生出身という場合も多々あるのだそうだ。
現実には世界などで才能を発揮できる場をそうそうつかめる人は少ないのだが、培ってきた能力は多義にわたる。
一度にメロディ。ハーモニー。リズムを一つにまとめて人の心に届けなければならないピアノなどは2本の腕が別々に動くのだ。
言葉ではない不思議な力が音楽にはありそれを通じて人間の感情のバランスを整えたり癒したりしてゆく仕事を学ぶ。なかなか現実には職業となり得る方法は教師であったり楽団の演奏家であるが一般企業に通じるだけの実力は十分つけている。
音大生はとかく真面目。だがそれだけでなく魅力的な人間になれと説いている。
演奏を仕事にするより演奏を楽しむことに心がけ一般企業にも目をかけていき就職活動を事細かくアドヴァイスされている。
手に職はつけているわけだからまずは一般企業に就職をしてみること。
音大に行ってピアノの先生になりたいという生徒が一人いる。
私はこの本をママに読んでもらうことにした。多くの細かなマイナス点プラス点を書かれているので中一の今じっくり考えてもらいたい。
がんばれ音大生!!私自身を応援してくれる本である。最近ある程度弾ければやめたり塾を重んじたりする傾向が早い。だが、じっくり一つ事を続け自分のものにしてゆく場であるピアノレッスンは音大に行かなくてもその子のためのすばらしい切磋琢磨の場であると思うがどうだろう。(*^^)v

流しそうめんはじめました。

昨日15周年記念コンサートの練習の合間に「流しそうめんはじめました」をお昼にして食べた。
子供だましのようだけれど、お皿に盛って食べるより楽しい。つけだれはトマト野菜だれ。
たれの作り方はトマトや好きな野菜をミキサーにかけ麺つゆ少々を混ぜる。
どろっとさせるためパン粉かパンをミキサーにいれる。その上私は山いもをおろしていれた。コクが出るしごちそうに感じる。
昨日は私がいつも野菜をお酢につけている材料の人参やパプリカきゅうり大根などをいれてミキサーにかけたので酸味が強かったが夏の暑さにはばっちりのアイデアだった。
是非夏バテ防止にそうめんをアレンジして食べてもらいたい。
薬味もしそやネギ・しょうがは外せない。
nagasisoumenntomatodare

世界の果てまでイッテQ

NHK「花燃ゆ」の視聴率が低迷している理由に「イッテQ」が同じ時間にやっているからと何かで知った。
昨日土曜日に昨年のイッテQ登山部がエベレスト登頂を断念した番組を見て悔しがるイモトアヤコの姿が印象的でつい今日のマッキンリー登山の様子を真剣に見てしまった。
まずあの過酷な登山をやり遂げるため壮大な計画を立ていっかいのお笑いタレントがいくら根性があるからと言って簡単にやり遂げられるものではない。
大きな作り事のドラマや映画以上のお金と壮大で緻密な計画が練りこまれ人を選び映像技術の優れた精鋭たちを送りこまねければ成り立たない。
命がけの様子が描かれていた。どんなにお金を積まれてもできることではないと思う。
イモトアヤコのタレント魂と性格の良さは周りの皆をその気にさせる。
体力もあるが気力もなければ今の路線での活動は無理だ。
スタジオを飛び出して奇怪極まりない映像を撮り続けることに挑戦し型にはまらないそのやさしさと勇気には視聴率アップでNHKを食ってしまう傾向にあることは否めない。
まだまだそのチャレンジは続くのだろうか。次はどこに?とつい思ってしまう。

母の一周忌

焼けつくような日差しの中今日は母の祥月命日。(正確には昨日)
ちょうど日曜日にあたり姉家族と共に都合で食事会をかに工房で先にして光明寺へと向かった。和尚様の声は母親の一周忌にふさわしき迫力のあるものだった。
浄土真宗の教えはこちらから母が浄土で安らかに眠っているだろうか成仏してほしいと思うのではなく天国に行った母がこちらを見て人生を全うしているか心配するものであるとおっしゃる。
自分たちの人生の中で真の生き方とは何かを問われるものだった。
おかげさまでという言葉がある。仏教語で自分が今生きてこれたのは人様のおかげ。影で支えてくれた人のおかげ。占いやまじないや神に頼るのではなく自分自身の日ごろの感謝の気持ちが大切だということだった。
夏が暑いのは当たり前だし、遠くから来てくれた姉家族にも感謝である。
あっという間の1年間だったがここから天国の父や母に恥じない人生をもう一度立て直してみようかと考えているところだ。
と言いながら帰ってから疲れて一寝入り・・・。

ミルフィーユ結成15周年記念コンサート

夏本番が台風の風に乗ってやってくるのだと思い込んでいた私。
海の日、車の外の気温は36度だった。梅雨明けはしたのかしないのか・・少しうっとおしい。蝉たちも今か今かと待っている。
今日午前中、逆瀬川にあるFM宝塚ラジオゲストコーナー番組で宝塚アーティスト協会のミルフィーユのお知らせをしに行った。
まずは「地球をまもろうリレーコンサート」の報告から。
台風で中止になりながらも延期となり今年5月10日に無事行えたこと。
多くの浄財を寄付することができたこと。
感動的なお話をすることができた。
次に15周年記念コンサートのお話に移る。私たちが結成された経緯や15年間の歩みをどのようにコンサートに映し出せるか・・。
「のだめカンタービレ」「ジャス特集」その他ピアノ以外の楽器も入れる。
連弾がメインだがその中にぐるぐるリレー連弾というのがある。「ウォルフガングの玉手箱」である。それはモーツアルトの有名な曲のメドレーを6人がどんどん交代して連弾していくというもの。これは座っている暇がない。
珍しい形態で子供たちがユーチューブで演奏しているものがあるが、すばらしいのでそれに負けないよう頑張りたいと思っている。
「14ひきのあさごはん」は私達の原点であると話した。作者の寺島尚彦氏が絵本のために作られた曲は一日の始まりを美味しいパンとスープになぞらえて楽しく描かれていた。私達グループの始まりを予感させたのだった。

ジャズの曲を集めたコンサートは9月の第4土曜日アイアイパークでも演奏する予定だ。
1に練習2に練習3.4がなくて5に練習かな。
15周年コンサート詳細はリンクしているので見てね。それこそ美味しいミルフィーユのお菓子とお茶付で500円。ホットコーヒー

夏おすすめレシピ

タニタの万歩計を買ったので早速つけてコナミに行きウオーキングマシーンなどで汗をかき今日のレシピをインターネットで決め買い物に寄って帰った。
メニューは夏、柔らかい鶏胸肉の薬味おろしポン酢。
胸肉を食べやすくそぎ切りにし酒・砂糖・塩で下味をつけ片栗粉をまぶし、サラダオイル少々でフライパンで焼く。少しパリッと焼くほうがこおばしくて美味しい。ミョウガとしそは千切りでねぎもあれば小口切り。大根おろしを少々。
お皿に乗せた胸肉に薬味をお好みでのせ食べる直前にポン酢をかける。
これがとても簡単でおいしかったのでお勧めしたい。

テレビの「今でしょ」講座で新しいダイエット法が公開されていた。
朝生の人参ジュースに亜麻仁油を少々入れて飲むと脂肪が燃焼しやすくなる。
足首の簡単な運動。
ご飯など炭水化物は冷やして食べるほうが吸収しにくい。
お風呂に入る前に珈琲を飲む。
お風呂でグレープフルーツの皮を入れるて入る。その香りが良いらしい。

今日は早く食事が終わり8千歩台だったので関学まで歩きに行った。
ようやく1万歩越え。時間とやる気さえあったらもっといけるような気がした。

naturesipi


元気をもらえた海の日

急な暑さにやられていませんか?
今日は大阪YWCAシャロン千里のデイサービスに同窓会のメンバーで作ったバンドグループ「セカンドブルーム」はちょっとしたミニライブをしに行った。
メンバーのボーカルYさんの同じマンションに住んでいらっしゃる方の仕事先である。とても綺麗な施設で2階にはYWCAのホールもあった。
私たちはお食事をするお部屋の一角でアットホームな感じで聴いていただいた。
電子ピアノが置いてあり2階にあるホールより雰囲気はよい。
「ゴンドラの唄」「蘇州夜曲」「上を向いて歩こう」他にも全部で40分ほど元気に手を叩いて笑顔で聴いてくださったことが印象的だった。音楽の強みは、リズム、メロディ、ハーモニーの3要素が一度に摂れるということ。懐かしい歌には心が癒される。
普段介護の仕事で大変な方々にも楽しんでいただきたいのが私達の目的でもある。
92歳の老紳士は中村八大さんの先輩で何度もそのことをおっしゃっていた。
長い人生いろんなことがあったのだろうと思うがお幸せそうなそのお顔に私はああ来てよかったなと思った。一緒に口ずさんでくださった皆様にもとても感謝です。(^_-)-☆

遠すぎた橋

ロバートレッドフォードが出演する番組ということでBSにチャンネルを合わせていた。戦争映画だ。少し良くわからないところがあるのでネットで検索。
CGの時代ではなく昔の映画だからほとんど実写。
昔コンバットをよく見たものだ。その時にはストーリー展開がおもしろく子供心にテレビのおもしろさにはまっていた。
作り事だという気がして・・・。
しかし今はよそ事ではない。
あまりにも悲惨で残酷だ。人の命を戦争に捧げることほど悲しく無駄なことはない。
今日本がこのような戦争に巻き込まれず日本の平和な中での暮らしがどんなに幸せなことかをかみしめなければならない。どうか将来また戦争が起こることのない世の中がずっと続きますようにと祈る気持ちでいっぱいである。
ロバートレッドフォードのちょっとしか途中から出ないことに不満が残るが・・・戦争のストーリーが主役だからしかたがないかな・・・。

グレンツェンピアノコンクール

台風騒ぎが終わっていてよかったと思う。実際落ち着いて家で練習などできなかったのではないかと思われた2年生Yちゃんは今日グレンツェンコンクールを初めて受けた。
Aの課題曲を選んで演奏した。譜面は簡単ではあるがそれをきちっとした演奏につなげることは至難の業だった。彼女は指が鍵盤の上で反ってしまう柔らかな骨の持ち主だったから。努力のかいあってなんとかタッチがそろってきた。
ただ緊張があり、テンポが少し遅くなるところがあった。無理もない。初めての経験だから・・・。
まずは経験することからはじめさせたかった。準優秀賞をもらえて私はほっとしたしママも本人もこれからもっとやる気になるだろう。
慣れることが大事でそのような環境に参加することがまずはすばらしい。
Aの課題曲はBよりシンプルでとても勉強になる。演奏として成り立たせることのむずかしさを乗り越えることに意義があった。
基礎をたたきこむことができる。そこにはきちんと向き合っている指導者と生徒がいるのだ。

台風の中

今日は台風にもめげず先日泣いてレッスンが半分しかできなかったYちゃん2年生がやってきた。
私は先日のMちゃんたちのことを引きずり、心はおだやかではなかったが、ここにこうして来続けてくれるYちゃんを愛おしく思いレッスンに臨んだ。
なぜなのだろう。不思議に今日はレッスンがスムーズに進んだ。「アラベスク」のアラアラアラベスクは落ち着いてキチンと弾けてるしバーナムもハノンも音がしっかりとしている。ギロックのカーニバルの舞踏会などは別人のようだった。
ママに理由を聞くと先日のようなことのないように注意しただけですと・・・。
台風のように雨がザーザーと降った後台風一過で澄み切った青空になるように彼女の心にもあらあらしい風が吹いてくる時がありその後すっとするときなどがあるのだろう。
ママに台風のようですねというとすみません
いつ来るかわからないからこりごりですという。
今年も不安定な時期外れの台風が暴れるのだろうか!!
11号はそろそろ北に抜けたころである。
心の重さが少し軽くなったような気がした。すごい子だなあ!!感謝!
生徒から音楽療法を受けたのだ。彼女は私の心の内など知る由もない。
教師なのだから台風(不可抗力)などに負けないしっかりした何か・・・を持つべきなのだと自分に言い聞かせる。(*^^)v

音楽の道を生きるということ

小さいころ父が熱心に私達を育てる根幹として音楽を選んだのは、なぜだったのだろう。私学の小学校でクラスの仲間と共に音楽の先生にピアノを習っていた。
クラスの半分ぐらいは習っていた。中学になってからも先生を探してきて父母から続けるように・・高校、そして大学までもその意志は強く私は姉と共に音楽大学へ進んだ。
中学教師を経て今に至る。
「芸術」と呼ばれた分野に少しでも関われて子供たちを育てる現場に生きる道を定められたことは幸せなことだと私は心から親に感謝している。
点数などで評価されない世界。物の価値感が少し違う世界。スポーツのように相手がいて勝負する世界とは異なり、自分自身に対する自己評価は常に自問自答である。
音楽という習い事へのアプローチの仕方が変わっていくこの時代は常にこちらの勉強してゆく姿勢が必要で、それしか続けてゆく道はないのだ。
音楽の道で生きるというのではなく音楽の道を生きるという自負心が渦巻いている。
我が教室の熱心な生徒M・M姉妹が塾のスケジュールと合わなくなり退室することとなった。少し遠方からきている場合塾に行き始めると近くのピアノ教室を探さなければならない。私は毎回精一杯レッスンを心掛けてきたのであの子たちには悔いはなかった。きっとどこの教室に行っても真面目にやってくれるだろうし、ピアノが好きになってくれているので、勉強の合間に楽しく練習してくれるだろうと思う。別れは突然に来る。
私も今年の秋から新たなる出発地点に立とう!!

ピアノ教師という仕事

あなたの想いが届く「愛のピアノレッスン」という本を読み終えたら涙が出そうになった。
教師がピアノの先生である前に一人のよりよい人間であること。そしてその生徒たちの人間教育を通して成長していきまた芸術によって子供たちの人生に関わり多くのすばらしい教育を成していくということ。
アドラー心理学の岩井俊憲さんとアレクサンダーテクニックのホルン奏者のバジルクリツアーさんの対談の中に出てくる数々の言葉に励まされた。
私は幸せな仕事をしているのだ。
生徒の心と体をときほぐすレッスン。果たしてそういうことが本当にできているのだろうかと思うが・・。それはただ優しく勇気づけレッスンするのではない。
綺麗な音や澄み切った音や表現するためにイメージさせることや子供たちとの対話の中に含まれる多くの教えなければならないことがそこにはある。
今日は暑さにやられて疲れている生徒たちにどう接するか困った。ピアノの前に座ってじっとしていると眠くなってしまうようだ。
帰りのあいさつの時にそうだ・・・冷たい氷用意しとくね・・・食べるんちゃうよ・・・背中に入れるんよ・・と脅す。
愛は凶器にもなるんだよ。(*^^)v  お花を生けるのに使う乾山は今野先生に教わったけれど・・・ちょっと痛いよね。

中学の合唱コンクールで伴奏のオーディションを受ける中1のAちゃん。
数日で仕上げてきたが、最強のライバルがいるらしい。
(瞳子ちゃん)その子はコンクールで鍛えた力で当然抜擢されるに違いないといいながらもAちゃんチャレンジ魂に私はエールを送る。
とにかく結果ではなくプロセス。目的は本人の人間としての成長なのだから。

子供に学ぶ

時々先生と生徒が逆になることがある。
昨日は、Yちゃん原因がわからず年齢の早い反抗期を迎えている。ママがピアノのことに熱心でなんだかママのためにやっているようでその息苦しさの中からレッスンで泣いてしまったりする。原因を考えてやらなければと思った。
少し甘えん坊。大人になる時期を見計ってやらなければ。
次の7歳にして大阪のおばちゃんの異名を持つNちゃんは「先生ちょっと静かにしといて・・・」と私の口を止めようとする。そうこうしながら彼女はピアノに最近真剣に向かうようにあなってきたことが私にはわかる。
ちょっと傷つきながらも笑いがこみあげてきた。次のMちゃんは同じ年で「先生眼鏡とった方がいいね」と私の顔を見ていう。
少し変な世の中になった。お月謝を両手で渡すようにさせなんていうのかを教え練習をしなさいと当たり前のことを注意しなければならない。
時代は変わってきた。
しかしそんなことにこだわるより、昔の先生から教わることのできた素晴らしいことの中に私らしさを加え常にどうかかわればよいかを考える。

今日のレッスンの年長のR君はピティナステップで聴きに来ていたおばあちゃんに褒められたという。ママから聞いたお話だが「ガラスのくつ」って物語があるの?そのように聴こえたというのだ。幼稚園児の演奏でそこには物語があったというのが私は感動した。確かに物語というのは言葉で語るものだが、それを音で語るというのが音楽の演奏家の伝えるという行為なのである。実にそこが一番大切なこと。あの短い演奏からおばあちゃまが感じたその率直な感想はママや私にエールを送るありがたいベストコメントだった。私も孫とそのような対峙をしてみたいものである。
初めての発表会で集合写真を撮るときにじっとしていなくて苦労した彼の成長に私は驚いている。

七夕まつり

嵐の前の静けさとでもいうべきかあの真夏の熱帯夜が訪れる前の静かな日々が今ある。明け方は寒いぐらいで夏布団では風邪を引きそうだ。
焼けつくような真夏の日差しの中にいるよりはじめじめながらも快適に過ごせる。
今日はジャズの勉強をしてるMchikoさん 朗読の勉強をしているAKKOさんと私のピアニカで練習をした。「オーバーザレインボウ」「ダニーボーイ」
情熱大陸ではカホンという楽器を使う。

15周年記念と言うのは本当に長いようで短かかったと思う。今日の私の願い事。。それはこのグループがまだまだ続いて行きますように・・・。
ハルとあやちゃんが七夕の写真を撮ってママが送ってくれた。こぼれるような笑顔にほっとする。この子たちもいつまでも平和で静かな幸せな日々が続いて行きますように・・・。
tanabata

なでしこ準優勝

3月のアルガルぺ杯では9位と低迷したが、決勝まで勝ち上がるには経験が必要だった。23人中17名が前回の経験者。
準決勝まで6試合はすべて一点差。苦しい戦いが続いていた。前回の覇者であるため注目研究されていた。こちらもアメリカのチームの戦い方を知り尽くしているかといえばまだまだだった。相手は不意打ち作戦とでもいうべき行動を起こしてきた。あっけにとらわれるなでしこ!!
前半数分のうちに4点も失点するなど考えられなかった。
日本のサッカーはやや受け身的なところがあり相手を見ながら動くという戦術が見受けられる。
多彩な攻めができるのだが、攻撃力や爆発的な動きはアメリカには劣る。
そして最強のゴールキーパーがいるのだ。
最後まであきらめず2点をもぎ取ったが、あまりな実力の差に5点でよくしのげたとも思える。
その実力差をあからさまに見せつけられた試合だったが、ここからまたどのように成長していくかが、これからの女子サッカー界に期待することである。
宮間のキャプテンシーにはそのやさしさと思いやりに脱帽だ。
来年のリオ五輪に向け教訓として多くを学んだと信じている。
まずはお疲れ様 そしてありがとう拍手 なでしこジャパン!!いつも応援しています。(*^^)v

子供の可愛さに乾杯!

テレビでチビっ子たちのホンキーダンス大会というものがナイナイの司会で行われていた。生き生きした子供たちのダンスを見ているだけでうきうきしてくる。
子供たちのピュアな眼差しや心やしぐさのなんて可愛いことだろう。
エクザイルやジェーソウルブラザースの影響は大きい。
お笑いの大人がひな壇でしゃべっているよりよほど楽しかった。
最後に出てきた「心」ちゃんという7歳の男の子超かわいい!!

大人を育てる

新響楽器ピティナのコンペから戻り今日は月に2回の社会人の生徒がやってくる日。大学生の時からピアノを小さいときの続きでまた再開した彼女。
銀行の仕事がハードで体調を悪くしているときが多くレッスンも続くのかと心配だった頃がある。
ところが今年新社会人としてようやく1年がたち落ち着きを見せ始めた。
家で電子ピアノでの練習だが、来始めたころに比べ指がしっかりして熱心に練習している様子がうかがえた。ショパンの華麗なる大円舞曲はそれらしくなってきたのだ。
帰るときに一言「ピアノを弾いているときにいやなことを忘れられてすっとするんです。」と眼がきらきら輝いていた。にこにことしているその笑顔は私の心も明るく照らしてくれた。教師という仕事の何とも言えない至福の時。
ミルフィーユ15周年パーティのチケットを買って楽しみにしていますと付け加えてくれた。プログラムののだめカンタービレの曲がハートを射止めたようだった。

学びの窓

学びの窓にこの年齢を重ねながらも立っていることを実感する。Mちゃん妹のピティナコンペの今日彼女を予選に通過させることができなかったことを悔やんでいた。
椅子を設置した後演奏が始まった時の大きく響く低音にどきっとしたが左利きのMちゃんに普段からもっとバランスを教えておけばよかったと思った。
インディアンの曲だがあのピアノが低音が響くピアノだとわかっていた私。
2曲そつなく弾いたが結果は落選。2曲目の音も最後の音が大きかった。
タッチはしっかりしているがそれだけではコンクールには通用しない。
午後からピアニカのレッスンに出かけながら、電車の中である本を読んでいた。
あの場所でステップを経験させずに甘い参加の仕方だった。
明日は姉の方が参加する。明日はメールでそのことについての見解をママに伝えたい。
ピアニカのレッスンがあったので今日は道中の電車の中である本を読み始めた。
「愛のピアノレッスン」お友達のMさんから勧められた本だった。
アドラー心理学からの観点でピアノ教室を開いている先生の手記があり夢中になって読んだ。そして江崎先生の素晴らしい言葉もあった。コンクールの結果を目的にしたり、それにこだわったりするのではなく、そこに向かって練習していく過程、最善を尽くして努力する姿勢を積み重ねること・・・そこを重視することでコンクールの「功」の部分が得られるのではないか。ということだった。

今週は一週間気がかりなことがありとても疲れがたまっていたのでこの本に心を救われたような気がする。ピアノ教室は人間教育・・実は教師自身の自分教育の場でもあるのだなあとつくづく思う。

なでしこ決勝進出!

かなりタフな試合になっていく予想の準決勝!
PKで1点入った後今度はおなじくPKで返されてしまった。
あのエリアでよく選手が倒れるのはなるほどPK狙いだったのかと思った。
イングランドの選手は大儀見に倒されているようにうまく演技していた。どう見ても倒しているようには見えない。審判にもよる試合結果。勝負の行方も運の強いほうが勝つ。
一点返された後もキーパーが何度もセーブする場面があった。ディフェンスでかなりしのぎチャンスをうかがっていた日本。アディッショナルタイムでまさかの結末だった。神様がなでしこへほほ笑んだ。アメリカに前回の負けを絶対にリベンジせよとの使命を与えられたということか。
あの宮間のPKのシュートの見事さはさすがだ!女子力のすごさを見た・・・。
メンタルで負けないことがどれだけ大切かがわかる。
実力だけで勝負の結果が出るわけではない。最後まであきらめない気持ちの強さが今回は特に左右していると思う。何かが起こりそうだ。

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