ハッピーママ

段上児童館から去年に引き続き0歳からのコンサートにG4は依頼されていた。
絵本の「大好きっていいたくて」をギロックの曲を添えて読み聞かせる。
人数が部屋いっぱいだった。静かに聴ける年齢ではないこどもたちがいっぱい。ところがママたちは聴いていた。
終わってから大きな拍手が。
歌や手遊び。ルパン三世をピアニカとピアノで奏する。みんなは楽器で参加してくれた。私達のコンサートの内容はギロックとクラシック。絵本とピアニカの演奏が聴けること。
7月にまたコンサートを予定している。
小さな子供たちのママの笑顔がいっぱいの世の中をつくるためG4はがんばります。

発表会リハーサル

今日は自宅で発表会リハーサルを行いあと一週間どんな練習をしたらよいか紙に書かせることにした。
先生からのアドバイスの受け身では上達しないとおもったからだ。
自分で書いて最後のレッスンに持ってこさせ一緒に考えようと思う。
リハで間違ったところなど反省してもらいたい。
お辞儀の大切さも教える。
舞台に出たところから演奏は始まっていて舞台を終えるまでの一連の動作はこれから社会で自分をどう表現するかにつながってくる。
たった一人で小さいうちにそれを経験することは素敵なことだ。
華やかな桜がちょうど咲き誇るこの時期にすばらしいホールで是非一人一人が素敵な演奏を披露してくれるようにもう一息一声・・・。
一人一人のレッスンなので普段お互いに会えない教室のメンバーにあえてみんなとても楽しそう。
春休みなので気が緩み風邪をひいたり指の怪我がないように言った。
発表会で一回り大きくなった生徒たちに出遭えますよう。
本番は4月1日神戸市産業振興センターハーバホールで午後2時からです。
響きのよい広いホールなので聴きに来ていただければ幸いです。

天真爛漫

今日、京セラドーム阪神戦のチケットを息子と孫が行きママの用事で孫娘はうちで預かることになった。
5歳で今年から幼稚園の年長になる。
とにかくずっとしゃべっていて何かをしてひとりで遊んでいる。
お天気がいいし2件のお墓参りを予定していたので車で一緒に連れて行った。
長時間のドライブになったが義母も一緒だったのでなんだか楽しそう。
2件目は車の中で待っているというのを連れだしたが外の空気と雲一つない空の色があまりにも奇麗だったからか義母の手を引こうとするほどご機嫌に。一時期のわがままな性格はなくなりずいぶんおおらかになって扱いやすくなった
にこにこと優しいいい子になっていた。ラジオから小椋佳の「この空の青さは」が流れていて心に染みる。

帰りに昆陽イオンに行きたいといったので約束通り連れていこうと思い神戸の住吉からナビで行ったがナビがわざわざ込んだ道を選んだのかと思うほど時間がかかりようやく着いた。
30分しか遊ぶ時間が取れなくてもぐずぐずは長引かなかった。
またみんなで来ようねと約束し、義母はそんなひ孫を見てとても嬉しそうだった。元気な義母・・。息子の心配をよそに孫娘はとても成長している。レッスン室のピアノをわけもわからないくせに楽しそうに弾いてその明るい天真爛漫さはいったい誰に似たの?と今日はほっこり幸せな気分になった。

無事終了

何が?って春の衣替えシーズンに「音楽の衣替え」という題材で宝塚FMの放送に参加してきた。4月28日(毎月第2・第4土曜日アイアイパークでアフタヌーンコンサートが行われている)にミルフィーユがピアノデュオとして演奏するのでその内容をお話しした。ミルフィーユが長く続き18年目にはいったということ。
地球を守ろうチャリティコンサートなどの宣伝や、ミルフィーユの参加するコンサートのことなど今までにも何回か訪れている。
いったいピアノデュオと(連弾)はどういうものなのかと聞かれ・・とにかく練習ですと答える。
相手の息を感じながら止まることができない音楽の時間の2重構をかいくぐり進めていかなくはならないし人に伝えるには4手のコントロ−ルが必要である。
どうしても音が増えるとうるさくなるし役割をいかに全うするか。ただ伴奏者にsecond(低いパート)がなってもいけないが指揮者の役割もする。プリモ(高いパート)はそれに合わせて美しく歌うがそれだけでも足りない。
時間の2重構造とは今弾いているところを次のところをどう弾くかを考えて奏する。
音楽は時間と空間の過去と未来の間を行き来する芸術だから。そして目には見えないからこそ考えなければならず値打ちがある。練習はソロでも同じでやり直しの聴かない音楽の生演奏。責任感を作り計画性が持てる人間になれる楽器。
そんな中苦労しながらも自分を表現することが思いっきりできたならどんなに楽しいだろう。
頭の脳トレや五感を刺激するピアノという楽器は最高の代物なのだ。
また基本裏方であるsecond(低いパート)は力量が問われる奥の深い楽器。

サンサーンスの動物の謝肉祭の中から数曲弾くがこれはほかの人の曲のパロディ(風刺)が多く入っているのでサンサーンスは亡くなってから演奏をするように言っていた。現代ではサンサーンスの名前はこの曲から知る人がおおいぐらい有名である。動物のことをうまく表現していて楽しいがとても難しい。もともと管弦楽の曲でいろいろな楽器が使われている・・・。アルモニアなど・・。
「化石」にはフランス民謡がはいっていてきらきら星などは有名である。
クラシック音楽に一般の人々の耳を近づけたいという思いもあったのでは・・・と私は思う。
話は盛り上がりギロックのことも。
私達ピアノ教師が出会ったギロック研究会の話。またギロックの100周年の話。
たった30分なので番組はすぐに終わってしまったがパーソナリティの棚橋さんはとても気さくで受け答えがさすが・・・。
以前よりさらに興味深い話を聴けたと言ってくださった。
スタッフのお子さんがピアノを習っていてそこまで深い楽器だとは知らなかったので続けさせたいと言ってくださった。

夜、連絡があり先日4歳の坊やが体験レッスンを受けに来てくれてその結果4月から来られることになり可愛い久々の幼稚園児の入会にうれしくてたまらない。
一番楽しかったのはブロックで遊んだことだそうだが・・。(*_*;

明日の宝塚FM・・・

ミルフィーユとして明日宝塚FMに4月第4土曜日のアイアイアフタヌーンコンサートの宣伝のために出演するので曲の内容を調べようと思いパソコンに向かっていたらこんな時間に。
サンサーンス「動物の謝肉祭」の曲を弾く。
ユーチューブで聴いていたらいろんな演奏がある。
難曲が多いが動物の様子をよくこんなにオーケストラにまとめたと感心する。
昔、私はサンサ−ンスという作曲家をこの曲で知った。絵本館で発表会に弾いたが原典版で今は練習している。いろいろな曲をパロディしているのでおもしろい。ほかにも連弾の曲が多く動画に上がっているのでつい見てしまう。
寒空の中昼間は京都の「ターナー展」に行って夕方から高校受験で休んでいた近所のAちゃんがやってきた。
ピアノをまた再開したいというが高校から大人になってもできるだけ長く続けてほしいというのが私の願いだ。一回り大きくなった彼女。私も共にまた勉強をさせてもらうね。よろしくお願いします。

丸尾祐嗣ピアノリサイタル

池田の逸翁美術館マグノリアホールでの丸尾祐嗣ピアノリサイタルのチケットをミルフィーユの仲間であるTさんから都合悪くなり行けないのでと頂いたのは3週間ほど前。今日は代わりに行かせて頂くことになった。
丸尾氏は新進気鋭のピアニスト。Tさんがいつもピアノ発表会で御一緒されている先生の息子さんだ。
マグノリアホールには1905年製のニューヨークスタインウエイが置いてあった。
美しい形状のピアノである。音が深い。
会場は狭いので独特な響きとなる。ピアノの中で何かが起こっている。最初はこもったような音だ。それから1時間半ピアノがどんどんなりだした。生き物のようなのである。
合唱をしているようでもありオーケストラのようでもあり最後には神と対話しているような音に聴こえた。
17曲ものバッハやドビュッシーやラフマニノフ、リスト。
間に解説を交えながらわかりやすく素晴らしい演奏会だった。この曲数でもおなかがいっぱいということはなかった。もっと聴きたい・・なのだった。
私は感動を通り越して何とも言えぬ無限の享受を受けた幸せな気分になってホールを後にした。
星や鐘、空気や水。そしてあらゆる物語・・人間が現実に見えないもの手の届かないものへの希求、ファンタジーや不思議なすべてのものがピアノからあふれ出てくるのだ。
難解なものも唯々伝えようと努力する姿は伝道師・・・音楽に反映され彼の真摯な芸術に対する畏敬の念がなぜか私たちを優しく包んでくれる。神様は彼にミッションを与え彼は自分の才能を余すところなく表現してくれた。ありがとうござしますとしか言いようがない。
ロシアの重力を利用した奏法を実践しているという。しなやかな手。
私は自分が音楽を学ぶ立場を選ばせてもらったことを神に心から感謝し、記念すべきこの日を絶対に忘れないと約束する。そして今後のご活躍を信じ丸尾氏との出会いをTさんに感謝します。

グレーテストショーマン

ピアニカの授業を今日は午前松田昌先生午後遅くに常田先生の授業を受けることになっていた。
間に3時間以上梅田で過ごすことになるので「グレーテストショーマン」を見にTOHOシネマへ・・・。
「レミゼラブル」を見に行きヒュージャックマンがとても好きになっていたので彼の歌やダンスを見たかった。
内容はわかりやすい。
途中で何度もこみ上げる感動の涙を抑えようとしていた。
カメラワークが優れていて音楽やダンスやショーの楽しさが思い切り伝わってくる。お金儲けより人を幸せにする仕事に夢をかけた実業家の話。
人生とは・・と少し考えなければならない内容でもあるのだ。
素敵な内容だった。シンプルイズベスト。
「いちばん崇高な芸術は人を幸せにすることだ」としめくくられている。
「Never Enough」という歌が素敵で心に残り、美のカリスマのようなスウェーデン女優本人が歌っているものではないことが わかった。歌っている本人と聴こえてくる歌に少し違和感があって・・調べてみるとそのようだった。Loren Allredさんという歌手で吹替だ。人生はうまくいかないことが多い。だからこそ感動がある。
心にしみる歌い方で本当に切なくなってくる。
ヒューの笑顔も魅力的だった。(*'▽')

脂肪バイバイ

昨日の気温と打って変わって今日は寒い日だった。
3月がいつも寒いのは慣れているが昨日の暖かさの次がこれだと風邪をひいてしまいそう。そんな日にコナミのプールに体を動かしに行った。
以前買った水着がフィットするかが不安だったが大丈夫。
なんとか今の脂肪を筋肉に変えてこれ以上太らない体を作りたかった。
予定では午前中はスタジオでヨガをして午後は3つのプールのプログラムをこなすつもりだったが午後に行った。
12時半から10分ほど休憩をはさんで脂肪バイバイというプログラムとアクアウオーキング1時間を行ったが、体が冷えて頭が痛くなってきたのですぐにコナミのお風呂へ向かう。
頭痛は治まり家に帰るころにはすがすがしい気分になっていた。
水の中の動きは水圧に向かって筋肉や関節を力強く動かしているので思ったより効果があるのではないかと思う。
マシンで体に無理をさせるよりはよいと思う。
水泳などよりは疲れないし、気軽に参加できる。
ただシーズンはやはり夏だろう。いくら温水プールとはいっても冬は体が冷え切ってしまう。
運動が好きなのはこの爽快感であり精神までが軽くなるからである。
ついでに脂肪がなくなり体重が減れば最高!!でももぐもぐタイムも多くなっているので要注意!!

歌のレッスン

3週間ぶりに先生宅にうかがった。
あたたかな日なのでお部屋の模様替えかなと思いきやお引越しするかもといわれた。びっくりしたがそのあと何曲も美しいアリアを歌ってくださった。
贅沢な気分。その後のレッスンは半分以上楽しいお話が続いた。
ますますやる気が出てきたのだった。練習不足を反省しこれからも頑張ろうと思う。
車の洗車。買い出し。カーブス。そしてレッスンと春のあたたかい貴重な一日を有意義に過ごした。
レッスンでは発表会に向けて声楽の呼吸法を取り入れている。
弾きやすくなったと子供達。
今回の発表会でさらにピアノが好きになってくれたらと思う。
とても練習は大変だが、たった一人でその子の持っているものを音楽の力を借りてステージに表現するのだから少しでもそれが客席に伝わりますようと祈る。
今回は大きなホール神戸市産業振興センターハーバーホールである。
4月1日。桜が満開の予想!!

猫のしっぽ カエルの手

今日NHKで日曜日6時から放映されている「猫のしっぽ カエルの手」では先日池田作品コンサートで偶然にも私が朗読とピアノで取り上げたベニシアさんのエッセイが読まれていた。

人生は月のように満ちたり、欠けたりするもの。
人生の旅路には、次に何が待ち受けているか分かりません
予想もしなかったことが起きたり、心から愛する人を突然失うこともあるでしょう。
私たちはありのままに受け入れることを、ゆっくりと学んでいくのです。
そして運命とは、偶然ではなく、私たちが自ら学び取っていくものだと悟るのです。
粘り強さと根気をもって一生懸命歩めば、道は開けてくるでしょう。
そして、今生きているこの瞬間を楽しむことを知るのです。
心を穏やかにすれば、あなたの人生が美しい世界に囲まれていることに気づくでしょう。
髪を揺らす風や、赤ちゃんの笑顔、美しい花に留まる蝶など、何気ないものの中に、本当に美しいものがあるのです。
「幸せは自分の心次第です」

東北はまだまだ悲しみが癒えず復興が進まない現状だが、このベニシアさんの言葉の贈り物などから元気の種が育つといいなあ。

オペラ「夕鶴」

兵庫県立文化芸術文化センター中ホールのオペラ公演「夕鶴」を友人Mさんと 聴きに行った。
2階の一番上の座席だった。オペラグラスは必需品。
物語は「鶴の恩返し」の内容でだれもが知っている。日本の童話をこのような崇高なオペラにした大成功の例。
たった一幕だが子供たちの歌や4人の役の思惑やその中の二人の主役の美しい愛の歌が響いて特にソプラノのつうの声が心地よくて心にしみてくる。
人間の醜い欲で一番大切なものを失ってしまうという風刺劇と言ってしまえば簡単なのだが見事にその世界を芸術に投影させている。
最後のシーンは感動の涙を抑えることができない。余白の多い考えさせられる作品だった。
また洋楽オーケストラの奏でる団伊玖磨の音楽がすばらしい。ドビュッシーのような近代的な不思議な音を取り入れている。個人的に高評価。フルートがよかった。幻想的な舞台に仕上がっているのだ。
つうはよひょうに言われて織る最後の織物は自分の命と引き換えぐらいにしてよひょうのために人間ではないので実際には産めなかった赤子のように大切に抱いていた。悲しいのだがそれがよひょうの望むところならと・・・。
よひょうはおろかにも約束を破って織っているところを見てしまう。
かわいそうなつう。つうはもう人間でいられなくなる。
字幕付きの舞台はさらにわかりやすかった。
人間のおろかさよ・・・。人とのお約束は守りましょう。お金ばかりが人生ではない。など標語になるようなセリフをここで反復しても仕方がない。
しかし結局プログラムを帰ってから読むと演出家はそこが言いたいのではなかった。音楽であらわす二人の純粋な愛の物語だそうである。
そして人間世界の黄昏を暗示する作品と書かれている。

津波ピアノ

NHKの「津波ピアノ」を見た。東日本大震災から7年が経った。
坂本龍一が東北で出会った宮城県の農業高校で津波にさらされたグランドピアノを持ち帰りアート作品としてゆく経緯を語った番組である。
楽器は体の一部だとしてほっとけないからと震災の1年後に東北の学校の楽器を修理して回っていた。県立宮城県高校の体育館の舞台にそのピアノはあった。水につかり泥だらけだったという。坂本龍一はそのピアノを弾いた。
私は驚いた。ひどい目にあったのにまだまだピアノとしての音がなっていたからだ。それどころかきれいな音だった。そのすごさに感動。
死んではいなかったのだ。
楽器の逞しさとそれを作った人間の英知を称えたい。愛おしくなる。
坂本龍一はニューヨークでそれを使って映像や自動演奏など現代のアートとして作品を発表することとなる。
地震のデータなども使われているそうだ。
ピアノは泥やさびなど鍵盤が動くようにした以外はそのままだ。
そのことがピアノが受けた震災からの調律だから。奇麗にリカバリーすることは今の技術なら簡単にできることだが・・・。
残酷な自然の驚異から逃げおうせない無念さやそれでも人間は生きてゆかなければならないという勇気を与えるものとして坂本は作ったのではないかと思う。
自分自身に対しても・・・。
3月11日夜11時からBSプレミアムで放送される。がんを克服した坂本の復活作品でもあり、美しい心を揺さぶるメロディも奏でられる。

新生徒入会

今日はギロック定例会で3月というのにこの寒さは・・・。
コナミに車を留めてプレラに向かい研究会を終えて用事を済ませ車で家にたどり着く。
今日はピアノの体験レッスンを予定していた。
とても楽しみにしていた。
優しい笑顔のママが2年生の女の子とやってきた。
おうちにはピアノを買われて前任の先生が辞められて探しておられたという。
一人っ子でパパがピアノが好き。ママは10年ほど習っていて祖父母もお好きであると聞いた。環境がとても良く、彼女自身も良い手を持ちとても伸びる気がした。ピアノに専念できそうな雰囲気が伝わってくる。
4月からやってくるYちゃん。よろしくね(*^^)v
3.4年生はピアノの習い事は重要な時期。体も大きくなり大人になりつつあるし心もそれに応じて成長する。
ピアノ音楽の世界に誘うには最適のときだ。そして是非長く続けてほしい。

ハノン講座

ピアノ指導においてハノンは外せない。
神戸バスティン研究会パワーアップ講座でインベンションに続いてハノンをどのように指導するかについての柿沼先生の講座に神戸中華会館に向かった。
春の空気をのぞかせている季節は荒れてまた逆戻りの寒い日だった。
驚いたのはハノンのスケールの楽譜の認識の仕方だった。
小さい生徒たちにむやみやたらに普通のハノンでスケールとカデンツをさせるには難しい点があること。
それはピアノの幅が決まっているので始める場所が低い位置から始めた調などはカデンツが急にとても高い場所で弾かなければならないことがあること。
中学生になると気にもしないが小さいうちは難しい。
子供用のハノンも出ているが将来大人用のハノンに移行するときに知っておくこと。
その他グループの調(指使いが同じ)でハノンを練習していくと負担がかからない。できるだけストレスの無いようにという配慮だ。
全調を表にして指使いも書き込み色付けをして子供が楽しく練習できるようにしてゆく。練習は嫌いだがそのような仕組みになっていることを説明するとパズルのようにやる子もいる。
ハノンをアナリーゼして1番を全調で移調する練習も有効である。
将来音大への道も開けるというものだ。
今発表会に向け生徒たちの成長が目覚ましい。
目標があり練習をして来るのでこちらの言うこともレベルが高いことが言える。
その場で演奏が変わるのがうれしい。
共に少しでも音楽的に演奏するための考えをレッスンでめぐらしてゆく。
子供達への期待がどんどん膨らんでくる。あと2週間程である。
可愛い今日の兄弟レッスン生に一言。
演奏には体も使うので呼吸の仕方も伝授する。「あなた達はアスリートなのよ!」「アスリートってなあに?」「スポーツの選手」「ふーん」
ピアノ男子はかっこいい。でも最近は女子の根性は何事にも上回っているように思う!!どちらにしてもやる気のドーパミンというホルモンがどれだけ人を成長させることか・・。がんばれみんな!結果はついてくるからね。

PIASOBIコンサート

あたたかな日だった。伊丹ホールは今は東リホールとなっている。
池田奈生子さんが絵画からイメージして作った曲を演奏するのにプロジェクターにその画像を映し出しながら、進めていった。
作品の画家の人生なども織り交ぜながら・・・。
とても好評だった。
24色のカラーをイメージする写真の画像も連弾作品を聴くイメージつくりのヒントとなりさらに楽しめるものとしていった。
クラシック音楽のコンサートは全く一人の作曲家だけでではなくいろいろな作曲家の作品を取り上げるのが普通だが、私達は池田作品のみで広がる内容を探求している。
池田作品の持っている魅力を求めてその気持ちがお客さんに響けば素晴らしいと思うのだ。
そのことに私が参加して約丸10年になる。
シンプルな中にしっかりと美しさを秘めているそれぞれの曲たちの良さを春の来るこの時期毎年伝えさせてもらって幸せ・・・。
私がピアニカの仲間にチラシを渡していて二人の友人が来てくれた。
とにかく感謝!皆様に感謝。池田奈生子さんに感謝!これからも素敵な曲をお願いします!!

赤松林太郎先生ピティナ講座

西宮の新響楽器で行なわれたピティナ課題曲に参加するため昨日のブーツでもう一度出かけた。リベンジ成功!!一度も転ばなかった・・・当たり前!!
春の日差しに冷たい風が吹いている。
B級で受けたいというN君がいるので選曲にも参考になる。
4月1日に発表会を控えていて「真夜中の火祭り」がそれらしくなってきたし「蜃気楼」もよくなった。なので並行で少しやり始めなければならない。林太郎先生の説明は明確でわかりやすくピアノの指導者90名ほどが集う。ピティナコンペは4期の時代の曲をまんべんなく勉強でき、課題曲は難しいがほんとに美しく楽しい曲が選ばれている。ピアノを通してそのような教養がすべて身に着けられるのだから、なんて素晴らしい楽器だろう。
生徒がコンクールに出なくてもレベルの高い演奏に結び付けるための指導や、また自分自身の演奏のためにも教師として必要なことだと思う。
先生はその曲の作曲者の時代背景やお国柄、音楽センス、伝えるためのノウハウなどどんどん教えてくださる。
要するに基本的にピアノを響かせることができる美しいタッチを持たなければ何を弾いても映えないが、そこは生徒のやる気でどんどん伸びていくというものだ。その部分ではこちらの勉強がとどまることはない。
生徒と教師は三位一体。ジュニアコンサートのチラシを去年努力賞のMちゃんに渡してみた。ポップコーンがとても可愛く弾けてきた。4月のピティナステップを目標にしているがやはり目標のあるとないとでは伸び方が全然違う。
また春以降の目標設定にそして生徒の伸びる教材探しに忙しくなる。

一回転サルコウ

松田昌先生のポピュラーピアノ・アレンジセミナー(全4回シリーズ)
の第1回目に行くためいつもより早く家を出た。
春の嵐のあとの朝はそれほど風があったわけでもない。でもいつもと違うブーツをはいていたせいか電車に乗るため急いではいたが本当に久しぶりに公園の階段で転んでしまい、笑いが止まらなかった。
それこそ宇野昌磨の気持ちがわかる。
本当に一回転したのだから。それを見ていた可愛い女子高生が飛んできて「大丈夫ですか」と心配そうに私の顔を覗き込んだ。
恥ずかしいと言ったら・・・。靴下は破れかなり広い範囲の擦り傷。
コンビニで靴下を買い履き替えた。なんということだろう。骨や筋を傷めずそれこそ羽生結弦のような足の傷め方でもなく軽く済んでよかったと思う。
帰りに大きなバンドエイドと消毒液。化膿止めを買ってその治療のおかげで痛みはすぐになくなった。
石段は医師団となって私を見守ってくれていたのか・・・。
楽譜やピアニカ、楽譜立てまで持って結構勉強に通うには重い荷物が満載だった。3月4日ピアソビコンサートでは足のすねには大きなバンドエイド・・・。
指のけががなくてよかった・・。皆さんヒールの高い慣れない靴に要注意。

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