2016.11.29 Tuesday

紅葉狩り

京都に飽きた人が行く人気のスポット永源寺・鶏足寺・多良峡バスツアーによーたんと阪急交通公社に申し込んでいた。申し込みが電話がつながらずようやく通じたという経緯がある。
パンフレットの紅さが眼を覆うような美しさとお土産や食事の写真も盛ってあった感がある。
しかし残念なことに時期が遅いのと週末の雨がたたってほとんどが散ってしまっていた。でも今日の天気は最高。仕事上今日しか時間がとれなかったから仕方がなかった。
しかしそんな中安い8990円という値段で安全に3か所も連れて行ってくれることや、残り紅葉にも風情があることに気づく。人間というものは打たれ強いものだ。散策経路で売られている無人のお店で100円で柚子を安く買えたりもちもちプリンというおもちのお菓子を買ったり楽しい。
おもしろかったのが昼食がいまいちだった後のお菓子のお土産売り場がにぎわっていたこと。
お腹いっぱいだとおみやげや甘いものなど買わない。目いっぱい満足にさせないことも作戦だったのか。
女性の若い添乗員さんが10月からの新人さんでとても余裕がなく気が付かないことが多く不便を感じアンケートにそのことを書かいてしまった。
これも愛情の一部。トラピクスが良くなってほしいためだ。
新人さんのこれからの勉強のためだった。義母に帰ってからそのことを話すといいことも書いてあげないとと言われた。私の心は狭い。
座席の下に自分の缶コーヒーの残りをこぼしてしまったのでそこは吹いて誤っておいたけれどそのことも心残りだなあ。
さて今日歩いた歩数は2万歩を超えたことが良かったことだ。晩秋の良い山里の空気をいっぱい吸いながら健康的な一日だったこと。
永源寺では入院中の友の回復を心より祈った。その時の観音様のお顔が神々しくて・・・きっと叶えてくれる気がした。「山寺の和尚さん」「七つの子」「夕焼け小焼け」日本の原風景が目の前にあった。夕焼けの空にカラスたちの声が出番を打ち合わせたように響いていた。

| keiko | - | 21:23 | comments(0) | - |

2016.11.28 Monday

羽生結弦エキシビジョン

羽生選手はフィギアスケートを芸術の域まで高め人々を感動させる人だ。
今日のエキシビジョンのプログラムはサンサーンス「白鳥」だった。彼は白鳥の化身だった。
衣装は彼のしなやかな体に合う美しくエレガントなもの。
演技は湖面を優雅に泳ぐ姿で氷上を舞台せましと弧を描いてゆく。長い足や手は今にも空に向けて飛んでいきそう。音楽と溶け合いすべてが芸術的なイメージを作る。もって生まれた使命のように彼はスケーターとして自分の力を高めていくのがわかるし確固たる技術を持っているからこそいろいろなプログラムに徹することが出来る。
なんかすごいものを見たという感じだ。
これからも目が離せない。
アンコールでプリンスのハードなロックミュージックに合わせてのショートプログラムを見た。
その切り替えの激しさにプロ根性発見。彼は根っからのアーティスト。会場はコンサートのライブ会場のように盛り上がっていた。張りつめた心の糸がバイオリンの絃のように強く艶やかになっていく気がする。
それは私の心にもあった。

| keiko | - | 00:28 | comments(0) | - |

2016.11.26 Saturday

羽生結弦

昨日NHK杯の羽生結弦のショートの演技を見ることが出来ず1位になった演技をネット動画で何度も見た。
かっこいい衣装に身を包みさっそうと新しい音楽ジャンルに挑んでいた。
私はいつも思うのは音楽を自分のものにするのがうまい。そして観客を引き寄せるのがうますぎてその魅力にはまる人は彼の技術云々の問題ではないだろう。
彼の言う良い演技とは4回転を物語りの流れの中で成功させることだ。
ジャンプだけがすべてではない。
今日のフリーは樹や水を表現しているという。久石譲の音楽に自然を感じていた。衣装がまたそれを意識している。どう見ても森の精霊だった。
4回転4回は成功しなかったが、得点はすごかった。300点を超えていて見事優勝。
インタビューでは観客への感謝。そして日本のライバルたちへのエールも忘れない。なんという怪物。いったいどこまでやる?私は感動で涙が出そうになる。
来年NHK杯は日本のどこでやるのだろう。見に行きたいなあ!!
ファンのおばちゃん軍団をいつまでも楽しませてね。

| keiko | - | 22:49 | comments(0) | - |

2016.11.26 Saturday

アイアイアフタヌーンコンサート

山本にあるアイアイパークにアフタヌーンコンサートに参加することになって何年になるだろう。もう10年以上は経っている。
宝塚アーティスト協会は16、7年だそうである。
連弾グループ「ミルフィーユ」として年2回ほどはお世話になっている。
1時間のプログラムに2つのグループが演奏し30ずつ分担当。今日もソプラノの歌姫がお相手だった。
私達はブラームス作曲「ハンガリアン舞曲1.5番」。ドビュッシー作曲「小舟にて」。
ラフマニノフ作曲「ピアノ協奏曲第2番ハ短調」。バッハ作曲「G線上のアリア」。

彼女は私の大好きな「落葉松」を歌ってくれた。
他に有名なアリアなど美しかった。普段は大学の事務方の仕事をしフルで働いている。歌えることが私は人生でどんなに素敵なことだろうかと思うからとてもうらやましい。30分を一人でこなすツワモノ。
私達の主催する来年の地球のチャリティコンサートに出演をお誘いしたところ快く引き受けてくださった。伴奏者がピアノがお上手で私はいつも感動する。
ボランティアのコンサートには不思議な力がある。日々の忙しさの中を縫って身を削り練習されているしそれを聴かせていただく機会があることには感謝しかない。始まった時は数人しかいなかったお客様もいつのまにか増え大きな拍手を頂いた。クラシックは人気がないのかと心配したが・・。
帰りアイアイパークの雑貨屋さんで自分へのご褒美に車と同じ色の濃いいブルーのバッグとかわいいキーホルダーを買って帰った。お花の苗を買いたかったのだがレッスンがそのあと控えていてまた出直すことに。
秋の行楽シーズン。やはり暖かな一日だった。

| keiko | - | 22:25 | comments(0) | - |

2016.11.23 Wednesday

庭をつくろう!(絵本と音楽のコラボ)

心引き締まるような冷たい風が外は吹いていた。
義母の朝第一声は「わあーすごい葉っぱ」・・・家の前の葉っぱたちの奮闘を横に見ながら私は清荒神の恵みキリスト教会に向かっていた。いつも朗読をしてくださるご夫婦が素敵な織物の衣装と帽子で出迎えてくれた。
マイクと新しい電子ピアノはうまい具合にバランスよく物語を奏でて行った。
担い手の私達や朗読のお二人はもう10年目だった。
しっくりこないリハーサルがまるでうそのように本番はまとまっていたのだ。
不思議だった。
画像はもちろんプロジェクターの中に上手にレイアウトされそして物語は命を育む美しいイメージの言葉たちに満たされていた。そして池田奈生子さんの曲がよく合っていた。私達の中に観客の中に共通の一つの心の庭が現れた。それは家族の愛や生きようとする植物や生物の自然の声が含まれていて音楽と絵本のコラボが成功したからだった。
感動した・・・何かがリセットされた感じ。
帰りにはベガホールへ音楽のチラシをもらいに寄ることにしたら宝塚高校のOB会吹奏楽団の定期演奏会があり誘われるままその元気で心地よい演奏につい最後まで聴いてしまった。
さて家の前は葉っぱの掃除コンクールがあれば優勝できそうなぐらいの状況。3つの大きなゴミ袋にもまだ収まらなかった。もう何度目だろう。
お迎えの家の人が山から拾って道の端に植え大木になりその葉っぱは体に似合わず細かい。風よ私が眠っている間にうんと吹いておくれ。少しは手伝ってくれる?!!

| keiko | - | 22:33 | comments(0) | - |

2016.11.20 Sunday

芸術の秋

ベートーベンコンクールに年中さんWちゃんを出すことになって今日本番を迎えた。バスティンの研究会に来ている先生が主催で私は良い機会なのでバスティン教材を使っているWちゃんに白羽の矢をたてた。気合の入らないレッスンでなかなかおけいこそのものが身につかなかった。
目標を持ってやることがどれほど大切なことか今日は親子でわかったと思う。
私も小さい子をコンクールに出すのは久しぶりでとても勉強になった。
5.6年生のフレッシュなベートーベンのソナタを聴かせてもらって神戸の中華ホールからこんどは大阪のいずみホールへと向かう。
「ニコライ・ホジャイノフ」とう新進気鋭のロシアのピアニストのリサイタルのチケットを買っていたからだ。彼は数々の世界のコンクールを総なめにし国際ショパンコンクールでは2010年ファイナリストになっている。
まだ24歳である。吸い込まれるような深い瞳。
ショパンも素晴らしかったが私はシューマンの幻想曲。そのあとの驚きの10曲ぐらいのアンコールが印象深い。
リスト超絶技巧マゼッパ。それからストラビンスキーのバレイ音楽をピアノにした「ぺトリューシュカ」はロシアの彼の十八番とでもいうべき魔術師でもいるかのような音楽。もう天性という言葉は超えていた。
隣に座った老婦人が話しかけてきた。そしてもう片方の高校生の女子とも話がはずんだ。
それぞれ一人で来ているので少し話し相手が欲しかったようだ。
女子高校生はシューベルトを上手く弾きたいがどうしたらよいかといきなり質問。私がピアノを教えていることを知っていたかのように。とても難しい質問だ。ピアノ界ではなく彼は歌曲の王だから実際弾きにくい曲が多い。でもその渋さがお気に入りのようだった。いやいや3歳からやっていて一度放棄し再開しただけあってつわものになりそうな・・・。もう一人の老婦人も生きてきた時間がこれから先の時間より長いからか(つまり年をとって)クラシックの良さがようやくわかりかけてきたとご満悦。
秋にしてはそぐわない気温で暑いぐらいだったが寒いよりはお出かけして活動をする日にはもってこいの日曜日だった。帰り道の美しい情景・・・大阪城公園の紅葉と川と天守閣・・。芸術の秋に触れ気分は最高。ピアノは素晴らしい。やはりオーケストラの音域を自由に一人で奏でられるのだから素晴らしい楽器である。いずみホールそのものが楽器で本当にいろいろな楽器の音色が聴こえてきた。JRの車中の人の多さに疲れたが今日は良く歩いたぞって調べたら7437歩?案外だなあ(*^^)v
生徒達も実際に素敵なホールでのクラシック演奏会に親たちと共に訪れてほしいというのが私の願いである。昔父が労音にはいっていてしょっちゅう演奏会に行っていて私がその影響は受けないはずがなかった。

| keiko | - | 23:32 | comments(0) | - |

2016.11.15 Tuesday

よっしゃー!!!

日本代表のサッカーサウジアラビア戦を見ていた。
おしりに火がついていた日本は相当がんばっていたように思う。スタメンはベテラン香川・本田を外して若手でスタート。清武・大迫・原口元気がすばらしかった。勝つんだという意識が強かった。今まではどうだったのかと思う。
面白い試合だったし最初に2点先取していたのでまだ余裕があった。
やはりテニスにしてもサッカーにしても先行が大事で試合内容が変わってくる。
シュートの数はかなり多かった。グループ首位のサウジアラビアに勝ち点3をもぎとった。まずはワールドカップ予選は振り出しにもどったことになる。
まさか日本も今日負けてしまい最悪の形になることなど考えられなかっただろうが、アジアの壁はまだまだ高いと思っていなければならない。
ようやく日本はスピードのある大きなチームのサウジアラビアに勝てたことは大きな自信につながりさらにこれからのチームにポジティブな気運を与えたが油断は禁物。

今日レッスンの4年生T君はステップの評価を持ってきてくれた。
ピアノも同じでコンクールやステップで良い評価を受けたらやる気が出てくる。
自由曲でS評価をもらいブラボー!と書かれていた。よかった。
丁寧な練習ができていなかった時に厳しく言い泣きそうになっていたことを思い出す。3年生から来て7回目のピティナだった。回数を重ねるうちにやはり舞台慣れしていた。
舞台演奏を慣れることで何が生まれるかは何事にも自信が持てるようになるということだろうか。曲の中に含まれる物語性やメッセージが心の中に広がり音でしか語れないその作品の主人公やそれを囲むものになることが出来るのだ。自己の力でそこまで形成できるものとして音楽は素晴らしい存在である。

| keiko | - | 22:18 | comments(0) | - |

2016.11.15 Tuesday

錦織バブリンカに勝利

ATPツアーファイナル初戦バブリンカに勝つことが出来た錦織。
久しぶりに気持ちの良い勝ち方だった。
バブリンカの調子はいまいちでどんどん錦織がリードしていった。
結果ストレートで完勝。錦織はよく第一セットを落とすことが多いが今回は攻めた。プランがあって試合運びを先行できたようだった。
文字通りその中の運が彼の行方を好転させたが世界3位のバブリンカの膝は今後の試合にも影響するだろう。
問題は次の試合。マレーと私は予想する。
1.2位の壁を破らなければランクは上がれない。
今「心で弾くピアノ」を読んでいる。
セイモア・バーンスタイン著

今日恒例ミルフィーユ秋のコンサート(清荒神恵みキリスト教会で11・23 10時開演)(どなたでも入場可)
の「庭をつくろう!」という大人の絵本のピアノと朗読の会の練習がありその内容の深さとオランダの作家の絵の美しさに感動して帰って来た。
そこで教会の牧師さんや出演者の方々に「シーモアさんの大人のための人生入門」という映画の話をしたらH先生が本を貸してくださったのだ。私がかねてより読みたかった本。「心で弾くピアノ」の映画版だった。
まだ映画は見ていないがぜひ行こうと思う。12月10日より23日まで宝塚シネ・ピピアで上映予定。
今日生徒のステップ出演後の評価が帰ってきて厳しいその言葉にありがたく思えた。奥の深い少し迷子になりそうな私の人生入門がまた始まる。

| keiko | - | 00:50 | comments(2) | - |

2016.11.13 Sunday

ピティナステップ西宮北口

金曜日の夜お昼に初めてローストビーフどんぶりを食べたからかお腹がびっくりしてひどい痛みに目が覚めた。土曜日はレッスンが終わってから横になりようやく回復。疲れも出ていたようだった。無理したら発熱しそうな気配。
今日は新響楽器西宮北口で行われたピティナステップに9名が参加した。
1部は午前でほとんど2部だったので午後3時ぐらいには帰宅した。
発表会に向けての曲を仕上げる過程なのでまだまだだが、一度本番に出ているととても余裕の演奏になることは間違いない。
その中でもやはり伸びてきたなあと思える子もいてうれしかった。
新響楽器のピアノは良く響き、上手に聴こえる。普段レッスンで使うブルグミュラーなどの曲以外に好きな曲や毛色の違う曲を選んで弾くことが出来るピティナステップはとてもありがたいステージである。
評価してもらえて自分がどのレベルにいるかわかるし継続表彰の回数の多い子ほど堂々とした演奏なので聴きごたえがあり、生徒たちも刺激を受けたと思う。
コンクールの練習にくる生徒もいていかにも完璧な安定感のある演奏を聴くことが出来る。
そしてシンプルな曲をきちんと弾き素直に向き合っている姿もある。
教室のレベルをアップするには多くのコンクール経験に持っていきたいがまずは力を十分に発揮することが出来るステージを一回でも多く経験させることだと思う。
今日帰ってから近所の元生徒の21歳男子と家の前の葉っぱの掃除中に出会った。
ピアノ経験が人としていろいろなことに役立っていると話をしてくれた。
無口だった彼は今は何でも話してくれる。中学生卒業まで野球と両立しながら続けていた。
今日の生徒達のおかげでその後の私のミルフィーユのメンバーで出るアイアイアコンサートや教会でのコンサートのピアノ練習に熱が入り気が付けば3時間たっていた。
暖かい晴れやかな秋の一日。

| keiko | - | 23:57 | comments(0) | - |

2016.11.13 Sunday

バスティン教材

ピアノという楽器の奥の深さに感動している。
バスティン教材はアメリカのバスティンという幼児音楽教育家が自分の娘たちのために良い教材をと自身が作った優れもので愛があふれている。
あまりにも多く楽譜が出ているのでまだまだ理解するには時間がかかるがその中身は小さな子たちにこんな難しいことがわかるのかしらあるいは必要なのかしらと思える内容であるからこそその教え方を学んでおかなければならない。
楽典から入り鍵盤の中にある秘密を解き明かしながら身につけさせていく。
ピアノが弾けるようになるにはその全部を理解しないと弾けないとは思えないが必ず傍らにその学習内容を取り入れていくのだ。理論からスタートで遠回りでも結局は近道となる教材。
どの子にも向いているとは思えないがその学習教材の良さを私は取り入れるために研究会に来年も通ってゆこうと思う。12月で1年になるが導入がおわったばかりのような気がする・・・。英語名で鍵盤を覚えコード進行や5度圏に関することまでゲームのような方法で教えてゆく。小さな曲ばかりだが曲数を多くできるし簡単な楽曲の中で大切なことをしっかりと身に着けることができる。
小学校以降ピアノを続けるむずかしさに直面した時その理論を知って居れば再びいったん離れても戻ってきやすいのだそうだ。
楽譜を読む速さにも良い影響を与える。
3.4歳から小学校低学年までに集中して大きな根を張らせれば、その後大きく発展してゆくだろう。
一生ピアノやまた他の趣味を長く続ける人が増えると人を殺めたりいじめたり悩みを深くしたりするようなことがなくなると信じている私はおかしいのだろうか。

| keiko | - | 00:03 | comments(0) | - |

2016.11.12 Saturday

練習してきたね!!

レッスン目的はその曲が弾けるようになることだが、レッスンの内容が充実に包まれていないことの方が多い子が何人もいる。
それは練習しないから説教になったりしてよくない感情がのこったり、進歩がないからだ。でも続けてさえいればその子との先生との人間関係の中から何か人生に関する大切なことを教えられることもある。
母の次に近い存在だからだ。一人一人にマンツーマンで教えるピアノ。
なかなか芽をを出さない5年目Sちゃん4年生は連弾で発表会に出たいといい「こうのどり」の主題歌ベービーグッドブレスユーを練習している。
長く来てはいるが私も練習してこない病に悩まされていた。
ところが今日はすべての曲を練習してきた。
受け身ではなく前向きにピアノを弾いている姿があったのだ。うれしかった。
本人がやる気がなければやはりピアノに向かう時間を作れなくて結局はただの道具になってしまう。何かがきっかけとなるよう常にこちらは手を抜かず本人に訴え続けること。
待つだけでは消極的な方法だ。
今回の発表会でやめてしまうかもしれないが、とにかくよい思い出を作ってあげたいと思う。少し大人になった彼女に期待したい。

| keiko | - | 23:42 | comments(0) | - |

2016.11.12 Saturday

やればできる

ピティナステップに出る生徒たちが今週は最後のレッスンだった。
演奏は真面目に練習していれば必ず伝わるものがある。
自分レベルの中で最高のものを出してくれればよい。
今回は発表会の前でもあり完璧でなくても一つの到達点を示してくれればよい。
生徒と親御さんと私が一つになり目的を持ちその瞬間を共有することが今後のピアノを習う姿勢に弾みが付く。
いつまでもステージを拒んでいる生徒達には想像もつかぬかけ離れたところに行ける。小さいうちから緊張感を学び、失敗をすることを恐れず挑むことは心の強さを育み生きることへの土台を作ってゆくことになるだろう。
普段のレッスンを何回も受ける事より1ステージをこなすことの値打は計り知れない。
真剣に怒る教師が少なくなり親は私が心から叱ることを喜んでいるはずだ。
怒られて泣いてようやくピアノの世界は自分のものになる。
怒るイコール期待しているからなのだ。
それができる生徒達を私はこれからも一生けん命応援したい。生徒とそういう関係を持てるように培ってきた時間があるからこそ・・・。
いうことを聞かない生徒にもネバーギブアップ!!
成長するまで待つしかない。大きくなると自然にわかってくることなのだ。

| keiko | - | 00:55 | comments(0) | - |

2016.11.06 Sunday

グランプリシリーズロシア大会エキシビジョン

フィギアスケート大国ロシア。BSで今日GPシリーズのロシアエキシビジョンを見ていた。上位のアイスダンス・ペアスケート・ソロの選手たちがでそろっての豪華なショーだ。宇野昌磨が惜しくも2位。フェルナンデスに逆転された。
どの選手も上位だけあって貫禄の演技だった。男子は4回転は当たり前になり、ミスは許されない。
優勝者はやはり切れがあり私の目から見ても確実に実力があり揺るぎない演技。スピード感や表現力。堂々たるものだった。
綺麗な衣装は来ているが完全に体操・新体操のスポーツの世界のようだった。
アクロバティックでなくていいから少し見せるから音楽の流れにじっくり沿ったものにしてくれれば私的にうれしい。目が回っちゃう・・。
17歳のラジオノワやフェルナンデスの演技に自然なものを感じた。
ゲストで出ていたカナダの男子選手の演技も光る。
黒人の体の中にあふれ出るリズム感が音楽とぴったり合って素敵だった。
来週はいよいよ真央ちゃん・・(*^^)v

| keiko | - | 23:58 | comments(0) | - |

2016.11.05 Saturday

楽譜を読む

一通りの譜読みが出来て骨組みを作る。小さな生徒にはその場合物語を作る。
題名のある曲には主人公がありその情景を考え何かが起こり、それを解決するように右往左往するなど、感情の喜怒哀楽や相手役の登場人物も必要となる。
転調するところや、必ず繰り返しがあり、その少しの変化や、ABCAB など区分して形式も学ぶ。
イントロがあり必ず山場がありあとからはcodaという締めくくりがある。
楽曲の根幹や流れに説明をつけるには和声進行の分析が不可欠。
一見簡単なラーニングトゥプレイの左手は単音なのでメロディに2拍子で和音で伴奏してレッスンをすると「潮焼けした船長さん」という曲は1年生のR君は生き生きと演奏してくれた。ステップの課題曲である。
最初の2段は船長さんが乗組員に挨拶しています。3段目はお天気が悪くなってきました。でも大丈夫・・あちらの空からすぐに明るくなって・・。
4段目あちらの島 こちらの島 とてもいい景色。カモメさんも飛んでいます。さあ碇を上げてクジラさんに会いに行こう!!
ダカーポして初めに戻りいい航海だったねとまたご挨拶します。
簡潔で明快でとてもかわいい曲です。ママが大のお気に入り。
さらに「きもだめし」ではお化け屋敷のおばけがだれもお客さんが来ないので隣の明るいお部屋に遊びに行くお話。

その他3年生Mちゃんはまとまらないゲールの「蝶々」。
ある日蝶々は冒険に出ます。
お花の蜜を吸いにというよりは結構急いだ感じで・・・。
短調でのスタートは緊張感をもって。でも明るい長調のところでは蝶々は人間のお姫様に変身して王子様と出会いとても楽しい時間を過ごします。
でもそれもつかの間ふと気づくと夢の中でした。蝶々は残念に思い自分が人間になれるよう神様にお願いしますが、さて最後に人間になれたでしょうか・・。
まるでアニメの世界。
Mちゃん少しまとまって来た・・・。大笑いしながら即興あらすじを考える。
子供達の目がきらきらと輝く。
もう一匹 3年生Yちゃんダカンの「かっこう」は後半の転調されたプレミアムなかっこうに変身するところが演奏のカギ。平和な森のかっこうがバロックの高貴なかっこうに演奏できますように・・・。

生徒達それぞれが楽曲の理解がしっかりできるよう分析。
うわべだけの衣装を着せ化粧は出来てもその楽曲を演奏者が自分のものにして理解できていない演奏は伝わらない。
小学校の低学年までの楽しみだが、そのように曲についてイメージや内容を「考える」という習慣が大切だ。
ピティナステップに出演するようになると評価がもらえるので伝えようとするアイデアが浮かぶ。その行程を通りながら音楽の表現力はどんどんつく。
ステップ本番まで1週間!!

| keiko | - | 23:48 | comments(0) | - |

2016.11.03 Thursday

文化の日

今日は兵庫県立芸術部文化センター小ホールで行われたT先生の発表会を聴きに行った。
コンクールに参加を推奨しているとあって演奏にリズム感と歌う力。タッチもしっかりしている。とても勉強になった。ホールの響きも最高だ。
美容院に寄りある写真に目が釘付けとなる。
家庭画報という12月号の雑誌だ。北海道の大自然に存在するある動物の写真。
その名前は「エゾモモンガ」その瞳はなんて魅力的。可愛すぎて飼えるものならぜひ飼ってみたいと思うぐらい胸キュン!。ぜひ検索してね。また絶景好きの私のために多くの素敵な写真があった。いい音楽を聴いてきれいな写真を見て美しく変身!最高な文化の日だ。
バスで帰る途中向かいの座席の人がかなり風邪で咳をしていて病院に行って薬を飲んでいるかしらと考えていてふと自分が飲み忘れていることに気付き帰ってすぐに飲んだ。
まだまだニューハーフのような声。
その後義母と買い出しに行き夕刻から昨日に買っておいたビオラや寄せ植えの苗をガレージのフラワーボックスに植えた。とても可愛らしくできてうれしくなった。仕事やボランティア、義母のことや主婦をしながら庭いじりはなかなか普通は余裕がないが、あえてそれをすることで自分の心に小窓を作る。そしてさわやかな風を取り入れることが出来る。
秋は枯葉の掃除や家の中の家事など忙しい時期、体調に万全策を取りつつ一歩一歩進んでゆこう。

| keiko | - | 22:24 | comments(0) | - |

2016.11.02 Wednesday

偶然かな

生徒として初めてママと二人でベルグのpiasobiの演奏会に来てくれた1年生のTちゃんはママがピアノを大好きで時々甲東園のグランドピアノを貸してくれる場所に一緒に練習をしに行くという恵まれた環境にいる。
日本に海外から帰って来たこの春から習い始めたが、たまたま英語を使うバスティンで導入に入ったが、最初はあまり乗り気ではなく練習がはかどらなかった。可愛い絵のピアノランドも併用し使っている。
焦っても仕方ないのでしばらく様子を見ることにし、発表会にも今回はエントリーしていない。
ところがオータムコンサートに来たりママが習っていて一生懸命な姿を見てやる気がでてきたのか、演奏が変わった。
今日のレッスンでそれがわかった。piasobiコンサート後だったのでその影響もあるかもしれなかった。タイミングが良くついそう思える。ツマガリのケーキを美味しそうに食べている可愛らしい姿も印象的だった。
なかなか教えてできることではないのだが、弾く前のフレーズを歌おうとする気持ちが伝わってくる。いつもの倍ぐらい内容が進んでしまったのだった。
彼女の中の何かが変わりピアノを楽しむ姿に変化したならこちらは本当にこれから後押しがしやすくなる。
ピアノ導入はその子に合わせて必ずしも急がずじっくりと進めてゆくことも大切なのだと思った。ジングルベルを宿題にしてみた。

| keiko | - | 23:12 | comments(0) | - |

2016.11.02 Wednesday

今年もあと2か月

あと2か月で今年も終わる。
飛ぶような時間の経過の早さに地球の自転がおかしくなっているのではないかと思ってしまう。
今朝のどがひりひりしてついに耳鼻咽喉科へ行った。のどが真っ赤っかの診断。
いつもの病院での飲み薬はとても多くて6種類あるが、とにかくこれ以上ひどくすると筆談レッスンとなり今発表会前に一番気合を入れないといけないので困るのでしっかり飲んだ。
するとあんなに痛かったのどが一発で収まったではないか。
とても無理と歌のレッスンも欠席の連絡をしたのだが明後日はいけそうな気がするぐらいだった。
でも練習ができないので休むことに・・・。なんでもタイミングがあり早い目の対処が大切である。ほっておけば熱が出ていただろう。
レッスンも無事声が出た。
11月は私と生徒たちのバトルが続く。別の言い方で蜜月ともいう。
アナリーゼして曲を理解させる。
とにかく精一杯レッスンの中で音楽することの楽しさを伝えたい。
そして聴衆にもそれが伝わるように、演奏している本人からのメッセージとして自然に伝わればよいと思っている。
たった一人で舞台に立つ。ピアノを習う良さはだれにも頼らずそこにあるといってもよい。
一番年上の中2のAちゃんはショパンの「黒鍵」がまだおぼつかないのでついに私の脅し作戦により本気になってきた。プログラムに以前の曲を書くといったのだ。自信をつけるには練習しかない。毎日の練習である。

| keiko | - | 00:02 | comments(0) | - |

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