ジュビレデュプリンスドゥモナコ

昨日アイアイパークでコンサートの後ジュビレデュプリンスドゥモナコというつるバラを買ってきた。
昨年バラの特別フェアー開催で我が家のピンクのつるバラが残念なことに枯れてしまったようでさみしくなったアーチにまた咲かせてみようとおもったからだ。
白に縁取りの赤い可愛いバラに魅せられてしまった。
モナコの50周年記念の時のバラだそうである。
そして庭の方のプリンセスミチコというバラは健在で多くのつぼみをつけていた。
今日は友達のミチコさんが草抜きのお手伝いをしてくれるので義母もつれてまず一緒に百合野の芝桜を見に行きランチをスリジエドゥランジで食べてそのあと北山緑化植物園へ。花や緑を愛でることの楽しさは義母に教えてもらったことの一つである。
彼女は2時ごろから3時間ほどの草抜きを一緒に手伝ってくれて3つペール袋ができた。
庭は忙しい私のたまの息抜きの場所だ。
夏の花を植えてまた家の片づけバージョンモードに入ろう。
大暴れの気候は反省したのか連休の始まりに雲一つないさわやかな空気。
お母さんをなくしその後不安定だったミチコさんの様子もとても安定してきたのが私にはうれしいことの一つでもあった。明日は美容院とコナミに行こう!!

アフタヌーンコンサート

今週は週末土曜日の山本アイアイパークのアフタヌーンコンサートに向けての練習にどっぷりつかってしまった。私の担当内容がサンサーンスの動物の謝肉祭の中の「水族館」「化石」で、もとはオーケストラの曲だからピアノに編曲されていて相当難しかった。
でもやればやるほど楽しかった。
そして課題もみつかる。ピアノが練習でこんなに変わるし上達するんなんて改めて知った・・・わかっていても驚くほどだった。水の中の様子を表しているので♪が細かく滑らかに弾かなければならない。光や水圧の変化。魚たちの動き・・。見事にとらえている作曲技法。
土の中の化石などサンサーンスの有名な曲と言ったら「動物の謝肉祭」は第一にあげられる曲だ。
子供たちの絵本に編曲されているのとは違い原版は臨場感があふれている。
連弾の楽しさなど新しい多くの発見があった。
フランス人のユーモアにあふれとても洒落ているしクラシックとしての要素が多くある。しかしいろんな曲からパロっているので存命中に演奏を本人は禁止している。立派な芸術作品だと思うが・・・。
「水族館」では調べてみると珍しい楽器が使われていてグラスハーモニカ・・など。昔はいろんな楽器があったのだと感心する。
他にもピアニカとピアノで「イパネマの女」「上を向いて歩こう」を吹く予定だ。
この4月は自分に新しい発見があった。いくつになっても努力すれば向上するものなのだと・・・。これは生徒たちに伝えなくては・・。身をもって伝えることができそう・・・。住んでいる家のあちこちが古くなって修理が必要になってきた。自分の体が壊れないでいることに感謝して明後日は頑張りたい。

す・す・すばらしい!!

錦織は6年ぶりのこの大会で準決勝を制し見事に決勝進出を果たした。
相手のズべレフはかつてジョコビッチに勝ったこともあるドイツの若き天才プレーヤーだ。
ランキングも4位。少しの気の緩みも許されなかった。
ただ21歳になったばかりのズべレフより28歳錦織の方がだんぜん経験豊富。
手足も身長も差がある錦織には不利でありながら最後まで粘り強く気持ちで負けないものがあった。
本当に実力があるというのは競ってぎりぎりの中で勝ち切ること。
錦織はじっくり攻め込むタイプで見ている私達もとてもおもしろい。最後まで目が離せない部分がある。
ナダルは声を出してで押してくるがそれには負けないでね。
おめでとう 復活!!錦織!!
そうだ、なでしこJapanのアジア杯優勝も祝福しておきたい。
夜中で見れなかったがネットでその活躍を見た。若い力を発揮し次の世代が育ってきていることが素晴らしい。
とにかく我慢してしのぎ続ければ、チャンスは必ず到来する。

錦織モンテカルロマスターズベスト4

久々に錦織の姿を見た。
それもモンテカルロマスターズベスト4。
3位チリッチの猛攻を退けての成績。ファイナルセットの末。
調子の悪いころからついに復帰する。スーパープレイ続出。
手首を気にしながらの粘りは気になったが最後まであきらめない姿勢はすごい。
昔のテニス友達とラインでつながり一緒に応援した。
楽しい金曜日の夜の夜更かし・・・。明日も明後日も続くといいなあ。

池田奈生子公開講座

今日は枚方の大東楽器ミューズ・デュオで行われた新曲を含んだ「虹色パレット」初級向けと「花色パレット」初中級向けを使っての講座だった。
作曲者本人から曲のポイントやその曲のイメージのお話そして本人の演奏を聴けることはなかなかないので貴重なことだった。
曲のタイトルの裏話や最初にメロディができてそれにタイトルを考えるという手法の話は意外だった。
池田さんの曲には素敵なタイトルがいつもついている。
花言葉もつながってどれも物語になっている。
それを聴くとやはり演奏しやすい。
クラシックの作曲家には今やもうそのようなことは聴けない。とすると想像するしかないのでやっぱりアナリーゼ力はつけておいて損はない。
作曲家のこだわり・・・。
ギロックにももう聴くことはできない。
池田さんにサインをしてもらったこの楽譜たちをフレッシュな野菜を持ちかえるような気分で大切に持ち帰った。幸せな気分。池田さんに久しぶりに会えて・・・。

ピアノの森

私の住んでいる地域は鶯の声が頻繁に聞こえる。
今日はバスからの県西の周りの道を自宅に帰る途中ブラボーと言いたくなるような鶯の鳴き声が聴こえてマリアカラスじゃなくマリアウグイスだねーーなんて思いながら歩いた。
さて「ピアノの森」のアニメーションがこの4月からNHKで放映されている。なんと毎週月曜の0時50分からである。第2話が終わったところ。
非現実的な話でもあるが内容よりも主人公のピアノや他の出演者のピアノが実際1流のすばらしいピアニストが弾いているのである。実際に映像のその手の動きがアニメで細かくピアノの位置を示し細かく表現されている。ショパンコンクールの画像も実際に近き手法がとられてとても美しい。
クラシックに遠いアニメ好きの子供たちなどが音楽っていいなあと思ってくれればいいと思う。
今日熱心なママの長男N君にピアノの森の海君という主人公が「子犬のワルツ」を教えてもらうのにまず先生がハノンを練習しろと言って1番を苦労してやっと弾きその後、指が動くようになって「小犬のワルツ」をうまく弾けるようになったくだりの話をした。
現実的にはハノン1番だけでは無理だがいかに基本の練習が大切かを物語っている。
4月の生徒たちは新しい環境に慣れるまでどうもピアノの調子が出ない。
4月前半に大きな舞台が終わっていてよかったと思う。
次の目標にしっかりと照準を当てるべくこちらも来週から気合を入れなおそう。
私は春の気温差に少し体がついていけない日々であった。
新しい生徒で4歳になったばかりのYちゃん今日は丸を書く練習をし、3つのおうたと手遊び。リトミックで高い音低い音の確認。宿題で右手と左手の指番号を覚えてきた。三つの黒鍵をバスティン教材で覚える。
お手玉と玉ひもをお母さんに手作りしてくださるようにお願いした。とても順調である。おうちには生のピアノが用意されていることもうれしい。

パワーアップセミナー

今日の神戸バスティン研究会のパワーアップセミナーはバッハインベンション1番をさらに深く学ぶ講座として行われた。
私は中学から習ったのだがこのように深く分析することがなかった。
でもなぜかその時湖面に映る姿のようにテーマが逆に出てきたり同じモチーフが形を変えて出て来るのを楽しみながらバッハってすごいと思って練習していたような気がする。
楽しくて厳かで敬虔なその響きに一気にとりこになった。
さてそれを今の小学生に教えるとなると再勉強する必要があった。あまりにもいろいろな演奏があり解釈があるからだ。
装飾音符の弾き方は昔と今は違ってきている。
今のママたちはピアノの経験者が多いのでともに分析の説明を生徒たちと勉強していけば音楽の楽しみを発見しすばらしい後ろ盾となることができる。
1番には基本的なバロックの考え方が音楽に反映されていてまずは攻略しなければインベンションには入れない。
まじめで素直に練習することができる子たちには音楽の新しい扉の鍵を渡すことができる。
今日の講義は私にとってもバッハインベンションに新たなる光をあてたものだった。どんな大作曲家もバッハを敬愛してやまない。音楽の基礎というものがあるからである。いつも熱心に指導してくださる柿沼先生の講義に感謝している。

大阪ピティナ・ステップ

発表会に都合で出られなかった生徒たちが今日大阪の豊崎で開かれたピティナステップに参加した。お天気は午後から晴れ。
ピアノは習い事の中でも毎日自宅で練習をしなければならないので家庭の管理が結果に表れてくるのでママたちの目標づくりにはいつもと違う場所で演奏することがとても有効だと思う。
違う教室の生徒たちとも交流ができる。
今日は偶然あのイケメンピティナステップを以前も生徒が参加した大阪のまいどステーションの企画だった。
男の子だけを集めて一つの時間帯を作り男の子のリトルピアニストたちを応援する。私はあら男の子ばかりだとその時に気が付いた。そういえばまいどステーションって前も・・と。R君2年生は緊張していたが私の昨日のレッスンの指示通りにできたところがありまずは合格。成長が見えた。
曲の難易度ではなくどんな簡単な曲も素敵にきっちりとまとめている生徒がいる。選曲は大事だ。その子がステージで輝ける曲選び。余裕のある曲を自由に弾いてる姿が良い。自分の中に音楽を取り込んでいったん型にはまりそこから自分らしい演奏にしていく。その作業はこちらからの一方通行ではだめで素直にそのことに乗っていける子であることだがなかなかー難しい。
今や指導するにも情報がありすぎるが、それを上手に利用することで未来に向けて明るい音楽教室を作ることができると思う。
イケメンコーナー最後には素晴らしい演奏家がフランクの前奏曲とフーガと変奏曲を弾いてくれた。Y氏は人に感動を与えるような演奏をどうすればよいか教えてくださいというコメントだった。
若手の彼は本当に音楽が好きだということ、それを共に聴衆と感じたいという思いが切ないほどに伝わってきた。
彼のその独特な感情をピアノを通して私はいつまでも聴いていたいと思った。
ピアノ音楽がすばらしいのは人が素手で心から奏でていることだ。
凛としたハーモニーホールのスタインウエイの音はさらに素晴らしく輝いていた。
我が生徒たちは普段の練習ピアノとは違うすごい響きのピアノにすこし驚いたようだった。場数を踏んで今後もいろんな場所で弾いてほしい。
メンタルの強さをピアノという楽器は与えてくれる。一人でだれも助けてはくれない。
挑戦した生徒5人の子供たちにぜひやる気スイッチが入りますように・・・。
本当にいろいろな演奏が聴けることにピティナステップステーションのお世話されている先生方に感謝している。とても勉強になりましたm(__)m
来年の今頃新しい生徒たちの歩みを願ってピティナステップを勧めてみようと思う。
今日のデビューのMちゃん3年生は今晩ハッピーな気持ちでいてくれてるかな。

新入会生徒

昨日年長さんが久しぶりに入会してきてバスティン教材の研究会に入って勉強したことがようやく実を結びそうである。
リトミックを入れリズムに乗って歌ったり右手左手の区別と共に指番号の認識。
バスティン教材で鍵盤の黒鍵の位置から発見のA>B>Cへと発展する。
第1回目からおちついて先生の言うことが聴ける優等生だ。
赤ちゃん連れのママも熱心に協力。色白の何ともかわいいながまつ毛の男の子。
どうぞ長いお付き合いだが素敵なピアノが弾けるようになりますように・・・。
お手玉の作り方をママにお教えしたら早速作ってくださるとのこと。
今日は4年生になる女の子。前の先生が使っていた河合の楽譜を持て来ていてさらに「君をのせて」を弾きたいといって練習してきた。
楽譜の音を読む力をつけるためフラッシュカード。そしてバスティンのベーシックからすることにして指の力をつける「ハノン」も渡す。
ピアノが楽しくなるには少しがんばらないとねと話すと素直な笑顔が帰ってきた。

そのあと明後日ピティナステップに出るMちゃん5年生がやってきた。
十分練習してきているので仕上げのレッスンだ。
まだ3年半なのに難しい曲に挑戦している。湯山昭の「お菓子の世界」の次に何を弾くか話すと「私どうしてふとるのかしら」という題の曲があり二人で大笑い。
おなかを抱えて笑えるレッスンが私の今の人生を支えているのかもしれないとその瞬間思った。

「火垂るの墓」は名作として高畑監督の作品だ。今日テレビでの放映で初めて見たが、悲しすぎる。当時の厳しい時代にはどんなに頑張っても生きられない事情があった。明日という日があるかどうかもわからない時代。
とにかく現代の幸せな自分たちの生活に感謝しなければならないと思う。
戦火にさらされている国がいまだあることにも心を置かなければならない。

何故にオペラ

歌の師から突然に明日最後のレッスンだと電話で告げられた。
数週間前からなぜか様子がおかしいと思っていたらお引越しをやはりされるようだった。それもニューヨーク。私は最近歌のレッスンがとても楽しくなってきていたのでショックを受け落ち込んでしまった。旅行のときも先生の声を録音したレコーダーを持っていき電車の中でヨータンとずっと聴いていた。
一生涯歌は続けていきたいと思うようになった。
そんな時、今日甲東ホールでオペラの演奏会が開かれることをあるハガキで知り足を向けた。
阪急阪神の会員制のクラブの会員勧誘のためのコンサートでそこですばらしい演奏を聴くことができたのである。オペラ歌手のバリトン安田旺司さんとソプラノ田坂蘭子さん、ピアノは宮脇貴司さんである。
美しいお花畑にでも行ってきたかのように家に帰ってからもなぜか心が晴れやかでやわらかい。
音楽にはそういう力があるのだ。まさに音楽療法!
厳しいレッスンを受け研鑽を積んだ音楽には力がある。オペラを聴く力こそクラシックの勉強には必要なのだ。
6月の歌の安田先生のクラスの体験レッスンに申し込んだ。
明日は田口先生の最後のレッスンなので一生懸命練習した。

パワー充電

水曜日にデュランが亡くなった。
2階の階段が登れなくて2階からこの2週間ほど1階に住まわせていた。
急劇な衰弱に驚いた。昨年今頃丸1カ月間精いっぱい世話をした時がなつかしいがまだ9歳。あと数カ月で10歳になるところ。レトリバーは大型犬で寿命はそのくらいだったのだろうか。残念だが冥福を祈りたい。

発表会からの疲れが残る中私はパワー充電のため予定通り友人yo-tanと那智勝浦の温泉ホテル浦島へ出かけた。関西では有名な洞窟の温泉があるホテルで紀伊勝浦の駅から桟橋まで歩き船に数分乗ってホテルまで行くシステムだ。
2時にはチェックインできるので余裕で4つの温泉をめぐることができる。
島ごとホテルなので入り口玄関の向こう側は洞窟がありそこに温泉が湧いている。中は広いので迷路のようになっていて迷わないよう探検する楽しみもある。
怒涛の波の音、岩肌の迫力ある造形。
岩の景勝を見ながらゆっくりとお湯につかれるというのは最高で自然の中での岩風呂の温泉の気持よさと言ったらこの地ならではのものである。新大阪から特急で約4時間は長いが遠いほどに値打ちがあるのかもしれない。
山上館はスペースウオーターという長いエレベーターを3台乗り継いでゆく。私達は本館の和室だが上の展望台へと足を運んだ。
がけっぷちの最先端の迫力はすごい。火曜サスペンスの始まりと共に舞台に出てきそうな画像である。
夜はバイキングでマグロの解体ショー。
翌日は熊野古道へ路線バスに乗り足を運んだ。大門坂のバス停で降り坂を上るときはそれほどではなかった雨も那智大社ではザザブリ。しかし下山し那智の滝で写真を撮るときはピタっと雨が止んだ。長寿の水を口に含み有名な滝の写真をゲット。
巨大な杉の木のまっすぐさに圧倒されそれが並ぶ並木にはさすが世界遺産の風格がみなぎっている。杖を使って歩くと楽でおすすめだ。相当足腰が丈夫であることが証明されるような割としっかりとした坂。リュックで運動靴が良い。私には一泊二日の新緑の中での心のリフレッシュと距離のちょうど良い2時間ほどのトレッキングが最高だった。那智の滝からバスに乗り紀伊勝浦へ。
距離もいろんなコースがあるのでよく計画を立ておでかけを・・。
海と山を両方楽しめる贅沢な旅ができる今回の旅行は本当に楽しかった。
普段楽譜を読み音を鳴らす世界に住む私。そこに必要なイメージ「絵」を求めて旅をすることの大切さを実感する。鶯のさわやかな鳴き声が私達を歓迎してくれていた。
春旅は寒さが残るし雨も多いので少し要注意かな。

発表会無事終了

電撃的に咲いた桜。
発表会を終えゆっくりと花見に興ずるつもりだったのが今日にはもう散り始めていた。
桜を毎年楽しみにしている私にとってなんだかがっくり。
生徒たちを桜と見立ててその咲きっぷりを楽しむしかないかな。
一生懸命がんばっている指導者も発表会からの生徒の一人一人のその後の成長していく姿を見れることが本当に楽しみなのであり目的なのだ。
練習を怠らず素直に指導に従えば素晴らしく成長するピアノ。
ただ自分の意思が演奏に反映していなければどんなに上手くても少しぎこちなく聴こえてくるから選曲が難しい。
神戸振興産業センターハーバーホールは響きも良くなかなか落ち着いた良いホールである。とても良い経験ができたのではないかと思う。
さて今度は4月のピティナステップに出る生徒たちのもう一息レッスンを頑張ろう。


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