アイアイパーク

ミルフィーユは連弾で山本のアイアイパークで年に2回ほどアフタヌーンコンサートに出演している。
今回は連弾でジャズを弾くことになり、私はテイクファイブとラプソディインブルーを演奏した。
ジャズはアメリカが発祥の地。ラジオなどからよく流れている音楽のうちのひつとつであるこのジャンルに取り組む耳なじみのある曲がとても楽しく、お客さんにも好評だった。私たちにとって15周年の記念の年、アイアイでのコンサートが始まったのも同じ時期だそうだ。クラシックばかりではないので会場にはこれからも多くの人々が集まってくれると良いと思う。
緑をたしなむことは音楽を楽しむことと似ている。心の中に素敵な風を呼び込もうとする人々の集まり。
私達の演奏のあとは美声を誇る歌姫だった。私は声楽を習い始めて1年余り。
あんな風に歌えたらどんなにいいだろうと感動した。
秋の素敵な一日。続けて27日は私の卒業した尼崎東高校の還暦記念同窓会が行われる。先日担任のY先生宅を訪問したが80歳を過ぎておられ来ることは無理のようだったので残念。昔大魔神と呼ばれていたほど怖い先生だったが生徒のことをよく面倒見てくださった。
余興にバンドのメンバーと二人ユニットを組んで演奏する予定。
その晩は昔の仲良し4人組で会場のホテルに宿泊し何十年ぶりに夜通し?女子会かな・・・。とても楽しみ〜(*^^)v

堀 裕貴 公開講座

暑さの中で連休は終了しあっという間に秋の足音が早まってきた。
昨日はピアニカの発表会だった。毎日新聞会館の文化祭のような2年に一度の発表会。6曲中私は2曲バスピアニカを担当したがとてもおもしろかった。
私が参加する秋のコンサートはこれを皮切りにしばらく続く。

今日は新響楽器甲子園センターの新しいホールでの堀先生の講座があり、ピアノのレガート奏法についてバッハインベンションを使っての講座を聴きにいった。
一番前の席で手がよく見えて1曲のなかでの多彩なタッチを細かく説明していただきピアノの構造やその楽曲の持ち味にに合わせてピアノの楽器から良い音を出す奏法を学んだ。指の使い方や腕の使い方や姿勢など。フランス人の指のタッチは腹で弾くのでドビュッシーのミステリアス感が出る。ドイツ人のタッチは丸めて。モーツアルトは細かいノンレガートで弾くのが良い。アクティブレガートとレガートを混ぜて弾くのだそうである。
本場仕込みの先生の演奏は具体的でよくわかる。脱力は究極の奏法だがそれを学ぶために次回も参加することにした。

タイガースのゆくへは?

いつのまにかヤクルトに追い抜かされ、2ゲームの差をつけられていた。
おそるおそる今日の試合を見るとそのヤクルトに大勝利!!
いったいどういうことなのだろう・・・。
しかしこの不安定さがファンには答えられないほどの興奮の輪が広がる。
この大混戦に参戦しているだけでも良いのだ。
弱さの陰に定着してきた力が見える。
あともう数えるほどしかない試合に全力を尽くしぜひ優勝してもらいたい。クライマックスシリーズでも優位に立てたら私は秋の花粉症どころではなくなる。
そろそろ体のだるさが襲ってくるころだ。花粉症を吹き飛ばせ・・。
このシルバーウイークは大切な時。良い結果を残してほしい。

安保法案が可決した。
きな臭い戦争に日本が巻き込まれるかもしれないことを私たちはしっかり受け止め平和の尊とさを今噛み締めなければならない。
そしてそうならないように今こそ政治に無関心であってはならない。
大切な子供たちや孫たちの未来のために・・。

リトミックの重要性

バッハのト長調メヌエットをレッスンしていて、棒読みでそれを弾かれると私はいらついてくる。なぜならばあんなに可愛い曲を何の感情も入れずに弾くなんて・・。と思うからだ。有名なバロックの代表で音の上がり下がりに統一感がありそれがおしゃれにまとまっている舞曲。
バロックはある意味退屈なのだが、本当にその良さがわかるのには少し時間がかかる。小2T君と一緒に体を使って音の高さを感じながら歌ってみた。
手を上の方にやるだけで少しテンションが上がるのは自然なことだ。音楽には強弱ではなく高揚感がなければならない。音程の上がり下がりには心を動かす効果がありそれをピアノの音につなげることができれば、とても生き生きとしてくる。これが歌うということだろう。上がるにしたがって深くタッチしてゆくのだ。右へ弾いていくということはそうしなければ楽譜通り♪は立上がっては行かない。音程と共に腕の上げ下げで体に触れるレッスンで私の求めるピアノのタッチに即移行できた彼に「みみをすます」で習ったリトミックの効果が一発で現れたのでそれには私は本当に驚いた。子供にハンドサインはとても効果的。
ドレミファソのハンドサイン。(*^^)v

きびしい評価

ステップで今回は少し厳しい評価の先生方と私はお見受けしたが、そのなかでも最高のスペシャル評価をもらってくる子もいてうれしい。先生方は本人がその時にはミスが出ても普段どんなレッスンと練習をしているかが演奏から想像できるプロである。
これは私の成績表でもある。指摘が私と同じ意見だったり、また違う視点からの厳しい言葉だったり、そこのところを受け止めて反省を細かくしなければステップアップできないではないか。単に技術的な問題でミスをしたのか、普段どういう点に注意をしてゆくべきかが明確になる。
幅広いレスナーとしての勉強は必要だが実際の生徒の演奏に直結しなければ意味がない。
最近チャレンジ精神のある生徒も多い。コンクールには手が届かなくても低学年からの精神力アップのためピティナステップはすばらしい機会である。
場所も近いに越したことはないがいろいろなステージを経験させてみたい。

ハモネプ全国大会

長引いたバレーの試合の後にアカペラチームの戦いであるハモネプ全国大会をテレビで見た。
750組の予選を勝ち抜いたメンバーで高いレベルの戦いだった。
ハーモニーの美しさだけではなくアレンジや全体の音楽的調和の美しさを競う。最後に勝ったのはやはり私が思った通りの人の心をぐっと惹きつける歌い方をする京都の「洛陽」というチームだった。
ボーカリストの不思議な魅力。
「レイニーブルー」「オリビアを聴きながら」はやはりすばらしかった。
もっとこのグループを聴きたいと思うのだ。
そこには研究しつくされた技術がちりばめられ、コーティングされていると思うが理屈ではない。
感情表現が豊かで、なかなか入り込めない人の心をわしづかみする魔法のような力。審査員が言う。ピッチなんて気にならない・・・。その魅力。
私も同意見だった。
クリスマス会で生徒とハモネプに挑戦してみるかなあ・・・。(*^^)v

ステップ効果

長く習っていても自分からやる気になれずなかなか本腰が入らない小3Sちゃん。でも続けていれば勝機はあることがわかった。初めてのステップ参加。
姉の曲にあこがれて練習するが、電子ピアノのこともありなかなか手が出来上がらず練習不足もあるのだが緊張の演奏。私は今回のステップに賭けていた。
その後の今日のレッスンでもう出ないというと思っていたらそんなこともなく次の曲をちゃんと練習してきていた。
その表情は明るかった。子供たちは自分があのような場面に立ち緊張することで何かに気付く。それは親の愛情だ。そして他の生徒たちの音楽を聴く機会があり心に音楽が寄り添い新しく芽吹くものがあったにちがいない。
それよりも聴きに行った他の習い事に忙しいお姉ちゃんが次は出たいということだった。大事なのはそこだ。
親御さんの努力は静かに見守り続けること。長くとにかく続けることだ。
ピアノと共に成長する姿を追い続ける文句ババアとしてしか見られてないわけではなかった。。
何よりも彼女の私への笑顔がそれを物語っている。

ピティナステップ西宮2日目

コンクールトップクラスを受ける子たちや音高の試験を受ける子たちの特集の中に中1Aさんが参加した。
彼女は音楽が好きでできれば将来ピアノの先生になりたいと言っている。
今日はレベルが高く相当緊張したと思うが良い経験になったことは間違いなかった。
素直で頑張り屋だが手が小さいし細い。音の響きが足りないのだ。
それでバッハインベンションとショパンのノクターンを弾いた。
5回の継続表彰を受けたがさらに回数を増やし経験値を上げていってほしいと思う。
今日先日受けた生徒たちの評価が帰ってきた。あの短い時間の中100人以上入る生徒たち一人一人に細かく的確な言葉を下さる先生がたに感謝したい。
やはりとても勉強になる。常に上を目指すのでなければレッスンの意味がない。

今日の田中先生はラベル三昧だった。ラベル独特の甘く切ない不思議な世界の音楽。高貴なフランス菓子のような・・・。ピアノ自体がお菓子なのかなあ。ケーキ
今日ようやく国勢調査の回答用紙を配り終えた。グッド

ピティナステップ西宮

夏休みに頑張るという目標を持って9月の西宮のピティナステップに臨んだ子は多いと思う。初めて出演のいつも元気なYちゃん年長さんは会場の雰囲気に出るのを嫌がり泣いてしまった。私も生徒が泣き出す経験は初めてだったが、いざ始まってみるとぜんぜん問題なく終えることができたのだった。ママが大丈夫と自信を持って送り出していたから。
6名の生徒達が午前中参加し発表会とはまた違った自分のがんばった成果を出せたのではないだろうか。人前で演奏を披露するという行為は習っているだけの場合とは違い不思議な力を自分につけることができるのが音楽の良いところだ。40回の表彰を受けていた子の演奏はやはりすばらしいものだった。
午後からは田中克己先生のトークコンサートだった。
先生の子供の時に習っていらした先生がかなり厳しい鬼のような先生で泣かされていたが、その先生の演奏会の演奏を聴いて感動しこの曲を選んだとおっしゃる。「亡き王女のパヴァーヌ」
そしてショパンの「子守唄」
最後に映画音楽の「ニューシネマパラダイス」
私はピアノを弾くことができる世界の住人であることに感謝した。
あまりにも美しくて感動するという端的な言葉では言えないほどの感情を持ったから。先生からの素敵なプレゼントに心が熱くなった。
本当に心が音楽で溶けてしまいそうになるぐらいだ。
毎日何かしら疲れたり心痛なことがある日もやはり音楽さえあれば私は生きていけると思ったぐらい、弾き手の気持ちの伝わるコンサートだった。

帰ってみると息子と孫たちが来ていた。久々に彼らと公園へ。
それから今日は国勢調査の業務の第一段階の配布の詰めをしなければならない日だった。足らない書類を取りに事務所に行った帰りがあまりにも道が混んでいて辟易する。
何でもやってみるとわかることがある。インターネットの普及でずいぶん楽になっていると思うがどれほど今まで請け負った人が大変だったかがわかっただけでもよかったと思う。近所の普段話すことがない方々との接点もできてこの作業は自分に合っていると思った。でももう二度といいけれど・・・。
さて明日もまたステップ二日目。もう一度あのピアノが聴けるのかなあ。
(T_T)/~~~


みみをすます

私は子供と音楽をピアノをどう結び付けていくか導入期の指導を常に模索している。子供は今を命のingをむさぼり続けている。そこに音楽に触れることを難しくさせている要素がピアノ教育にあるのならこちらとしては研究して勉強していかなければならないことがたくさんある。
「みみをすます」の楽譜を出版された町田育弥先生の講座が鶴見緑地であったので出向いて行った。
桐朋学園大学作曲家卒業。三善晃氏に指示。4冊からなるこの導入期の楽譜を使っての授業だった。
導入期の重要性を物語る非常に優れた教材で、カノンを弾くことを最終重要課題としている。
1日がかりの勉強の中で私の理想の教材を見つけることができたと感動した。
楽譜を読めなくて悲しくてピアノの練習をしない生徒に寄り添う方法がないかと考えフラッシュカードを使うより先生の指導法を参考にさせていただこうと思ったのだ。それにはかなり耳や感覚を使っての指導となる。おんめいリングは子供たちに絶対好評だといえる。
楽譜を自ら読んでピアノを弾きたくなる指導を心掛けなければ音楽に対するその子の将来性はない。視唱から演奏に持ち込んでいく。内的聴覚力をつける。
実際に小さなお子さんの公開レッスンを見ることができた。
始めの進み方は遅いが深いので子供たちがいやがらない。自然に理解ができるように作られている。楽典やリズム譜も使われていて総合的な指導書だ。
ご両親はモンテッソーリの研究者だったそうである。
連弾の伴奏が綺麗で子供たちの心に音楽性を芽生えさせる。
ふつうは曲の左上に曲想などが書かれているがそこにmatatabissimo そして右上にop299と(肉球)
音符の代わりにこの楽譜に書かれているイラストの猫ちゃんの手形が音符になっていてそれがリズムと共に楽譜となりそれが自由に演奏されるようできている。
おもしろいというか少しふざけているというか・・でも大真面目だ。
なんという感性あふれた本であることだろう・・・。さてどの子に実践してみようか・・・。

く・り・か・え・し

週末のレッスンで・・お互いに1週間の疲れがあるものの、新学期も始まり運動会の練習もありの今夏休みが終わり生徒たちが確実に成長していることを感じる。自主的に練習ができるようになった小2のNちゃんはピアノが今とても楽しそうだ。私はこの子には音楽が向いていると思っていても無理とできないの連発で練習をしてこないので少し困っていた。しかしキャッチする感性は持っているので気に入った曲ならよくやるようになったのだ。おもてなしじゃなくて「練習はね。く・り・か・え・し」と手をおもてなしのジェスチャーでやってあげたらじろりとこちらを見てこれが大うけ・・。
わかったと言わんばかりにピアノの上に手を置いてくりかえし弾いてゆく。
以前の彼女とはずいぶん違ってきた。楽譜も読めるようになった。
やっぱり向いている。あとはハノンやバーナム嫌いが治れば鬼に金棒。

今日から一時間レッスンに切り替えたR君年長さん。
やる気満々。タッチが定まりつつある。ママがこつこつビデオを見て課題を一緒に取り組み見守って来た成果はとてつもなく貴重だ。
理想的なパターンになっている。
ソルフェージュも開始する。運動会で歌の係りになったというのでグッドタイミング。12月のステップでまた物語のようにピアノが弾けたらいいなあと思っている。

バッハ平均律クラヴィーア曲集

大人の体験レッスンの約束を午前中していた。
何の曲を練習したいか聞いてみると、答えがバッハ平均律一巻の16番ということだった。バッハを好きである程度弾けるようになったら生徒たちは大体バッハを教材に使っている。ピンクのプレインベンションはほとんどの生徒が使っていた。この一冊の中にバロックの音楽的な要素がしっかりと詰まっていてバッハインベンションにつなぐための教材である。
海外赴任から帰国された主婦のTさんは高校までピアノを続け先日平均律16番を公開レッスンで聴いてピアノを再開したいと思われた。
若いときは退屈に思っていたバッハが今はとても勉強したいということだった。
気持ちがとてもよくわかってこちらも一緒に勉強しなおしたい気持ちになった。
涼しくなって何か新しいことや再開したいことがある9月。
タイガースも連敗ストップ。マートンのナイスバッティングを見た。6年で1000本目のヒットだそうだ。
そして藤波はやはりたよりに・・・。
日本男子サッカーチームもカンボジアに勝っている。(*^^)v

Go to top of page